(1日1回まで)
バージョン6.1でも転生モンスターが追加されました。
転生モンスターはしばらくスルーしているどころか、ブログにも途中から取り上げることがなくなってしまいました。
それが今回の転生モンスターについては優先度を高めにして、何年か振りくらいに転生モンスター狩りをしました。
その理由について書いてみたいと思います。
ここから先は6.1で追加された転生モンスターや称号などが載っていますので、ネタバレ要素を気にする方はご注意下さい。
最初の画像だけネタバレ防止のために関係ない場面を貼ることにしました(それにしても草のみって、他にもあっただろうという気はしますが)。
6.1で追加された転生モンスターと戦うのをおすすめしたい理由
バージョン1のストーリーをクリアすることで、達人のオーブを利用できるようになるので、新規の方やサブキャラなどでも宝珠が手に入れられるようになった時点で、すぐ狩りに来ても良いかもしれません。
転生モンスターは一応みやぶっておくと良いでしょう。
まもの使いで転生狩りをしてみたのですが、さそりばちもローヤルさそりばちもAペチ(通常攻撃)で倒せるくらいの弱さでした。
これがおすすめしたい一番の理由です。
転生モンスターが宝珠を落とす確率は100%(逃げられずに倒すなどの諸条件はありそうですが)だったと思います。
つまり、手軽に狩ることができるのに加えて、宝珠も手に入ります。
称号は「王蜜毒蜂ハンター」です。
早速、さきほどの風の宝珠を鑑定してみることにしました。
復讐の攻撃呪文威力アップです。
達人のセリフが「これは…!」になっていますね。
復讐の攻撃呪文威力アップは6.1で追加された新宝珠の1つです。
達人クエストや試練の門や魔法の迷宮などで、運良く手に入ることもあるかもしれないですが、現状だと通常の手段で手に入るのは、さそりばちの転生モンスターのローヤルさそりばちだけになっているようです。
なかなかありそうで今までなかった宝珠なので、この機会に手に入れておくと良さそうに思いました。
魔法使いで宝珠レベル6にしてみました。
味方死亡時に18%で攻撃呪文威力アップがかかるので、魔法使いでは魔力かくせい状態を延長できる場面がありそうです。
自らは魔力覚醒することができない魔法戦士などにもマダンテの威力が上がるので良いかもしれないですね。
というわけで、ざっくりとですが6.1で追加された転生モンスターと戦うのをおすすめしたい理由でした。