(1日1回まで)
まず最初に、珍しくデカ文字でお知らせしたいと思いますが、今回のアストルティア・ナイト総選挙は6.1のアップデートの都合で結果発表と報酬の受け取り期間が短くなっています。
結果発表は3月12日(土)0時から3月15日(火)23時59分までです。
報酬のもらい忘れがないように気を付けましょう。
ここからは普通に戻って早速、第9回アストルティア・ナイト総選挙に参加してみました。
クエスト『ナイトたちの血戦2022』をクリアすることで1日10票まで投票することができます(厳密には初回の投票のみクエストの途中に行いますが)。
毎回そうですがイベントはすんなり始まることはなく、何かしらのトラブルを解決しないといけないのですが、今回は省略することにします。
第9回アストルティア・ナイト総選挙が始まった [ナイトたちの血戦2022]
今回の出場者はこんな感じです。
運営推薦枠がラダ・ガート、ハクオウ。
大予選会1~3位のラウル、ファラス、ユシュカ。
合計8名です。
普段ドラクエ10をプレイしていて眠くなってうとうとすることはあっても寝落ちすることは滅多にないのですが、この前のクイーン総選挙の時とこのナイト総選挙の出場者紹介のムービーだけは見ている途中で少し寝落ちしていますね。
ラグアス王子のところから寝てしまって7分ほどですが、目が覚めたらムービーが終わっていたので、サブキャラでやる時にもう1度見ました。
先月のクイーンコンテストの時はおととしの庭具と同じキャラをもらってしまうことがあったので、今回は事前に確認して重複しないようにしてみました。
黄金のパラディンの隣にラダ・ガートを置いてみました。
ファラスもユシュカはおととしにももらっていたので。
3キャラ目ではファラスとユシュカにしました(奥の方にラグアス王子も)。
昨日の超DQXTVでクイーン総選挙やナイト総選挙を作るのに1年近くかかっているような話がありましたね。
キャラクターボイスやセリフも大変みたいですが、これらの像を作るのも相当手間がかかっているそうです。
それで大予選会からの出場者は誰になるのか分かるのが遅いため、あまり大予選会からの出場枠を増やしたくないそうですね。
ナイト総選挙は過去にヒューザが三連覇したことがあるのですが、いわゆる殿堂入りにしたくないのは新規で始めたプレイヤーさんなどが投票できなくなるからという理由もあるそうです。
ナイト総選挙はクイーン総選挙よりも開催された回数が1つ少ないのに加えて、ヒューザの三連覇があるので、優勝経験がある種族がクイーンよりも偏っていますかね。
今年のクイーンが初のプクリポ女のウェブニーだったことで、プクリポ枠の票が集まればラグアス王子にチャンスがありそうな気がしますし、同じく優勝経験がないオーガのラダ・ガート、エルフのハクオウもどうなるかというところで少し注目したいと思います。
意外とナイトの方はダストンでドワーフ族が優勝したことがありますね。
なかなかエルフ男は本選に出場したことすら、あまり記憶にないくらいなので、ハクオウで優勝を逃すと、今後はエルフでの優勝は難しいようにも思います。
ラウルは過去に優勝しているので、ヒューザとナジーンと合わせると8人のうち3人が優勝経験者となり、優勝経験がないキャラに投票する流れが起きれば、ファラスとかも可能性があるんでしょうかね。
なんとなくですがユシュカはよほど思い入れがある人たちがまとめて投票するようなことがない限り、厳しいような気がします(ナジーンと票が割れることもありそう)。
最後に繰り返しになりますが、今回のナイト総選挙の結果発表と優勝者に話しかけてもらえる報酬の受け取り期間が短いので、忘れずにもらうように気を付けたいですね。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。