鳥ベルトを求めて心層の迷宮を周回 [海賊の特訓も兼ねて]

2022年3月16日水曜日

ドラクエ10

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気が早いかもしれないですが、5月中旬に実装される「深淵の咎人(とがびと)」のボス、厭悪のルベランギス(バージョン6.1で追加される一体目のボス)って鳥系っぽい感じがしますよね。



それで鳥系のダメージアップがついたベルトを探しに、久し振りに心層の迷宮を周回してみることにしました。

鳥ベルトを求めて心層の迷宮を周回 [海賊の特訓も兼ねて]

まず最初に、ベルトの効率を考えた場合は悔恨の園が良いです。

昨日の記事にも書いたのですが、海賊の特訓が間に合いそうにないので、今回は海賊の特訓も兼ねて断罪の森(経験値に特化)を周回することにしました。

自分なりに試行錯誤して、こんな感じで周回すれば特訓とベルトの両方が得られる方法を考えてみたのですが、もっと効率が良い方法もあると思うので、あくまでも参考程度に見て頂ければと思います。

最初からちょっと前提条件があるので申し訳ないのですが、うつしよの箱を貯めていて、これを機会に開けてしまってもいいという状況が前提となっています。


自分の場合は極箱だけでも未開封のものが100個以上ありました。

この機会を逃すと、またしばらく心層の迷宮を周回することはなさそうだったので、思い切って、先に極箱以外は全て開封することにしました。

勇気の輝石が36個になるまで捧げます(それ以上ある場合は次に記載する方法で消化しながら36個以下にします)。


迷宮レベルは25にしました。

おそらく特訓スタンプのところの星の数が5個で、迷宮レベル30と変わらなかったので同じだと思います(間違っていたらすみません)。


ここからは各々の判断になると思いますが、今回は海賊の特訓なので、自キャラは海賊で仲間モンスターは個人的に気に入っているベビーサタンにしています。

ベビーサタンにバイキルトをおぼえさせていないので(代わりにザオリクは使えるようにしています)、バイキができない分、効率が落ちていると思いますので、他の仲間モンスターの方が良さそうですが。

それでも迷宮レベル30だと3分近くかかっていたボス戦が、迷宮レベル25だと1分半から2分いかないくらいで倒せるようになりました。

武器も好みですが、今は短剣が気に入っています(スタン弾ショットからのオネロスハントが決まると嬉しい)。

周回の方法なのですが、自分の場合は最初の1周目は道中の敵も倒しながら進めていき、ボスの手前で特訓元気玉を使っています。

2周目以降はワープを使ってボスとだけ戦うようにしました。

それで特訓元気玉の10分で4周できました。


最初の扉の前にいる左右の魔人の効果を毎回使うようにしています(例外もあるのですがあとで書きます)。

ボスを倒してもらえる特訓スタンプが特訓元気玉込みで、魔人の効果を使用しなかった場合はそのまま1倍なので120、魔人の効果を使って1.5倍だと150、2倍なら180もらえます。

それで4周するので、大抵は10分の特訓元気玉で特訓スタンプが600を超えますね。

1周目はボスの直前まで元気玉を使っていないですが、道中の敵は倒しているのでよほど運が悪くない限りは600以上になると思います。

基本的には毎回、両方の大臣の効果を使っているので、1周に必要な勇気の輝石が9個で、4周するので36個あるとちょうど間に合います。

特訓目的だけだったら左側の魔人の効果は使わなくてもいいのですが、断罪の森では極箱が確定ではないですし、箱自体が出ない場合があるので、せっかくなら極箱1個でももらいながら周回しようかなという感じです。


残念なのは経験値なら2倍以上になるのですが、特訓が全く増えない場合があるので、この場合は魔人の効果を使わずに進めています。

そんな感じで10分の特訓元気玉が終わったら、また箱を開けて、いらないベルトを捧げて勇気の輝石が36個になったら周回するのを繰り返していました。

以前は地獄の日課と呼ぶほど、消化するのが辛かった心層の迷宮ですが、もうここ何ヶ月かは勇気の輝石が上限まで溜まっていても放置することがほとんどでしたね。

なので今回は久々に周回して、惜しむことなく極箱も開けていって、かなり使いましたね。

趣旨がぶれるので今回は触れていませんが、封印の効果を今日だけで試行錯誤して3回やり直しています(そのうち何を封印しているのか紹介できたらいいのですが)。

そして、なんだかんだで極箱を80個近く開けて、持ち帰ったベルトの一部を紹介したいと思います。


鳥系は付かなかったですが、怪人系にダメージ10%と闇の呪文12%が付いているので、どこかで怪人系に賢者で挑む時に良いのですかね。


雷特技12%に魅了ガード10%なので、魅了100%にしないといけない戦闘などで使えそうですかね。


炎呪文12%に、呪文暴走率3%が付いています。

両手杖の魔法使いなら超暴走陣で暴走確定にできるので不要かもしれないですが、短剣魔とか踊り子などで役に立つこともあるかもしれないと思いました。


ついに鳥系10%が付きましたね。

攻撃力12も付いているので物理アタッカー向けですかね。

謎に回復魔力と攻撃魔力が付いています。

6.1から両手剣の一部の特技に攻魔もダメージに影響あるらしいですが、役に立つと良いですね。


最後に鳥系10%と闇呪文11%と呪文暴走2%のが出ました。

厭悪のルベランギスの属性耐性がどうなるかにもよりますが、ハイエンドバトルだと強さ1ならそんなに属性耐性はない場合が多いので、扇賢者が有効な戦闘とかなら役に立つかもしれないですね。

というわけで、一応アタッカー寄りのベルトと、賢者用に良さそうなベルトが出ました。


特訓は8000を超えるところまで進みました。

昨日の時点では4000くらいだったのですが、心層の迷宮だけで1日4000ほど増えたので頑張った方かもしれないですね。

特訓の上限が13000なのを考えると、まだ6.0の期間中に終わる可能性がゼロではなさそうですね。

長々と書いてしまいましたが、効率はそんなに良くないと思うので、あくまでも参考程度にして頂ければと思います。

今回はこの辺で終わりにします。


読んでくださってありがとうございます。

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