その3【動画あり】3.5ストーリー（後期） 『嵐穿つ断罪の虚空』ネタバレ注意

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今回は神墟ナドラグラムに向かうところからです。

いざないの間にルーラストーンで飛んでも良かったのですが、あえてエジャルナにある扉から行きました。

5つの武具を集めることになるのですが、武具を調べると模様が浮かび上がってきて、その模様が倒すモンスターっぽくなっているのがヒントになっていますね。

既にクリア済みの方が見たら、もどかしく感じるかもしれないのですが、5つの武具のうち1つを取り逃したまま先に進んでいます。

ここは5～6年振りにやってるのもあって、すっかり忘れていて、でっかい剣が5つ目の武具だっけ？みたいに勘違いしてしまい、4つ集めたからいいんだっけ？ってなってました。

あと、その武具を集めるくだりでも対象のモンスターを間違えたり、途中で関係ないベヒードスがピキンとなって戦ったところなどを動画ではカットしているので、編集が粗くなって場面が飛び飛びになってたりするかもしれません。

逆にいえば武具が集まっていない場合のドラガンのセリフを初めて見たかもしれないですね。

そのセリフの後に取り逃していた武具を取りに行っています。

次は集めた5つの武具を種族神の神像に捧げるのですが、これは適当にやって一発で上手くいったので、失敗した場合どうなるのかわからないですね。

最初のガズバランは両手剣だろうというのと、エルドナは6.4のストーリーでも神器カザヒノミを使っているので扇なのが分かっていたのと、ワギがハンマーかなと考えて、ピナヘトは両手杖か槍のどっちだろうと少し迷いましたが、プクリポは当初は攻魔のステータスが高かったなとか考えて両手杖にして、マリーヌが両手杖なのも変なので消去法的に槍にしました。

逆回りだったらもっと迷ったかもしれないですが、それでもマリーヌのところは「神器トリトは海をも貫く」と書いてあるので、貫くで槍を選んでいれば、あとは同じですかね。

途中で高いところから落ちてしまったのですが、すぐ上がれたので動画ではそのままになっています。

そして武具を置き終わったら再びドラガンに話しかけて、台座のところで竜族式の祈りのしぐさをすると、竜神の柩へ行くための扉が開くようになります。

仰向けになったエステラが捧げられていて、オルストフが儀式を終えたところに駆けつけて、邪竜教祖オルストフと戦闘になります。

ストーリーもすっかり忘れていて、そういえば竜族の神の器っていないんだっけ？とか思っていたのですが、普通にエステラでしたね。

戦闘後はエヴァンゲリオンみたいになりつつもナドラガ神が復活して、長いこと壺の中に入っていたプオーンが親のブオーンを呼び寄せて、怪獣の特撮ものみたいな対決になっています。

戦いに巻き込まれないように断罪の剣（先ほどのでっかい剣）のある場所へ向かう場面も迫力がありましたね。

ナドラガ神がブオーンのことを魔神族と呼んでいたので、バージョン6.4で追加された新職業ガーディアンの職業クエストにも別の魔神が出てきたり、バージョン5のサブクエストでもあるキャラの本物が魔神だった話もあったと思うので、今後もしかしたらバージョン7以降で魔神の話があるかもしれないですね。

シオンがペガサスの姿で駆け付けると、各領界にいた種族神の眷属たちもやってきて、ナドラガ神の動きを封じます。

氷の領界からリルチェラ来ているのは、恵みの木が根を張ってて来られないからなんですかね。

そこでやっと恵み木の代理人的な役割だから緑の者って呼ばれているのかなと気が付きました。

これまでなんとなく炎・氷・闇・水・嵐って、5つの領界があるうち、氷と水ってなんか重複しているっぽい感じがしていたのですが、それも自分の中で納得がいきました。

プクリポの種族神のピナヘトは花の神でもあるので、おそらく竜族に罰を与える時に植物を全滅させるとかだと食べるものがなくなって生きていけなくなってしまうので、恵みの木以外の植物が育たなくするように凍らせて極寒の地にすることで、氷の領界になったのかもしれません。

最後は動きを封じられたナドラガ神の体内にある竜神の心臓を砕くために、ナドラガ神の体内に向かったところで動画が終わりになります。

予定通りにいけば次回でいよいよバージョン3のストーリーが終わりを迎えます。

エンディングなどが含まれるため、動画の長さが結構あると思います。

逆にここまでの1～3回目の動画が短めなのは、今のレベル126の状態で昔のボスと戦っているので、倒す時間が早かった分のような気がします。

動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。