過去のドラクエ10オンラインのプレイ動画をバージョンごとにまとめています。
今回はバージョン4の動画です。
バージョン4のストーリーは4.0から始まって、4.5で終わります。
最初にそのバージョンの初回の動画を貼って、その次にそのバージョンの再生リストのリンクを貼る順番にしたいと思います。
バージョン1の動画はこちらです。
バージョン1ストーリーの動画 [ドラゴンクエスト10オンライン]
バージョン2の動画はこちらです。
バージョン2ストーリーの動画 [ドラゴンクエスト10オンライン]
バージョン3の動画はこちらです。
バージョン3ストーリーの動画 [ドラゴンクエスト10オンライン]
バージョン5の動画はこちらです。
バージョン5ストーリーの動画 [ドラゴンクエスト10オンライン]
バージョン4ストーリーの動画 [ドラゴンクエスト10オンライン]
バージョン4.0『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』
バージョン4.1『栄光の勇者と消されし盟友』
バージョン4.2『赤き大地の双王子』
バージョン4.3『砂上の魔神帝国』
バージョン4.4『うつろなる花のゆりかご』
バージョン4.5『遥かなる未来への旅路』
以上になります。
このブログはバージョン4.0の少し前に始めて、ストーリーの動画も4.0が初めてということもあり、今に比べると動画の編集だったり、解像度や長さとかが全然違いますね。
バージョン4.0は動画を23回に分けていて、当初はプクリポのキャラで進めていたのですが、途中でプレイ動画を記録していたUSBメモリのトラブルで動画が消えてしまい、人間男に交代して動画を作り直しています。
当時は確か動画とブログの記事が毎日セットになっていて、その日の動画を編集して公開したら記事にするような感じでやっていたので、まだ編集が終わっていない動画が消えてしまって、かなり焦ったのを覚えています。
データの復元などもやってみて、映像に差支えがない部分だけ少し使っているのですが、大半は厳しい状況だったので、動画のパート7で人間男に交代していますね。
それ以後はストーリーの動画が人間男になったので、もしトラブルがなかったらプクリポのままだったのかと思うと、感慨深いですね。
4.0ストーリーの再生リストの最後には、そのプクリポのキャラの動画が終盤の方だけ別のメディアに保存していたのが出てきたので、番外編として入れています。
4.1と4.2も比較的に1つ辺りの動画の時間が短くて、4.3から今の感じに近いですかね。
小説に例えると、4.2までは割と細かい段落(だと勝手に思ったところで)で区切っていた感じで、4.3以降はもっと大きい段落で分けているような感じになっていると思います。
ただ、区切りがいいと判断すれば、今でも1つの動画が30分ないくらい短かったり、逆に1時間半以上になる時もありますね。
あと、バージョン4.5は前期後期制だったのですが、ストーリーは4.5前期で完結しているので、バージョン3.5みたいに前期と後期の動画を1つの再生リストにまとめるのではなく、そのままですね。
そういえば、まだ4.5ストーリーの頃はラスボス撃破後からエンディングの部分は動画配信が禁止されていたので、当時はラスボスを倒したところで終わりでした。
それ以後にガイドラインの変更で公開しても良くなったので、ラスボス撃破後からのムービーとエンディングを家具の思い出映写機の映像を組み合わせて、結構後になってから公開してますね。
実は禁止されている頃にも公開しなければ大丈夫だろうと思って、ラスボス撃破後からのムービーとエンディングを含んだ動画も作っていて、アップロードだけして非公開にするつもりが、それでも動画がブロックされてしまったので、慌てて削除したことがありました。
その時の動画は残っていなかったため、新たに作り直すことになったのですが、それで王都キィンベルを移動する場面とかは撮り直しができないため、最終回の動画はムービーを繋ぎ合わせただけの動画になっていますね。
その4.5ストーリーの最終回の動画はエンディングに「この道わが旅」が使われているから、何度も見ているというコメントがありました。
それから更にしばらく経ってから、6.4ストーリーを進めるために4.5クリア後のエピローグクエストのクリアが必須ということで、メインストーリーの扱いになっていたというのもあって、プクリポのキャラの分をやった時に動画を作って、4.5ストーリーの再生リストの最後に追加しています。
バージョン4.0の最初をプクリポのキャラで始めて、バージョン4の最後のエピローグクエストを同じキャラで終えたので、たまたまそうなっただけですが、これも少し感慨深いものがありました。
次回はバージョン5ストーリーの動画になり、バージョン5からはキャラクターボイスが追加されますね。
今回はこの辺で終わりにします。
動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。