レベル上げが間に合いませんでした [6.5前期までの職業レベルと特訓の進捗状況ほか]

2023年10月5日木曜日

ドラクエ10

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アップデート当日のメンテナンスが明ける前に職業レベルの進捗状況について、これまで何度か記事にしています。


今回は6.5後期のアップデートまでに間に合ったかどうかですが、



レベル130になったのは9職なので、残り13職が間に合いませんでした。

確か初めてレベル上げが間に合わなかったのが6.3の時で、6.4の時も間に合わず、6.5前期までには特訓が間に合わなかったので、特訓も含めれば、これで4回連続になります。

それでもバージョン6.5前期でレベル上限開放されたのがレベル4つ分で、普段の倍あって、6.5後期ではレベル上限開放がないので、のんびりやっていこうかなという感じです。

バージョン7.0までしばらく期間がありそうですからね。

6.4の時はレベル上げが間に合って、途中までですが戦士から順番に特訓を終わらせていったので、6.5前期では反対にガーディアンからレベル上げをするようにしてみました。

もし6.5後期の間で全職業のレベル上げが終われば、特訓もガーディアンからやってみようと思っています。

週課などのくちぶえ要員で自然とレベルが128まで上がった遊び人は、このペースでいけば6.5後期の間にレベル130になりそうなので、特にレベル上げらしいことはせずに、順番からは飛ばしています。

それでも占い師とどうぐ使いの間にいる踊り子のレベル上げが終わっていないのは、ガーディアンから順番に遊び人を飛ばして占い師までレベル上げをしたところで、6.5前期が終わってしまったのが理由の1つです。

これとは別に僧侶はエンドコンテンツに参加するかもしれないので優先してレベルを上げて、まもの使いは6.5前期ストーリーをやるのに一番最初にレベル130にしていて、どうぐ使いは国勢調査に参加するためにレベル130にしたので、ちょうどたまたま踊り子がその間にあっただけでした。

最終日に踊り子だけメタル迷宮などでレベル上げを終わらせることも考えていたのですが、ちょっと疲れが溜まっていて、やる気が起きなかったので、ここだけ妙に空いてしまったような感じになってしまったんですよね。


特訓の方は、こんな感じです。

6.4の時にレンジャーまで特訓が終わって、賢者の途中までだったんだろうと思います。

6.5前期ではレベル上限の開放があったので、基本的にはレベル上げが優先で特訓は特にしていません。

6.5前期のストーリーをまもの使いでやるために最初にレベル130にしたので、ストーリーだけで、まもの使いの特訓がほとんど終わってしまいました。

ここでも踊り子が異例の動きで、特訓が進んでいるのは、つい最近になってヴァリーブートキャンプを踊り子で何度もやったからですね。

特訓スタンプを貯めるのにヴァリーブートキャンプが結構良さそうでした。

ガーディアンの特訓が全然進んでいないので、さっきも書きましたが全職業のレベル上げが終わったら、今度はガーディアンの特訓をやれるところまでやってみようと思っています。

まもの使いとどうぐ使いはメタル迷宮券とかで一気にレベル上げをしましたが、他は日替わり討伐や週課や試練の門で少しずつレベルを上げていきました。

僧侶は週討伐やエピソード依頼帳とトレーニー育成帳を報告していたら自然と終わりましたね。

6.5後期からはヴァリーブートキャンプにもウィークリーミッションという新たな週課が追加されて経験値か特訓でもらえるそうなので、やるかどうかわかりませんが少しはレベル上げや特訓のスピードが早くなることもあるかもしれません。

昔みたいにアプデ当日にメタルキングのメダル(その頃はメタキンコインでしたが)の持ち寄りに誘われて、アプデ後の2~3日で全職業のレベル上げが終わるみたいなことがなくなってしまいましたね。

全職業のレベル上げと特訓が終わっているのに、錬金石をもらうためにレンダーシアの週討伐を両方やるとか、経験値も特訓も入らないのに色んなコンテンツをやっていた日々などが懐かしいです。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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