[聖守護者の闘戦記]初日なんとか討伐しました

2018年4月13日金曜日

ドラクエ10


今回は動画を撮ってなかったので、討伐後のスクショのみですが、聖守護者の闘戦記の初日ということもあり、色々と思ったことなどを振り返ってみたいと思います。

※追記 この次の1の日に討伐した時の記事と動画がありますので、動画は結構ぐだぐだではあるのですが構成も同じですし良かったらこちらも見てみて下さい。

【動画あり】『強さ1の冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト』



倒した時の構成は戦士2天地僧侶でした。

色んな構成を試行錯誤していましたが今のところこの構成がやりやすいと思いました。

とりあえず強さが1の時は定番構成になりつつあるような感じもしますが、今後の2と3次第では変わってくる可能性もあると思うので何ともいえません。

サポでもいけるか結構頑張ってはみたのですが運ゲーの要素が強くて難しかったです。

常闇が4段階で闘戦記が3段階なので、てっきり常闇でいうところの1、2と3の間くらい、4の3段階かと思っていたのですがなんとなく初日から2くらいかそれ以上の感じでしょうかね。

クエスト493『聖守護者の導き』をやって破魔石を自分で取り行っているまでは、なんていうんでしょうか、子供の頃に月刊コロコロコミックを買いに行くようなわくわくした気持ちだったのですが、実際にやってみると、お父さんの鼻毛が中学校の入学式の日付の書類の上に落ちていたため10日間遅刻してしまうくらい、そんな馬鹿なという展開が待ち受けていました(同誌に連載されていた「あまいぞ!男吾」にあった話です)。

どこかのブログがカニ食べ放題と例えていたので、自分も何かに例えてみようとしたら変な感じになってしまいました。


聖守護の闘戦記でも1日に1階の紫宝箱と毎回ある赤い宝箱がありました。

今回は1の日だから紫水晶の羽根1個ということだったのでしょうか。


いつも赤箱からはちいさなメダルが出ることが多いのですが今回は運良く紫水晶の羽根が出ました。



2ヶ月前にフレンドさんに誘われてルームというものに入ったのですが、そこで募集したところおそらく最近ルームに入った初対面のルムメンの方に誘って頂きそのフレンドさんたちと一緒に行くことになりました。

討伐後にスクショのキャラ名は隠したほうが良いか聞いてみたところ、皆さん快く応じて頂き、そのまま載せても良いということだったのでそのままにしています。

ちゃんと集まって記念撮影的なものでも撮っておけば良かったと後になってから気が付きました。


闘戦記では強さが1の時も称号がありました。

討伐後、ユリエルに話しかけると称号をもらうことができます。

それにしても1で既に聖守護者を使ってしまうということは2と3がどうなるのか気になるところです。

まだ闘戦記とかユリエルとかが残ってるのでそれでなんとかするんでしょうか。


仲間検索の時もそうなのですが、「冥骸魔レギルラッゾたち」になっています。

文字数の関係でしょうかね。

獣魔ローガストが満月に向かって遠吠えしている姿が目に浮かびます。

ただこれだとスライムたち、みたいな感じで冥骸魔レギルラッゾが複数いるみたいな感じもします。


というわけで、今回は常闇の砂とかダークゼリー的なものがなくて、常闇でいうところのレグナライトにあたる紫水晶の羽根でアクセサリーである聖守護者のゆびわと傘枠のウィング6種類を交換することになります。

スクショを取り忘れてしまったのですが、聖守護者のゆびわは紫水晶の羽根10個、ウィングはそれぞれ30個になっています。

ゆびわの合成効果にもよりますが、それを差し置いてウィングと交換している人がいたらある意味すごいなという感じにもなりそうです。

逆に紫宝箱からは確実に出るので、常闇の時みたいに見た目装備が欲しいのに、わだつみのしずくが全然出ないということはなさそうなので、こつこつ消化していたらそのうち手に入れることができるようになります。


これから2と3に挑戦することになると思いますが、どういった方向で強くなっていくのか気になるところです。

常闇の時はHPなどのステータスが増えたり、属性耐性が増したり、使っていた特技の強化版を使ってきたりという感じでしたが、はずれているかもしれませんがちょっと今日の1を戦って気になったところがあります。

まず獣魔ローガストはみかわしアップの特技を使ってきて、アイコンにもみかわしアップのものが表示されているのですが、思ったよりもかわしてこないような印象を受けました。

ちゃんとしたデータを取ってないので、よくある体感的なもので申し訳ないのですが、ダークキングの方が攻撃をかわしている印象があります。

もしかすると強さに応じて、あの特技を使った時のみかわし率がアップしていくのかなと思ったりもします。

そうするとますます戦士の物理攻撃は当たりにくくなり、天地雷鳴士のめいどうふうまなどの攻撃に依存する形になってくるかもしれません。

冥骸魔レギルラッゾについても、両腕と背中に盾のようなものを身に着けている割に、盾ガードが高い感じはしませんでしたし、トゲトゲが付いているのにダメージを跳ね返してくることはありませんでした。

まさかブーメランみたいに投げてくるとは思いませんでしたが、この辺も強さに応じて盾ガード率が上がったり、会心ガードやダメージ反射みたいなことをしてくるようになってくればこれも天地雷鳴士の攻撃が役に立ってくるかもしれません。

この辺はここ何日かで判明することなので、予想しても仕方がないことなのですが一応気になったので書いてみることにしました。

はずれても何も責任を取りませんのでご了承下さい。

破魔石の穴場?!

最後に個人的に気に入っている破魔石の穴場を見つけた、というかそんなに効率は良くないと思うので、大丈夫だと思いますが、1つお伝えしようと思います。

もしかしたら同じところに注目している人が既にいて、俺の狩場を晒すなという方がいるかもしれないので、状況次第では削除する可能性もあります。

今日は実装初日ということもあって、主要な狩場はかなり混雑していました。

聖守護者の闘戦記は午前11時から公開されるクエストをクリアしてから、破魔石10個を持って挑むということなので、正午前くらいの段階では1個数万ゴールド以上していたそうです。

ところが、1がそれほど気楽にサポでも周回できるような難易度でもなかったことから、すぐに値を下げて竜牙石とそれほど変わらないくらいにまでなっていました。

たいしたことではないのですが、その穴場とは真のリャナ荒涼地帯にいる、あらくれチャッピーです。

あれくれチャッピー自体は破魔石の対象外ですが、たまにお供で、しにがみのきしが一緒に出てきます。

もし、あらくれチャッピーしか出て来なかった場合はそんなに強くないのですぐに倒せますし、しにがみのきしが出てきた時にエモノ呼びをすれば最初からしにがみのきしのシンボルに当たるのとそれほど変わらないと思います。

破魔石自体が供給過多になっていそうな状況なので、思ったよりも金策に向かなさそうな面もあるのですが、今後の動向次第ではもしかすると人気が出る可能性もあり、狩場が混雑することがあればこういうやり方もあるという些細な話でした(期待していた方はすみません)。

今後どうするか

なんとか今回は初日に倒すことができましたが、これから2や3に挑戦することを思うと、楽しみな反面ちょっとしんどいところもあります。

元々そんなにバトルコンテンツを得意としている訳ではないのですが、常闇の聖戦からそういうものに挑戦することになり、その後も追加されていく中で、長く遊んでるから倒して当たり前みたいな風潮や煽りがあるとすれば、そこまで気にすることもないのではないかと思います。

今日だって、たまたまPTを組んでくれた人たちがこの構成でやってくれたり、耐性などもそろっていたので戦いやすかったというのもありますが、みんながみんなそうとも限りませんし、2や3で必要な装備が変わってくる可能性もありますので、様子を見ている方も結構いるのではないでしょうか。

長い目で見ればキャラクターが成長したり、装備が強くなったりして戦いやすくなっていくと思いますし、その時に興味を持ってやってみる人がいたとしても個人的には遅いとは思いません。

人それぞれの楽しみ方があると思うので、無理してハイエンドバトルに参加しなければいけないことはないと思います。

称号とかがなくても楽しんだ人の方がある意味では勝ちなんじゃないでしょうか。

ただ人に迷惑を掛ける行為は良くないので、知らない人と組む時には必要最低限の耐性装備だったりレベル上げなど事前に準備できるものはしておいた方がいいかもしれません。

なんだか誰に向けてのメッセージなのか自分でも本当によくわからなくなってしまいましたが、要するに2と3に挑戦して勝てなかったとしても寛大に見てもらえるといいなと思います。

それでは今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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