今回は、全部ではありませんが先日開かれたプレイヤーと開発スタッフとの座談会に参加された方たちの記事のリンクを少しまとめてみたり、聖守護者の闘戦記についても気になる話題があったのでそれについて書いていきたいと思います。
まず全部ではありませんが参加された方などで記事にしてくれているリンクをここに貼りたいと思います。
ホイミソ堂
プレイヤー座談会に行ってきたぞー!前編 中編 後編 完結編座談会終了後のお話!裏座談会はこんな感じ
まんまる堂
プレイヤー座談会に行ってきましたよおおお!プレイヤー座談会で話したことをまとめました! 前編 後編
もすモス団のアジト
座談会のお話しやなうの奇妙な冒険
【速報】座談会のメンバーが判明!ドラクエ座談会の参加者・選考基準・倍率など
ドラクエ座談会 議題1 議題2 議題3 議題4
エルおじさんにも届いた当選メール
Tatshのブログ(TAT/)
DQネクスト[VジャンプWEB]
エルおじ速報
※今回はブログ記事のみで、動画配信や実況などの音声で座談会の様子を話している参加者のものはありませんのでご了承下さい。
※リンク先の方で変更があった際には閲覧できなくなっている場合もあると思いますので、ご容赦下さい。
※最後のリンクは座談会に参加できなかった方の記事になっています。
これを書いている時点では公式サイトの広場の方での公開がまだだったので、あとで追加するかもしれません(忘れていたらすみません)。
目覚めし冒険者の広場
※公式サイトでも公開されていたので追加しました。
他にも参加者の方たちが記事を追加した場合も気が付いたらリンクを貼るかもしれませんが、貼らない場合もあるかもしれないのでご了承下さい。
ざっと目を通して見ましたが(音声や動画の方はまだ視聴していないのですみません)、人によって記事にしている内容や捉え方が若干違うのは興味深いです。
それでも大筋ではだいたい皆さんの見解は同じようだったので参考になりました。
録音などはしてはいけないそうだったので、内容を記憶したりメモを取ったりしながら記事にされていると思うのですが現場の空気感などもよく伝わってきます。
聖守護者の闘戦記関連では天地雷鳴士やキラーパンサーなどの仲間モンスター入りでの構成は想定外だったという開発サイドの話もあったそうです。
それについて気になったことなどを書いていきたいと思います。
構成は何を想定していたのか
先程も書きましたが聖守護者の闘戦記(冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト)での天地雷鳴士やキラーパンサーやキメラなどの構成は運営の想定外だったそうです。
先日の記事でもキメラやキメパン構成は想定外だったのではないかという内容で書いていたので良かったらこちらも見てみて下さい。
この時はまだ最強の3がくる前だったのですが、もしかしたらキラーパンサーはコンセプト的に天地雷鳴士に似た感じの属性攻撃を持っているので、想定内だったかもしれないというようなことを書きました。
ところが座談会の内容を見る限りですと、キラーパンサーどころかそもそも天地雷鳴士入りを想定していなかったということでした。
ちなみに常闇で想定通りだったのはレグナードの時だけで、ダークキングやメイヴの時も想定外の構成になったのだそうです。
逆にどういう構成を想定しているのか気になってしまいますね。
いつもの当たらない予想みたいな感じで、根拠はそんなにありませんが色々と考えてみたいと思います。
適当なので、あまり真に受けないようにして下さい。
はずれていても何も責任は取りませんのでご了承下さい。
「聖守護者の闘戦記」に出現する敵はメイヴより強いですか?
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【回答】
強いです。(安西D) |
以前よーすぴ散歩で実装前の聖守護者の闘戦記について質問された時に、「1と2は誰でも倒せる。3はテストプレイでもまだ倒せていない。」というような回答があったそうです(広場の方では記載されていませんでした)。
これって、今になってみると社交辞令的なものも含まれている発言だったのではないかなと思います。
だって「そこそこテストプレイでも倒せているようです。」なんて言ったらやべえ奴ですからね。
そういう意味では本当にテストプレイで倒せなかったのかどうかはわかりませんし、本当に強すぎてしまったことで延期している間に修正したかどうかも知ることはできません。
ただ天地雷鳴士すら想定外だったというのはどうなんでしょうか。
幻魔を召喚することで全滅のリスクを下げることもできますし、天地雷鳴士の攻撃の多くは属性攻撃で、主力となっているめいどうふうま(土属性攻撃)に対する耐性をレギルラッゾ&ローがストは持っていません。
しかもここでの戦闘は片方を倒しても魔想念という形で蘇ってくるため、なるべく同時に倒したほうが楽ということにもなるので、範囲攻撃が多い天地雷鳴士を使わないという発想のほうが逆に浮かびにくいような気さえします。
バージョン4で追加されたばかりの新職業ですし、普通に考えれば活躍できないよりもこれくらいのタイミングで活躍した方が面白いでしょうし、本当に想定外だったのかなという疑問が浮かんできます。
これはもしかすると、先程のよーすぴ散歩の時のような社交辞令か、もしくは言葉足らずになって意図していたこととは別の言い方になってしまっていて、本当は開発当初の段階では想定外だったけど作っているうちに天地雷鳴士に向いた敵に仕上がってきたというようなことを言いたかったのかもしれません。
それだとレグナード以外の常闇も想定外だったというのも符に落ちる感じがしますが、真相はわからないので何ともいえません。
ダークキングの時は確か、戦2道僧か戦バト道僧の2パターンが主流だった時に、公式の攻略本か何かで戦2道僧がおすすめということが載っていたことからほとんど戦2構成になりバト入りがかなり少数派になった記憶があるので、想定外の言葉の使い方がもしかするとちょっと別の意味だった可能性もあります。
逆に戦2構成を想定していたけど戦バトでも倒している人がいたという意味での想定外だったとしたらこれもなんとなく納得はできそうです。
メイヴだと逆に占い入りの方を想定していなかったとかの可能性もありそうです(占い師が守護石を同時に破壊することができることなど)。
こういうのこそ座談会やDQXTVでも公式本とかでもいいので何かの機会に想定していた構成などについて具体的に語ってもらえると興味深く面白そうだと思います。
天地雷鳴士入りが想定外だったのは疑問符がつくとしても、仲間モンスター入りはテストプレイすらしていないという話だったので、これはなんとなく本当っぽい感じがします。
その上で、ではどんな構成を想定していたのかを考えてみると、天地雷鳴士入りだったらパラディン入りの構成はあったような気がします。
パラディンの可能性については以前にガチパラではないので間違ったことも書いていると思いますが記事にしていますので良かったらこちらも見てみて下さい。
『[聖守護者の闘戦記]パラディンの可能性他』
その後パラディン入りで強さの2を倒している動画なども見たのですが、かなり2体の攻撃を上手く封じているものなどもあったので、そういうのを想定していたんじゃないかなと思ったりもしました。
ただパラディンが上手な場合は天地はカカロンではなくバルバルーを召喚した方が良さそうかなとも思いました。
パラ天天僧とかパラ占天僧とかも可能性としてはあったのかもしれません。
しかし天地雷鳴士も想定外だったということも真に受けて考えてみますと、その場合はどういう構成を想定していたのかわからなくなってきます。
パラ占占僧とかでしょうかね。
天地雷鳴士がいない時点で全滅するリスクが飛躍的に高くなってしまうので、僧1でも厳しそうですし、かといって僧2にしてしまったら天地以外で安定して範囲火力が出せる職ということになれば一応タロットの運の要素もありますが占い師くらいしか思い付きませんでした。
3を天地や仲間モンスターなしで討伐した構成を把握していないので、もしかしたら既にそういうのでも倒している構成もあるのかもしれませんが、天地なし縛りでということになれば(もちろん仲間モンスターもなし)確かにテストプレイでも倒せなかったというのは理解できるような気もします。
ガートラントの歴史に関わってくるゲーム内での設定や常闇では鎧職の席があったことなどを考えると、やっぱりパラディン入りは想定していたのかなと思ったりはします。
その辺はダークキングの時みたいに公式本か何かでおすすめの構成みたいな感じで、当初想定していた構成を明かしてくれたらいいのになと思います。
それでいったら魔除けの鈴と引き寄せの鈴はもっと想定外のような気もしますし、テストプレイや戦闘バランスの調整も不足していると思われても仕方ないような気もします。
それでもそれなりに戦い甲斐があるボスキャラになっているとも思っています。
スキルポイントをぴったり振り分けることができました!
聖守護者の闘戦記が実装されてから何度かスキル振りを変更したりしていたのですが、先日、偶然ではあるのですがスキルポイントをぴったり振り分けることができました。
もしかすると誰かが先にやっているとかの可能性もあるかもしれないのですが、一応そういうのは全く見ていないので、信じてもらうしかありませんが、その時のスキル振りをここに載せてみたいと思います。
多分、これだけではなく他にもぴったり振り分ける方法もあると思いますのであくまでも一例くらいに見て頂ければと思います。
全職レベル100で特訓ポイント10000とマスタースキルポイントが29まであることを前提にしています。
これ、どの職業でどの武器に何ポイント振り分けたか書かないと参考になりませんね。
また別の機会に記事にし直したいと思います(しなかったらすみません)。
申し訳ありませんでした。
今はまた別のスキル振りにしているので、また戻した時にでもそういうスクショも撮ってみたいと思います。
逆にこの画像だけでも同じスキル振りにできる人もいると思うので、これが最適解ということではありませんがぴったり使い切って気持ちが良かったので記事にしてみることにしました。
実際は賢者をする時には弓とレンジャーのスキルをやり直してブーメランを取ってみるのが実用的な場面もあると思います。
あと160~180スキルは既に変更しているので、このまま聖守護者の闘戦記にいっている訳ではありませんのでご了承下さい。
一応このスキル振りで、戦士(片手剣、両手剣)、僧侶(スティック)、魔法使い(両手杖、鞭)、パラディン(ハンマー、スティック)、魔法戦士(片手剣、弓、両手杖)、レンジャー(弓)、賢者(両手杖、弓)、まものつかい(両手剣、鞭)、占い師(片手剣、弓、鞭)、天地雷鳴士(両手杖、スティック、扇)が可能になっています(盾もあり)。
職スキルは151にしてマスタースキルポイントで180になり、武器や盾も180までちょうど振り分けています。
大抵はいつも余ってしまうのですが、1つも残さず振り分けることができたので、なんとも気持ちが良かったです。
とはいえ、やりたい職や使いたい武器は人それぞれなので、あくまでも一例として、詳しい振り分け方は省略してしまいましたが参考程度に見て頂けるといいなと思います。
それでは今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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