２赤勢になった話、志村のけんドラクエ味他［閑話休題の逆］

初日の２は黄色すらいかなかったレギルラッゾ＆ローガストですが、昨日は天２僧２構成で両方とも赤までいって時間切れになったことが数回ありました。

言い訳する訳ではないのですが、昨日はそんなにインしてなくて、たまたまフレンドさんから天２僧２という戦い方があるよ、ということで参加させてもらいました。

動画とかは見てないので、合ってるかわかりませんがざっくり説明しますと、僧侶２人が天使の守りを使って壁をして、死んだらまた天使の守りを使ってまた壁をして、って感じです。

この戦法が面白いのは僧侶が死ぬことによって、天地雷鳴士のテンションを上げてダメージを増加させるという点です。

機神の眼甲で６％、復讐のテンションアップの宝珠と飾り石強化で１８％、扇のプロセルピナで５％、合計で２９％（足していいのかわかりませんが）の確率で味方死亡時にテンションが上がるようになります。

天地雷鳴士の生存や攻撃する手数の多さも重要になってくると思うのですが、これに加えて水の宝珠にある不滅のテンションも入れておくといいかなと思っています。

この戦法ではカカロンがいる限り、天使の守りさえ切らさなければ全滅がないので、長く戦い続けることができます。

その反面、時間が間に合わなさそうな時は誰かが全滅してやり直す判断をしないと、いつまで経っても終わらないですし、仕切り直そうとしてもカカロンが蘇生し続けてなかなか全滅することができないという皮肉みたいなことも起こります。

あと僧侶自体は攻撃することがないので、天地２の火力に依存する形なり、手数が少なかったり天地の火力が弱かったりすると時間切れになってしまうというデメリットもあります。

３で通用するかはわかりませんが、少なくとも２までなら有効な戦法になりそうです。

３だったらミネアのタロットで味方死亡時にテンションアップの効果もあったと思うので、そういうのを駆使してみるのもいいかもしれませんがまだ３が来ていないので間違っていたらすみません。

キラーパンサー入りでの討伐報告も出ているので、そちらもそのうち試してみたいです。

常闇の時はあくまで自己申告なので本当かどうかわからない４赤勢というのがいましたが、とりあえず闘戦記でも２赤勢になれたので、そろそろ倒せたらいいなと思います。

これはその前の日の１を倒した時の画像なのですが、今のところ１を３回倒していて、なんと３回とも赤箱から紫水晶の羽根が出ています。

フレンドさんでご存知の方もいると思うのですが、メイヴの時に最初にネレウス装備を交換するのにメイヴを１２０体くらい倒すはめになったくらい、わだつみのしずくが出なかったので、どうせまた今後はメダルばかりだと思うので、多少の運の良さはお許し下さい。

そろそろ聖守護者のゆびわの合成効果なども出回っているようですが、今のところ眠りや幻惑の耐性３０％がランダムで付いているようです。

１回合成するのに紫水晶の羽根を１０個必要になるので、気の遠くなる作業になりそうです。

今後、常闇みたいに次のボスが追加されていくようになれば多分、紫水晶の羽根も入手しやすくなると思うので気長にやっていくのも良さそうです（その時また別のアクセがあるかもしれませんが）。

思い切って最初の３０個でウィングと交換してから、そのあとにゆびわを合成しようかなと考え中なのですが、わざわざ人間男でそこまでしてウィングを装備してもなーとも思っているのでまだわかりません。

画像は１の時ですが、２赤勢らしい場面だったので載せてみることにしました。

あまりガチ勢とかではないので、ハイエンドコンテンツも少し緩めな感じで挑戦したいところもあるのですが、この前の記事で僧侶の立ち回りについて書いたところ評判が良かったようなので一応ここにも載せてみたいと思います。

［聖守護者の闘戦記］『僧侶の立ち回りで思ったこと他』

本当に他のブログやサイトは見ずに自分で僧侶をやった時に思ったことを書いたのですが、天使の守りを最優先にすることや聖なる祈りは優先順位が低い（もしくは無理してまで使う必要がない）という辺りはその後に他のところでも載っていたので、もちろん自分が発見したとかではなくて同じように思う人がいて当然だと思いますが、そこまでずれていないようなので良かったと思います。

ただしやはり厳密にはもっと上手い人の優先順位とは微妙に異なっている点や、今回の僧侶が死んでテンションを上げる戦法ではまた違う立ち回りが必要になってくると思いますので、その辺は参考程度にして頂ければいいかなと思います。

これまでたまに邪神のオートマッチングとかで、ホイミソさんと一緒になってホイミソ堂のブログに載ったことがある、というのをフレンドさんやチムメンの方から聞いて、実際に写っているのを見たことは何度かありました。

それが最近もっと偶然といいますか、２日連続でフレさんがホイミソ堂さんの聖守護者の闘戦記関連の記事に写っていて大変驚きました。

どちらもホイミソさんのサブキャラのベホマソさんとPTを組んだ時の記事でしたが、１を倒した時のと２を倒した時にPTを組んでいたのはそれぞれ別のフレンドさんでした。

名前や種族は内緒にしますが、ご本人からも確認が取れているので間違いないようです。

まさかランキング１位のブログで２日連続で、しかもどちらもハイエンドコンテンツに初めて勝ったというような内容で、名前は隠してありましたが、大きく取り上げられていたので、そういうこともあるんだなと思いつつ眺めていました。

ちなみに私は大抵、有名なブロガーさんと邪神などで偶然一緒になったことはあるのですが、なぜかホイミソさんとは全く一緒のPTになったことがありません。

多分、一緒になったとしてもどうしていいかわからず、何食わぬ感じになると思います。

先週、ブログランキング上位の「北斗の拳ドラクエ味」がブログの終了を発表していました。

多分このドラクエ１０のブログを始めた時期とだいたい同じくらいか私のほうが少し早いくらいだったと思います。

瞬く間に追い越されて、ランキングの一桁台を維持していたようです。

個人的に北斗の拳をよく知らないこともあって、あまり見ることはなかったのですが、最初からこれ著作権的にアウトだろうなと思いつつ、ブログが終了するということだったので、最後の記事だけ目を通した感じです。

それによるとブログを投稿していたライブドアやツイッターからも警告されたりアカウントをバンされたりしたということでした。

そこで疑問に思うのは人気ブログランキングって、ライブドアやツイッターがアウトだと言っているものに対しても何の対応もしていないということです。

おそらくライブドアやツイッターに通報している人は人気ブログランキングにも通報しているんじゃないかと思います。

過去の記事でも人気ブログランキングの対応って変なところがあるなと思ったことを書いたことがありますが、本当にひどいと思います。

そうした明らかな著作権侵害とおそらく通報もされているものを放置して、これがドラクエ１０のランキングの上位ですよ、と表示されている訳で、ランキングにはバナー広告なども貼られています。

ランキングにはたくさんのジャンルがあり、そこに参加している数多くのブログを個別に確認するのは無理かもしれませんが、ここまでやってもランキングから除外されない人気ブログランキングって本当にランキングの指標として、意味があるのでしょうか。

ブログランキング側がすぐに対処していれば作者もライブドアやツイッターから警告される前にブログをたたむことができたと思いますし、やっぱり不信感がありますね。

ただそれでも人気ブログランキングに参加しないというのはブログが存在していないくらいの影響力があると思うので、参加は続けていますが、おそらく１０年以上変わらないシンプルすぎる仕組みはやめて、もう少し公正になるような判断基準を設けていただきたいと思います。

現状だと極端な話、ブログ記事を読まなくても投票することができますから、記事の良し悪しのランキングではないんですよね。

実際、、北斗の拳ドラクエ味（一応さんづけでも良いのですが今回は省略させて頂きます）の最後の記事を読んだら、作者自身はドラクエ１０を半年以上前にやめているそうなので、多分タイミング的にバージョン４を導入しないでやめていると思うのですが、それでもドラクエ１０のブログランキングでたくさんの票を集めているので、もうゲームのブログとしての中身の問題ではなさそうな感じもします。

たまたま北斗の拳だったからあまり見なかったと思うのですが、これが志村のけんドラクエ味だったら読んでいたかもしれません。

画像を貼るなどの著作権や肖像権に触れるようなことはできませんが、こっそり志村のけんドラクエ味にしてみようかなと思います。

志村のけんドラクエ味だったら、おそらく曜日は志村けんのだいじょぶだぁの一週間の歌みたいなのが昔あったので、それにちなんだ始まり方になるのではないでしょうか。

今日だったら月曜日なので「月曜日はうんじゃらげ～♪」ですね。

そして何かあるたびにとりあえず「ぱいのぱいのぱーい♪ちんちろりーん♪」と言っておきたいですね。

画像は無理そうなので、アスキーアートでも用意したいところです。

誰かがしくじったら「小池バカタレが！」でしょうかね。

煽られたら「バカにしないでよー♪ジャカジャン！」あたりは使えそうです。

ジャカジャン！はすぐに言わないで間を貯めることによって、それっぽくなりそうです。

子供の頃にこのジャカジャン！を貯めたまま数十年会えなくなっている友人がいます。

ダウンタウンの松本人志さんが「志村けんのだいじょぶだぁのCMに入る時のやつ。」という例えをしているのを少なくとも過去に２回は見ているのですが、スタジオでは誰もわからないのか変な感じになっていたことがあります。

CMに入る時は出演者の顔の真ん中に鏡があって、変な歪んだ左右対称の顔で「だいじょぶだぁ」という場面があるのですが、それが伝わらないことが多いようです。

これも画像を使うとアウトになりそうなのでアスキーアートで表現して、記事中の見出しが変わる時などに使いたいところです。

人の話を聞く時には「でし！」を連呼して、注意されたら「田舎から出てきたばっかしなもんで。」と言います。

ちなみにこのキャラは公式かどうかわかりませんがデシ男という名前が付いているそうです。

あと、これも公式のキャラ名かはわかりませんが、いいよなおじさんというのもいたので、ゲーム内で女性キャラが２人以上いたら「いいよなぁ～。」を連呼してみるのもいいかもしれません（責任は取りませんの自己責任でお願いします）。

今だったら「ゼルメアっていいよなぁ～。」とか「聖守護者の闘戦記っていいよなぁ～。」と言って誘ってみるのも良さそうです。

変なおじさんはベタすぎるので、だっふんだぁとかはあまり使わないほうがいいと思います。

記事にする前はやる気満々だったのですが、実際に書いていくうちに思ってたよりも大変そうだったので、説明だけでお腹いっぱいになってしまったので、中途半端な感じで申し訳ないのですがこの辺で終わりにしようと思います。

気が向いたら今後の記事中に、ちょくちょく志村のけんドラクエ味の風味を入れてみたいと思いますが、世界中のどこかで毎日色んな事件とかが起きてると思うので、不謹慎に思われないように心がけていきたいところです。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。