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今回は、昨日の強さ1だった時の冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストの動画を撮っていたので、その時の話などについて記事にしてみたいと思います。
前回の記事『[聖守護者の闘戦記]僧侶の立ち回りで思ったこと他』が意外と好評だったようなので、こちらは動画などはありませんが良かったら見てみて下さい。
その記事のあとだったので、僧侶で動画を撮れたらいいかなと思っていたのですが、天地雷鳴士での募集があったので天地で参加することにしました。
PTメンバーは主に所属しているルームのメンバーですが、過去にメイヴなどで一緒に戦ったことはありますが固定PTということではなくて、聖守護者の闘戦記で組んだのはこの時が初めてだと思います。
初日で1を討伐しているメンバーだと思います。
土曜日の夜ということもあって、たくさんのプレイヤーが挑戦していたのか、サーバーが重たくなっているようでした。
それでも特に打ち合わせをした訳でもなく、確か最初の1戦目で倒した感じだったと思います。
結構、ぐだぐだになったり、半壊したりして危ない場面が何度かあったので、この時はダメかなと思ってもいたのですが、終盤では時間に余裕もあったので、特に大きなミスとかがなければ勝てるだろうなと思いました。
PTメンバーの方たちからは、ぐだり気味でも良ければということで動画の公開を承諾して頂けたのでありがたかったです。
多分、周回だったりサーバーの負荷などが通常であれば、もう少し早く討伐できたと思いますし、だんだん強さ1なら勝てるというような妙な自信もついてきました。
天地雷鳴士で思ったことなど
初日は手探りな状態で、別のPTでですが、攻魔盛りや宝珠やベルトで、両手杖の天地雷鳴士で、めいどうふうまをぶっ放すゴリ押し的な感じで初勝利しました。
初日とはいえ時間がかなりギリギリだったので、戦戦天僧の構成で天地が両手杖は多分違うんだろうなと思って、その後に他のPTやネットでの情報を見たところ、天地も盾を持つために扇やスティックが主流だということがわかりました。
レギルラッゾは後半になるとジャンプ避けが必須の獄門クラッシュや感電してしまう闇の流星を使ってくるようになるので、スティックだとホップスティックやキラポンなどするのに良さそうですが、今回は扇で参加することにしました。
以前の記事でも少し書きましたが、天地雷鳴士が実装直後から個人的にお気に入りの職だったこともあり、スキルに会心が乗ることから、両手杖やスティックだとパル錬金じゃないと会心が付かないため、扇に会心が付いたものを奮発して買っていたことがありました。
その後は結局、普段使いなら両手杖の天地雷鳴士の方がダメージが出るので、使うことがなくなり一時は買ったことすら後悔していた会心扇ですが、ここへ来ていくらか陽の目を見るようになったようです。
今だと同じかいしん率のものが倍以上の値段になっていたので、今になってみると買って良かったのかなと思いました。
プロセルピナの基礎効果には全属性ダメージ3%がついていたり扇なのに攻魔が80上がったりするので天地雷鳴士用にいいとは思っていましたが、味方死亡時ためる5%が宝珠と組み合わせると聖守護者の闘戦記では結構な頻度でテンションが上がりダメージも増えるので、ここでの戦闘を想定した武器だったのかなと思ったりもします。
今はカカロンを召喚するのが定番になっていますが、2や3ではどうなるかわからず、場合によっては他の幻魔が定番になるかもしれないので、楽しみな反面、様子を見ている感じもあります。
色んな人とPTを組んでいると幻魔を切らしてしまったり、カカロンがオーロラヒーリングを使ったあとでもしばらくげんま解放を使わない天地雷鳴士の人がいたりもしたので、この両方をなるべく切らさず、げんま解放もなるべくたくさん使っておくといいかなと思いました。
実際に、幻魔を切らさないようにした方がいいですよ、とアドバイスしたこともあったのですが、この動画の時は自分が結構切らしているのでなんだか恥ずかしいです。
幻魔は召喚されてから2分で帰ってしまうので、げんま解放を使ってもオーロラヒーリングをすぐに使ってくれるとは限らないため、時間に余裕がなさそうでしたら、もう一度カカロンを召喚してから、げんま解放を使うことなども大事だと思います。
まだ2を倒してないのに偉そうに言うなと思った方がいたらすみませんが、一応基本的なことだと思うので触れてみることにしました。
強さ1に称号があった理由?!
これはいつもの憶測みたいな話なので、真に受けずに適当に見て頂ければいいなと思います。
聖守護者の闘戦記には強さが1の場合でも称号がありますが、2を倒しても称号はないそうです。
3は延期になってしまいましたので、称号があるかどうかについては今のところわからない状態です。
相当3は強いと思うので、3に称号があった方が盛り上がるんじゃないかとは思います。
そこで強さ1に称号があった理由についてですが、3が強すぎるので他の強さでも用意しないと称号なしだらけになり、常闇の時のような称号の有無での厳選が難しくなりそうなことや、1が既に少し強めだったので1で称号をもらえることによって、その辺の目安にしてもらうなどの理由もありそうですが、ここではちょっと別の視点からも考えてみようかなと思います。
もしかすると傭兵対策だったんじゃないかなと思います。
傭兵自体は規約違反ではないので、常闇でもよく見かけましたし、参加者の同意があれば問題ないことだとは思います。
それでも称号欲しさに野良PTの募集などで、傭兵の数千万ゴールドのものが仲間検索で混じると表示件数には限りもありますし、傭兵を利用しない人にとっては見たくないというか非表示にしてその分、他のプレイヤーの募集を見たいということもあったのではないでしょうか。
3で称号があれば結局、同じことになるとは思いますが、もし3で称号がなければ称号欲しさで傭兵を利用する人がいなくなったり、称号があったとしても、既に1の時のを持っていればまあいいかなという意味で利用する人が減る可能性もありそうです。
利用規約やルールを変更するとまではいかなくても、やんわりと傭兵金策への対策にも少しなっているのではないかという、あくまでもふと思っただけで根拠はありませんので、適当にスルーして頂けると何よりです。
3は相当強い?!
延期になってしまいましたが3は一体どうなってしまうんでしょうね。
2体の敵が更に強化されて、その上で別の技を使ってくるという可能性もあります。
ダークキングでは4だけダークテンペストを使ってくるタイミングが違っていたりして、逆に4ばかりやっている人にすれば4のほうが戦いやすいということも聞いたことがあります。
聖守護者の3も強化される反面、それによって何か隙が生じて、そこを突いて攻撃していくというパターンもあるかもしれません。
ちなみにメイヴの時にも4の日の直前に調整が入り、ギガデインの使用回数を減らしたり、HPが大幅に上がったり(これは公式発表はないので噂だけかもしれませんが)ということがあったのですが、当日には間に合っていたのでその日に戦うことができました。
今回の不具合はたまに2体が止まってしまうということらしいですが、仮に棒立ちで2匹が何もしてこなかったとしても、サンドバッグみたいに攻撃し続けても数分はかかりそうなので、それはそれでちょっと面白そうな気がします。
不具合の原因が3だけの独自の行動だったりすると、逆に相当なものを詰め込んだのかなと思ったりもします。
メイヴの時は青と黄色の守護石のどちらかを選択する場面がありましたが、4ではクイズが出て正解の方の守護石を割らないといけなくなるという予想をしたことがありましたが全然当たりませんでした。
獄門クラッシュが2段攻撃になるとかだったら、ますます勝てなさそうなので違うとは思いますが、強さの3を見てから構成や装備などを考えたいところでもあるので、そういう意味では不具合を直してもう少し早く実装して欲しいなと、まだ2すら勝てていないのに思っています。
それでも1と2の繰り返しの中でも既に色んな構成が試されていたりもしているので、そういう試行錯誤も含めて楽しむことができればいいなと思います。
YouTubeの高評価、低評価について
これは今回のゲームの話とは直接的には関係がありませんので、興味のない方はスルーして下さい。
YouTubeにドラクエ10のプレイ動画をいくつも投稿しているのですが、正直にいいますと、動画へのコメントはほとんどありませんし、ブログの記事のほうが閲覧数が多いことがほとんどです。
そんな中で、たまに悪い評価のボタンだけが押されていたりするのですが、これはどういうつもりでそうしたのかが理解できないことがあります。
人によって価値観が違うのはわかるのですが、例えば「◯◯を討伐しました。」というタイトルの動画で、倒してなかったりして内容が嘘である場合は悪評価でいいと思います。
タイトルに嘘がない状態で、もしもっと上手いプレイ動画を見たかったとか、実況付きの動画を見たかったとしても、そんなことはタイトルのどこにも書いてありませんし、それで特にコメントで意見をいう訳でもなく悪評価を付ける人ってどういう心理なのかなと思います。
不特定多数の色んな人が動画を見ている訳で、その人の知らないニーズにまで万能に答えられる動画を投稿しているのではないからです。
それを評価自体がほとんどついていない動画にわざわざ最初の悪評価をつける人って性格悪そうだなと思ってしまいます。
あと、この機会に補足しますと、各動画には必ず1つ高評価ボタンが押されている状態で、動画が公開されていると思いますが、それはその人が高く評価した動画の一覧という形で表示されるところがありますので、自分で自分の動画に高評価ボタンを押して、あとで投稿した動画全部を一覧にして把握するために行っています。
こればかりは世界中に公開されている動画なので、視聴してみたら日本語だったという理由で悪評価ボタンを押されていることもあるかもしれませんし、手当たり次第になんでも悪評価にして自分のところの動画を優位にしようとしている人もいるかもしれないので何ともいえない部分もあるかもしれません。
せめて自分のキャラクターしか映っていない動画でしたら、全然そういう理不尽な低評価があってもいいと思うのですが、映っている他のプレイヤーに同意を得て公開しているものやサポート仲間で借りた時に映ってもいいか承諾してくれたフレンドさんたちにとって申し訳ない気持ちになってしまうので、たまに評価自体を非表示するなどの措置をとっています。
そうでなくてもどこかにドラクエ10やスクエニ自体のアンチみたいな人がいればドラクエ10の動画という理由だけで低評価にしている人もいるかもしれないので、そうせざるを得ないような感じもします。
もっとたくさん評価が付くような動画でしたら、多少のそういう変な価値観からの悪い評価についても、良い評価のほうが多くなったりして駆逐されていくと思いますが、ある種の思い出つくり的な側面もあるため、それほどたくさんの人が見るという前提の動画ではない時もありますので、寛大に見て頂ければいいなと思います。
ちょっとゲームとは直接関係する訳ではありませんが、この機会に書いてみることにしました。
自分のチャンネルに限りませんが、今年の2月だったかにYouTubeの利用規約が変わり、チャンネル登録者が1000人以上などの条件をクリアしないと動画に広告を表示させたりすることができないため、去年の7月にYouTubeでドラクエ10の動画の公開ができるようになりましたが、真面目に利用規約を守っているほとんどのドラクエ10関連の動画チャンネルは1000人に満たない状態です。
それ以前のグレーゾーンだった頃からドラクエ10の動画を配信していた人以外のほとんどの方が無償で動画を公開している状況ですから、正直者が馬鹿を見ているようなところもあるのですが、自分のチャンネルだけではなくドラクエ10の動画を見かけましたら、ある程度、寛大に見て頂き、100点満点じゃなかったとしてもチャンネル登録してあげたり高評価ボタンを押して頂けるとドラクエ10全体としてもプラスになっていくと思いますので、是非お願いしたいと思います。
自分のチャンネルに限りませんが、今年の2月だったかにYouTubeの利用規約が変わり、チャンネル登録者が1000人以上などの条件をクリアしないと動画に広告を表示させたりすることができないため、去年の7月にYouTubeでドラクエ10の動画の公開ができるようになりましたが、真面目に利用規約を守っているほとんどのドラクエ10関連の動画チャンネルは1000人に満たない状態です。
それ以前のグレーゾーンだった頃からドラクエ10の動画を配信していた人以外のほとんどの方が無償で動画を公開している状況ですから、正直者が馬鹿を見ているようなところもあるのですが、自分のチャンネルだけではなくドラクエ10の動画を見かけましたら、ある程度、寛大に見て頂き、100点満点じゃなかったとしてもチャンネル登録してあげたり高評価ボタンを押して頂けるとドラクエ10全体としてもプラスになっていくと思いますので、是非お願いしたいと思います。
それでは今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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