今日の昼過ぎくらいに2PTで2飯ずつくらい行ってきました。
最初はキラパン天僧2でその次がキラパン天占僧でした。
最後の方は練習みたいな感じでキラパンをキメラに変えて、討伐目的というよりは強さの3に慣れるためにやっていたような感じでした。
討伐することはできませんでしたが、これからまた挑戦してみようと思っています。
今回は強さの3と初めて戦ってみて思ったことなどを書いていきたいと思います。
すばやさのステータスが見直される?!
これもいつものような当たらない予想とかエアプ的な妄想が混じっているのであまり真に受けずに軽く受け流すような感じて見て頂けたらいいなと思います。
今日初めての強さ3ですが、レギルラッゾ&ローガストの行動が更に速くなっていて、天使の守りすら間に合わないというか、蘇生後の無敵時間が切れたタイミングで攻撃をくらってしまって何もできないようなことが結構あります。
それに加えて、誰かが死ぬとドラゴンビートの効果でレギルラッゾ&ローガストのテンションが上がるので、ある程度ブレス耐性を盛っていてもレギルラッゾのブレスで死んでしまったりもします。
ますます攻撃が熾烈なものとなり、HPを盛っていても意味がなくなり、むしろ聖女の祈りの効果(HP半分以上残っていればどんな強烈な攻撃でも1撃耐えてHP1残る)のためにHPを下げるということにもなってきています。
仲間モンスターのキメラやキラーパンサーが活躍しているのって、高いすばやさがここでの戦闘で役に立っているからなんだなというようなことも思うようになってきました。
アタッカーはみかわし足で良いと思いますが、もしかしたらヒーラーはすばやさ足がいい可能性もあるかもしれません(あまり真に受けないようにお願い致します)。
すばやさが上がることによってほんの少し(0.何秒とか)しかコマンド間隔は変わらないと思いますし、その分速くコマンド入力ができるとは限りませんが、ここへきて、これまで重要視されて来なかったすばやさが大事になってくる可能性も否定できないような気がしてきました。
無敵時間の間に攻撃を受けて無効化しておくなど、これまでとは違った立ち回りが必要になってくるかもしれません。
蘇生後の無敵時間延長の宝珠が欲しいと思ってしまいました。
あまり詳しくはないので間違っていたらすみませんが、蘇生後の無敵時間はコマンド入力した時点で消えてしまうらしいので、無敵時間の間にタゲられていたら攻撃を受けてから選択をした方がいいらしいです(ネットで見かけた地味に活用したい小ネタでした)。
蘇生後の無敵時間延長の宝珠が欲しいと思ってしまいました。
あまり詳しくはないので間違っていたらすみませんが、蘇生後の無敵時間はコマンド入力した時点で消えてしまうらしいので、無敵時間の間にタゲられていたら攻撃を受けてから選択をした方がいいらしいです(ネットで見かけた地味に活用したい小ネタでした)。
仲間モンスターでの討伐報告
もう既に強さ3の討伐報告が出ていて、キラーパンサーやキメラ入りで倒したという人もいるそうです。
昨日の記事で懸念していたことですが、現実になってしまいました。
強さの3が延期になっている間にその辺のところも調整し直せば良かったんじゃないかと思うのですが、そういう方面での修正はなかったようです。
あと、少し気が早い話ではあるのですが本日開催された開発スタッフとプレイヤーとの座談会で、キラーパンサーの修正はないという話があったそうなので(公式発表ではありませんが)、逆にいえば装備を整えたりして堂々と倒してもいいということにもなりそうです。
懸念しているのは個人的にはむしろ鎧職の席がなくなっているというところです。
パラディンや戦士入りでの討伐報告もあるようなので、席はあるのですが、やはり仲間モンスター入りの方が手軽に行きやすいということになれば、鎧職の活躍の機会は相当少なくなるのではないかと思います。
実際に防具鍛冶で使うアステライト鉱石は鎧織不在で討伐が可能だったことを受けて値下がりしていて、逆にキラーパンサーの装備で人気があるスターダムセット(これも防具鍛冶ですが)を作るために必要なナドラダイド鉱石の方がやや高くなっているそうです。
HPを盛る必要があまりないということからも、もしかしたら大盾でも基礎効果でHP14ある雷竜の大盾よりも旧装備のオーガシールドでもよくなっている可能性もあります(その辺のことは詳しくないので自己責任でお願いします)。
キメラとキラーパンサーは盾を装備できませんし、最新の盾じゃなくてもいいとなれば防具鍛冶職人にとってはあまり良くない影響が出るのではないかという気もします。
一方でローブ職(僧侶、占い師、天地雷鳴士、キメラ)に集中しているため、それに関係した素材が値上がりしていて、裁縫や木工などの職人にとっては特需が発生しているのかもしれません。
これはかなりやっちまったんじゃないでしょうか。
今日はまだ初日なので盛り上がっていると思いますが、だんだん日が経つに連れて、1回倒せばいいやって感じになってきて、参加する人が減る→人が少ないから仲間モンスターを入れるという負のスパイラルになってきそうな予感がします(当たらないといいのですが)。
それでも盛り上がっていることは間違いないので、気を取り直して攻略関連で思ったことなどについても書いていきたいと思います(まだ3を倒していないのにすみません)。
宝珠や装備を特化させよう
最強の3はやはり強いと思います。
普段酒場で預けている職とか、他の常闇に行く職業との汎用化は避けて、なるべく1つの職業に特化した宝珠や装備にすることが大事になってくると思います。
例えばアタッカーならここでの戦闘では生き死にが激しいので、風の宝珠で復讐のテンションアップや水の宝珠で不滅のテンション辺りは飾り石に入れてレベルもマックスにしておきたいところです。
僧侶の場合は復讐の早詠みやザオラルの瞬きは入れておいた方がいいと思います(復讐の聖なる祈りは以前おすすめしたことがありますがそれよりもザオラルの瞬きの方が優先順位が高いと思ったのでここでは触れないことにします)。
水の宝珠でザオラルの戦域などもかなり重要になってくると思います(ザオの戦域だともっと範囲が広いので場合によっては両方入れてテクニカルに使い分ける方法もあるかもしれません)。
あとはアタッカーやヒーラーに限らず風の宝珠では復讐の聖女や水の宝珠で逆境のみかわしも必須レベルだと思いますのでレベルマックスにして飾り石で強化するのがいいと思います。
160~180のスキルも見直してみるのもいいと思います。
盾の180スキルはこれまでの常闇の名残でアイギスⅢにしている人が多いと思いますが、おそらくそんなに使っていられないと思うので、個人的には瀕死時6%でみかわし30%アップをおすすめしたいです(間違っていたらすみません)。
これで僧侶が神託セットだったら瀕死時のみかわし率が結構高くなるんじゃないかと思います。
天地雷鳴士はクルーガーセットの方が良さそうです。
職業スキルでも180にみかわし1.2%などもありますので、この辺は好みもあると思いますがアタッカーやヒーラー職にあったスキル振りになっているかについても改めて見直してみるのもいいと思います。
武器の方でも扇だったら風斬りの舞は構成によっては全く使わないと思いますので、MPやかいしん率を盛ってみるのもいいかもしれません。
僧侶はもしかたら素手で格闘のみかわし2%なんて選択肢もあるかもしれません(ないかもしれませんが一応そういうのもあったので)。
占い師は棍の方がいいらしいと噂に聞いたので、もしかしたら僧侶の棍もなくはないかもしれませんがその辺は詳しくわからないので自己責任でお願いします。
棍は瀕死時25%でリベホイムが発動する氷河のこんや会心3%に開幕50%リベホイム発動のポップンロッド、武器ガード2%にターン消費しない2%がついた極楽のこんなど様々な種類のものがあります。
レベル帯が低い装備ですが、えんぶのこんやかしのこんには基礎で1%みかわしが付いているようなのですがどうなんでしょうね(詳しくないので参考にならないかもしれませんが)。
レベル帯が低い装備ですが、えんぶのこんやかしのこんには基礎で1%みかわしが付いているようなのですがどうなんでしょうね(詳しくないので参考にならないかもしれませんが)。
錬金のパルで武器ガードがついているものなども場合によっては良いかもしれません。
なるべく1つの職に絞って宝珠やスキル振りなどを特化させていくことで、戦いやすくなってくると思うので、他の常闇や職をする時に不便さは生じてしまいますが、できることから準備しておくことが大事なことだと思います。
急いで記事にしたので抜けていることや上手い人からするともっとこうした方がいいと思うこともあると思いますが、参考程度に見て頂けたらいいなと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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