[聖守護者の闘戦記]想定されていた構成や色んな構成があるなと思ったこと他

2018年4月29日日曜日

ドラクエ10

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昨日は3回目の強さ3と戦うことができるチャンスでしたが、結果的にまた惜しくも勝つことはできませんでした。

なるべく早く勝てることに越したことはないのですが、ガチ勢とかではないので焦らずに、その時その時でベストを尽くしていきたいなと考えています。

春先の大型連休にもなってきていて、一度は収まりかけていた、親戚のおじさんみたいなノリ(ここのブログで何度かそういう例えをしています)で参加してくる人も増えてきていると思います。

それでも実装から10日間くらいはモンスター入りで戦っていると、「戦士の空きないっすか?」みたいな感じでやたらと戦士で参加したがる人は減ってきていると思いますが、今度は「天地の空きないっすか?」みたいな感じで、多分おまえ戦士だったろみたいな人が参加したがるので、強さ3を倒すことが目的だった場合は「2は倒してますか?」とか「土ベルト何%ですか?」など、3に挑んでも大丈夫な状態か事前に確認してみるのも、時には大事なことかもしれません。

今回は自分がまだ3を討伐していないので、説得力に欠けてしまうかもしれないので、既に討伐済みでおすすめしたい方の戦い方や、こんな構成があるんだと思ったことなどを記事にしてみたいと思います。

僧侶の役割の大切さと僧なし構成など

まず以前から常闇関連でよく参考にさせて頂いていたブログがあり、今回の聖守護者の闘戦記でも読んでいてとてもためになったと思うのが『バトル好きが書くドラクエ10攻略!』さんです。

初めて読んだのは結構前のダークキングの時だったのですが、ダークキングの4を初日に討伐しているようなフレンドさんがおすすめしてくれたので、見てみたところ本当にわかりやすく戦い方などが詳しく載っていたので、それを見たら勝てるようになったということがあります。

他にもレグナードは魔法使いで参加する人が圧倒的に多い状況だったのですが、仲間検索(緑玉)で誘われやすくなる方法みたいな記事もあって、それを参考にして仲間検索のコメントを考えたところ、本当に面白いくらいすぐに誘われるようになったりしたこともありました。

ブログの作者さんとはその後ほんの数回ですがコメントなどでやりとりしたことがあり、一応、今回の記事についても、バトル好きさん(なんて呼んで良いか迷うところですが)のブログ内のポリシーなどを守った上でご紹介させていただきたいと思います(ご本人からも許可を頂いています)。


特に僧侶をやっている方にもおすすめしたい内容になっていると思います。

丁寧な説明とどういう理由でそうしているかについても載っていますし、装備や宝珠の準備の面も詳しいですし、ふわふわわたあめの大切さなども書かれています。

動画もあるので、実際にどんな風に動いているかについても見ることができると思います。

他の構成についても記事がありますので、気になる方は他の記事も見てみると良さそうです。

天地雷鳴士やキラーパンサーとキメラなどの仲間モンスター入りの構成は開発者が想定していた構成ではないらしいので、それだけ想定外の戦い方も必要になってくると思います。

廃プレイヤーのブログさんも最初に強さの3を倒した時は天地2、占い、僧侶の構成だったそうで、その構成での僧侶の立ち回りは他の戦闘とは違うということなどを記事に書いているのを読みました。

今のところ、強さ3を僧侶で倒した方の意見で共通していると思うのは、乱戦状態をいかに回避するか、という点ではないかなと思っています。

乱戦状態のまま挑戦しまくったら、たまたま運が良いパターンになって勝てたというのではなくて、勝つためには戦い方を理解している必要があるのかなという気がします。

あまり上手な例えではないかもしれませんが、強さ3に挑んでいて全然勝てないというPTでも、急にメンテナンスになって聖守護者の闘戦記は今日は戦うことができませんとなって、それじゃあせっかくなので常闇にいきますか、となったら大抵4でも勝てる場合が多いのではないでしょうか。

それは既に戦い方を知ってるからだと思います。

逆にいえば勝てないのは戦い方がまだわかっていないからかもしれません。

戦い方を理解するためには、数をこなして自分で学んだり自然と感覚的に身についてくるというのもあるかもしれませんが、先程も書きましたが、今回の戦闘は開発側が全然想定していないような戦い方になっているので、既に倒している人の戦い方を知ることの方がかなり重要になってくるんじゃないかなというような気がしています。

今回の天地入りや仲間モンスター入りでの僧侶の立ち回りは、今までとはかなり異なっていると思いますし、僧侶が1番重要だという話も聞きますので、いつも乱戦状態になってなかなか勝てないという場合などは既に倒している人の戦い方などを参考にするのがいいのではないかと思っています。

そして、強さ3は他にも色々な構成で倒している方がいますが、最近知った驚愕の構成もあったのでそれも少しだけ触れてみたいと思います。

さっきまで僧侶の大切さみたいなことを書いていましたが(もちろん僧侶の役割は重要だと思っています)、なんと僧侶なし構成というのもあるんですね。

天地占いキラーパンサーキメラでも討伐している人がいて、しかもそれが強さ3の安定構成だという話もあるそうです。

既に冒険者の広場の日誌などで、詳しく書いてあったので、ご紹介しようか迷ったのですがご本人に確認が取れたりしてから、あとで追記するかもしれません(しなかったらすみません)。

以前の記事で、ホイミソ堂さんに聖守護者関連でフレンドさんが一緒に戦って勝って写っていたみたいなことを書いたのですが、その中の1人でした(なぜか一時期フレンドさんやチムメンがホイミソ堂に写っていることが何度かありました)。

実際に次の3の時にどれかの構成で試してみたいと思っているので、そろそろ勝ちたいところではありますが、いずれ勝った時にでもまた記事にしてみたいと思います。

想定されていた構成は戦パラ魔僧?!


昨日はニコニコ超会議2018で超ドラゴンクエストXTVが放送(厳密にはネット配信は放送ではなく通信だと聞いたことがありますが)されていたのですが、すっかり見逃してしまいました。

なんと、その時に運営が当初想定していた構成が明かされたということで、その構成が戦パラ魔僧だったようです。

やはり想定としては鎧職の席は用意していたということになります。

ただこの構成でこれからやる人はいるとは思いますが、おそらく天地入りや仲間モンスター入りの方が主流になっていく可能性がありそうです。

というか魔法使いって暴走メラゾーマとかで攻撃するんでしょうかね。

もしくは2匹巻き込んでイオナズンやマヒャデドス?いやーどうなんだろ。

土耐性がない時点で天地かなって思うんですけどね。

あと2匹同時に巻き込んで攻撃することができるというメリットもあります。

戦士やパラで1匹ずつ隔離して、魔法使いがバランスを取りながらどっちかずつ削っていくんでしょうかね。

そういえば詳しくは知りませんが、バトルプランナーの方が魔法使いを優遇しているという話をネットとかで見たことがあるので、魔法使いのことは常に念頭に入れているのかもしれません。

それでいうと、ダークキングやメイヴも想定外の構成が定番になったというような話が座談会であったそうなのですが、メイヴあたりも魔法使い入りを想定していたのかもしれません。

私の場合はメイブが1か2の時だけですが、サポ入りで行く時とかに戦士でなかなかいい人がいない時は戦2の1人を魔法使いにすることがたまにありました。

バフが消されても自分で魔力覚醒を使うこともできますし、作戦をバッチリがんばれにすると復活の杖で蘇生してくれたりもするので、意外と戦いやすいかなと思っていました。

ちなみに昨日の強さ3の時に仲間検索で戦士を探してみたら、たまたまかもしれませんが戦士は1人しかいませんでした。

もちろんこれはすぐに誘われて戦士がいなくなっていたという可能性もあるため、一概に人気があるとかないとかはいえません。

それでも当初想定されていた構成ということなので、戦士やパラディンで参加する人が増えること自体は選択の幅が増えるので、いいことかもしれません。

戦パラは割と実装当初の1や2では試されていることが多かったのですが、なかなか上手くいかなかったような記憶があります。

それでもテストプレイで強さ3をその構成で倒せたという話が出てくると、半信半疑だったものがある意味お墨付きをもらったような感じにもなるので、倒せると信じて練習する人が出てくればそれで倒す人も出てくるかもしれません。

この構成の場合は僧侶の動きは今まで通りでも良さそうな感じがします。

おそらく壁役が上手く機能していればホップスティックを使う余裕も十分あるのではないかと思います。

しかし魔法使いは意外だと思いました。

メラゾーマ主体ならクルーガーよりもフォーチュンの方が良さそうですし、でも超陣とか1人なら維持できないだろうし、戦士も攻撃しながらとかにもなるんでしょうかね。

あと、広場の方とかに、今回の聖守護者の闘戦記関連で主流になっている、いわゆるゾンビゲーについて、死ぬことはそんなに軽いことですか?みたいな意見もあったそうですが、開発側が想定していたのはあくまでもこうした相撲を駆使して敵を隔離する方法だったみたいなので、ゾンビゲーは想定していなかったようなのでちょっとかわいそうな気もします。

いずれにしても気になっていたので、このような形で想定していた構成について公表してくれたのは良かったんじゃないかなと思います。

あと話は変わりますが、その昨日の放送でバージョン4.2に関する情報も少し公開されたようです。


なんとバージョン4.2のストーリーの舞台はオルセコ王国ということで、いつだったかこのブログで予想していたことが見事に的中しました(はずしていることもたくさんありますが)。

ツイッターなどを見ていると、ついにヒューザの座をおびやかすイケメンキャラがあらわれた、みたいな意見も見ましたが、これってウェディ系のデザインの使い回しのような気もするので当然そうなるような感じもします。

まあ多分、来年のホワイトデーのイベントには出てきそうな感じもします。

おそらくバージョン4.1の勇者アルヴァンも出てくると思いますので、来年は顔ぶれが結構変わってくるかもしれません。

5月中にバージョン4.2のアップデートがあると思いますが、超DQXTVでバージョン4.2の情報があるのが5月16日(水)らしいので、それ以降くらいになりそうです。

バージョン4.2では新武器(もしかしたら盾も)や白箱でもバージョン4.0に出た武器や盾が手に入るようになったり、防衛軍でも変化がありそうです。

ストーリー的にはオルセコ王国は今のアストルティアにはないので、滅ぶ理由だったり、あと聖守護者の闘戦記が500年前のオーグリード大陸での出来事になるようなので、それとの関連があったら面白そうな気がします。

バージョン4.1のストーリーを記事にする時にじっくり見たら、アルヴァンがだめだだめだを連発したり、初対面の黒衣の騎士に向かって「おまえ誰だ!」とはならずに普通に会話しちゃったりしていて、少し残念なところとかもあったので、そういうのが改善されていたらいいなと期待しています。

話がそれてしまったので今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

読んでくださってありがとうございます。

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