今回も聖守護者の闘戦記について思ったことなどを書いていきたいと思います。
やっぱりファラオの財宝(昨日から始まった期間限定イベント)はこのままだとスルーしてしまいそうです。
あとトビアスのクエをまだ途中までしかやっていないので、そのうちやろうと思ったままかなり後回しになってしまいそうです。
今回も妄想なども含んでいますし、そんなにガチ勢とかではないので間違ったことや情報が抜けていることも書くかもしれませんので、あまり真に受けずに寛大に軽く見て頂けるといいなと思います。
天地雷鳴士が少ない?!
初日は仲間検索を見てもそれほどいなかった天地雷鳴士ですが、おそらく野良では結構やる人が増えてきたのではないでしょうか。
それでもクルーガーは需要が増えて高くなってきてると思いますし、やりたくても装備をそろえるのが大変だということもあるかもしれません。
一応、過去の記事にも少し書いているのですが、たまたま以前から天地雷鳴士が気に入った職だったことと、ソロでの白箱狩りに向いているかなと思って、そんなにめちゃくちゃいい装備とかではないのですが、クルーガーや扇を安い時に買っていたんですね。
3を見てから完璧とはいかなくても装備などを揃えたいと思っているので、今もそんなに耐性などはきちんとしていないところもあるのですが、よく天地雷鳴士で誘われることがあります。
最近はソロでの白箱狩りをやってる時があるので、そのまま天地で!って言われることが多いです。
何度かこすって申し訳ないのですが一応、僧侶をやった時に思ったことなどを記事にしているので、良かったらこちらも見てみて下さい。
上記の記事にあとで追記するかもしれませんが、しないかもしれないので今ざっと補足をここに書きますと、【幻魔がいる限り、天使を切らさなければ全滅がない】ということですね。
結構、常闇3種を僧侶で倒したことがあるという上手な人でも、天使の守りをあまり使わない人をまだ多くみかけます。
その人の数年間のプレイスタイルもあって、初対面などで天使の守りを使って欲しいと伝えるとプライドを傷つけて嫌な雰囲気になってしまうおそれがあるので、伝え方が難しいところでもあるのですが、一応さっきの【幻魔がいる限り、天使を切らさなければ全滅がない】というようなことをどこかから聞いてきた情報みたいな感じで伝えると今のところ円満に伝わっているようです。
ただたまたまかもしれないので、その伝え方でも関係が悪化したとしても責任は取りませんので、自己責任でお願いします。
補足はこんな感じです。
それで話を戻しますと、「僧侶やってみたいのですが空いてますか?」と聞くと大抵、「天地しか空いてないですw」とか白箱狩りを天地でやってるので「そのまま天地で!」ってなります。
で、大抵なぜか僧侶をやっているのは誘ってくれた人のフレで初対面の場合が圧倒的に多くて、天使の守りを使ってくれなくて全滅して、どうやって伝えようかという流れになるんですね。
ここ数日だとキラーパンサー入りで、そういう3人のPTでやっていると、大抵そういうフレのフレみたいな人が「戦士で入りたい人がいる。」という流れになり、これは昨日の記事にも書きましたが(『戦2構成に幻想を抱いてはいないか?他』)、親戚のおじさんみたいなノリで戦士がやってきて、キラーパンサーをはずした結果、余計苦戦して1すら勝てないということになります。
昨日もそうだったんですよね。
なんだろうね、ここ何日か同じパターンが続いているので、ちょっと心理分析みたいなことをしてみましょうか。
キラパン入りで惜しいところまでいったけど全滅→惜しいということはキラパンの代わりに人が入れば勝てるはず→誰か空いている戦士に声をかける→「戦士で入りたい人がいるんだけど。」と戦士入りを提案する→親戚のおじさんみたいなノリで戦士が入ってくる→負ける、こんな流れですね。
なんかね、こういう時に入ってくる戦士のイメージが「おいっすー!」とか「はじめまして^^」とかこんな感じが多いですね。
それからの「俺ゾンビ(もしくは獣)でいいっすか。」も微笑ましい流れでもあります。
天地雷鳴士はMPの消費が多いので、1でもエルフの飲み薬を使うことになります。
その辺はダークキングの時の道具使いのしずくの負担みたいに、事前に負担が軽減されるように話をしておくか、野良PTでなければ1の時なら霊薬やけんじゃのせいすいでもいいのかなと思ったりもします。
戦2の1人を魔戦かレンジャーにするというのもいいと思うのですが、キラパンよりも戦士の方がいいと判断する人も結構いる中では難しいところもあるのかもしれません。
あと戦士の方は、キラパンや天地に1回でも、かばうを使うと、おおってなると思うので、わざとらしいくらいに最初の方で使ってみるのもいいかもしれません。
特に怒っているとかではなくて、天地雷鳴士から見るとこのようなパターンが多いような気がしたので触れてみることにしました。
3はどうなる?!
これはいつもの当たらない予想のコーナーみたいな感じで、全く責任は取れませんので、適当にスルーしながら見て頂くといいかなと思います。
今日が強さ2で、明日1、あさって2、そしてついに3日後に最強の3がきます。
何を予想しても3日後には判明するので意味がないことでもあるのですが、こういうのを考えている時が面白いという面もあるので色々と考えていきたいと思います。
確か以前に、よーすぴ散歩の質問に対する答えだったと思いますが、3はその時点ではテストプレイでも倒せていないという話があったと思います。
これは逆に考えれば、レグナードのパラ構成のような安定した戦い方はできないということではないでしょうか。
ダークキングやメイヴの時の戦2のような安定感すらないということにもなるかと思います。
その上で、さらに攻撃は熾烈なものとなり、おそらくHPも上がるのでダメージもより多く与えないといけません。
制限時間の20分もあります。
3の方がその分、何かの技を使ってきた時に隙ができるとか特殊なギミックがあるということではない限り、相当難しいことになりそうです。
バイキルトや魔力覚醒のバフなどはすぐに剥がされて乱戦状態になりそうな感じもしますので、味方死亡時のテンションアップなども活用することにもなるかもしれません。
あと、ちょっと気が早い話ではあるのですが、ダークキングが実装された後で追加された占い師が活躍したということもあるので、もしかするとバージョン4で追加される新職業がここでの戦闘に向いているという可能性もあります。
バージョン4のパッケージなどに描かれている2刀流で大盾を背負っている状態が新職業に関係あるのかはまだわかりませんが、レギルラッゾも偶然ですが背中に盾みたいなものを背負っていますね。
新職業は堀井雄二さん考案で、それを聞いたスタッフが頭を抱えたらしいので、実装が難しい(もしくはかなり面倒くさい)職業なのかもしれません。
鎧職が戦士とパラディンしかいないので、そろそろ鎧職がもう1つ来て欲しいですし、片手剣以外に何が装備できるかによってもかなり変わってくるような気もします。
ハンマー2刀流ができて大盾も装備できたら、それだけでもここでの戦闘では使い勝手が良さそうな感じもします。
現状の職業で考えるとバトマスとパラディンが合体したような職業があれば、打たれ強くて、自分でテンションを上げることもできたりして役に立ちそうです。
そういう面では今はない職業を既存の職で補うような形になるかもしれないので、相当難しそうな予感がします。
装備が完璧に整っていて、適切な行動を取っても、盾ガードやみかわしやロザリオ発動などの運の要素が良いほうに偏ってやっととかかもしれません。
あとは変な例えになるかもしれませんが、自転車の乗り方を覚える時のようなコツを掴むという要素も出てくるかもしれません。
ダークキングではみんなで一緒に逃げて、結晶地帯からダークキングをおびき寄せたり、メイヴではかわせる攻撃を避けつつモーションの長い行動などの隙を見つけたら攻撃するというようなコツというか知っていないと多分倒せないというようなことがありました。
既に1や2のレギルラッゾ&ローガストでも僧侶の天使の守りが重要であるなど、他の戦闘とはちょっと違う要素が出てきているので、そういう何かのコツみたいなのを知ることが討伐するためには欠かせないということになりそうです。
他にも、まだ見つかっていない有効な戦い方もあるかもしれませんし、そういうのを利用しないと倒せないか、かなり倒しにくいということがあれば更に討伐が難しくなってきます。
どちらかが倒されると魔想念という形で、幽霊みたいになってダメージが無効になりますが、まだ試していないのでなんともいえませんが、魔想念に何かしらの状態異常が入るとかがあれば他の職業や戦い方になってくることもあるかもしれません(多分、状態異常も入らないと思いますので間違っていたらすみません)。
実際は3の初日になったらあっさり倒した人とかがいて、その構成や戦闘方法がテンプレート化してしまう可能性もあるかもしれませんが、一応ぼんやりと思ったことなどを書いてみました。
パラディンの可能性
ここ何日かぼんやりと思っていて、装備もそろっていないのでたまにソロでちょっとだけ練習してみたりもしているのですが、パラディンが活躍する可能性があるんじゃないかなとなんとなくですが思ったりもしています。
これもガチ勢とかではないので真に受けずに軽い感じで見て頂けたらいいなと思います。
パラディンといえばレグナードなどで、敵を押し込めたり隔離したりして、その後方から魔法使いが戦うという方法があります。
しかし聖守護者の闘戦記では敵が2体いますし、隔離したとしてももう片方の敵に狙われたり、あまり2体の距離を離しすぎると範囲攻撃が当たらなくなったりもするので、これまでの方法では上手くいかないような気がします。
結構前の話になるのですが、ドラゴンガイア強が実装された時は押し勝ちできるパラディンというのはほとんどいないくらいのバランスで、それこそ僧侶が押し補助するというような方法もあったのですが、それは一部の上手い人だけがやっていたと思うので、実際は結構な乱戦状態になりやすかった記憶があります。
まだ自分でもちゃんとやっていないので間違ったことも書くと思いますが、ここでの戦闘でパラディンは重さで敵を押し込めたり隔離するのではなくて、壁をしつつ味方をにおうだちなどでフォローしたり自分への攻撃を大防御で耐えたり、足もみかわしの錬金などで、押さないで守るパラディンみたいな感じになるんじゃないかなと今のところ思っています。
必殺時には、レギルラッゾは怒りにならないようなので、2体いるところで使ってにおうだちでパラディンガードを使うような感じも面白いかなと思います。
武器は槍を使いたいところですが盾を装備することができなくなるので、やはりハンマーかスティックでしょうかね。
大戦鬼セットの鎧だと味方死亡時にためるが50%もあるので、テンションが上がりやすくなり、普段はそんなに実戦向きではないグランドネビュラなども威力が上がることになります。
グランドネビュラは光属性のようなのでベルトで威力を盛ったり、宝珠を入れてテンションが貯まった時などに使ってみるのもいいかもしれません。
防具は他にも属性攻撃に強い、降魔のよろいセットや常にダメージが10減少する鉄壁のよろいセットもあるので、守った方がいい場合はそちらの鎧の方が向いていることになりそうです。
具体的な戦い方についてはパラディン自体があまり上手くないところもあり、参考になるほどやっていないので、今回は特に何もお伝えできないかもしれませんが、何か見つけたらまた今後、別の記事にしてみたいと思います。
妄想を含んだ内容もあるので、責任は取れませんので自己責任でお願いします。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
人気ブログランキング | にほんブログ村 |