[4月12日(木)AM11:00開始予定]聖守護者の闘戦記について

2018年4月6日金曜日

ドラクエ10


今回は、予定を変更して聖守護者の闘戦記の情報と、当たらないと思いますがまた色々と予想してみたり考えたりしてみたいと思います。

聖守護者の闘戦記については以前にも記事にしたことがありますので、良かったら併せて見てみて下さい。

『聖守護者の闘戦記の情報と予想』


聖守護者の闘戦記は4月12日(木曜日)の午前11時から開始予定です。

強さは3段階の日替わりで、初日は1になっているそうです。


クエスト『聖守護者の導き』をクリアすることが挑戦するための条件となっています。

このクエストを受注するための条件はクエスト166『忘れられた誓い』をクリアすること(武器をかかげるのしぐさを入手するやつ)と職業レベル90以上です。

ガートラント城の地下1階にいる兵士ギズマンから受注することができます。


対戦相手は冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガストの2体です。

竜牙石じゃなくて破魔石が10個必要になり、しにがみのきし、トロルキング、バロンナイト、バッファロン、ベルフェゴルの通常ドロップになるそうです。

特におまじないとかは不要らしいです。


紫宝箱を1日1回落とすようです。

交換するのに必要な[紫水晶の羽根]というアイテム名が画像に載っていました。

交換するNPCはユリエルです。

おそらく紫水晶の羽根は常闇でいうところの常闇の砂、ダークゼリー、わだつみのしずくのことだと思われます。

多分、画像のはディアナウィングの説明っぽいですね。

常闇の時はアイテム30個と欲しい見た目武器の黄金の飾りが必要でしたが、これを見る限りではウィングは紫水晶の羽根30個のみで交換できそうです。

アクセ装備で聖守護者のゆびわがありますが、これは常闇でいうところのレグナライトだと思われるので、また別のアイテムで交換する可能性があります。

ちなみにレグナライトは使わないそうです。

あと、ちょっとややこしいかもしれませんが紫宝箱から紫水晶の羽根が出ると広場に書いてあったので、常闇の時と仕様が違う可能性がありそうです。

常闇だとアクセ交換に必要なレグナライトが紫宝箱から出て、わだつみのしずくとかは赤箱から出ていたので、その辺の仕様はやってみないとわからないかもしれません。

ウィングは青文字になっているので、1回しか交換できないと思いますが、傘枠なのでそれでいいと思います。

ウィングは6種類あります。


聖守護者のゆびわの説明には「聖守護者の加護で悪い効果から守ってくれる指輪」とあります。

耐性とかが付くんでしょうかね。

とりあえず、ここでいったん記事を上げつつ、ここからはいつもの当たらない予想などについて書いてみたいと思います。

所感や当たらない予想のコーナー

4月中旬の予定なのは事前にわかっていましたが12日ということなので思ってたよりは少し早めの印象がありました。

今回は3段階なので最強の3は4月14日の土曜日(午前6時から)が最初ということになります。

土日は野良PTだと阿鼻叫喚のイメージがありますね。

今のうちから誰か知っている人と約束しておくのもいいかもしれません。

1と2でこんな感じだろうと思ったら3で全然違うという可能性もあるかもしれないので、高額の装備を買う際などは3と戦う前だと多少リスクがある場合もありますが、逆に3でも必要だった場合には更に値上がりしてしまうこともあります。

この辺は判断が難しそうですね。

聖守護者のゆびわは「悪い効果から守る」ということなので、特定の状態異常が載っていないことから複数の耐性がある可能性もあるかもしれません。

常闇の時は、ぐるぐるめがねやダンディグラスなどのメダル王から交換できる装備の上位だったこともあり、今回は指装備なので指でちいさなメダルで交換できるものを調べてみました。

ひらめきの指輪だけでした。

ひらめきの指輪は上位になるソーサリーリングがありますし関係なさそうな気がします。

普通の耐性リング(破毒の指輪など)では合成で守備2が付いたりもするので、合成効果に守備がなかったら普通の耐性リングが守備では上回る可能性もあります。

ちょっと面倒ですが今ある耐性リングを全部書いてみます。

[聖印のゆびわ]即死耐性

[破呪のリング]呪い耐性

[はくあいのゆびわ]封印耐性

[破幻のリング]幻惑耐性

[破毒のリング]毒耐性

[めざましリング]眠り耐性

[理性のリング]混乱耐性

[まんげつリング]マヒ耐性

ドラクエの他のシリーズには女神のゆびわというものがあり作品によって微妙に効果が違うようですが、だいたい眠り混乱マヒの3つの耐性が共通しているようです。

女神の指輪は実は結構前のDQXTVで装備欄にチラッと映っていたことがあり、既にそれ用のグラフィックが用意されていたようなので、多分これと同じことはなく、もしかすると今後の聖守護者の報酬になる可能性もあるかもしれません。

逆にいうとこの3つ以外の耐性が3つ付いているかもしれません。

毒や幻惑は常闇の時にあったので、ちょっと外してみましょうか(とはいえ毒20%などが付いていればネレウスマスクと併せて使いやすいかもしれませんが)。

そうなると即死、呪い、封印の3つでしょうか。

冥骸魔レギルラッゾの雰囲気から即死と呪い耐性はなんとかなくありそうな感じもします。

封印についてですが、関係ないかもしれませんが、この前モンスター図鑑を眺めていたら同じゾンビ系で、レベル拡張クエで戦ったことがある封魔フォーゲル(ドルワーム王国の井戸で戦うやつ)の説明欄に、具体的には忘れてしまったのですが尊敬している邪神がいてそいつも忘却を使ってくるみたいなのが書いてあったんですよね(あとで画像貼るかもしれません)。

(封魔フォーゲルのスクショを追加しました。その1)

(その2です。)

封魔フォーゲルとの戦闘中は、ずっと呪文が封印された状態になるという(封印耐性が100%でも)変わった趣向の敵だったのですが、その邪神がレギルラッゾだとするとそこから封印耐性ということもあるかもしれません(ちょっと矛盾していますが)。

個人的にはなんでもいいので複数の耐性のうちの1つに魅了が20%やおびえ10%でもついていればいいなと思います。

で、その封魔フォーゲルの説明欄に書いている邪神がレギルラッゾのことだった場合、同じく封印耐性100%でも呪文が使えないということだったらやばそうです。

しずくぶっぱや旅のハッスルダンスなどが回復手段になります。

あとは天地雷鳴士の幻魔カカロンのベホマラーとかですね(幻魔も呪文を封じられた場合はクシャラミのハッスルでしょうか)。

蘇生に関しても葉っぱを使うか幻魔か占い師のタロットや復活の杖とかよみがえり節などになります。

まさかハイエンドバトルでここまでの縛りはなさそうな気もしますが、少し気になったので書いてみることにしました。

獣魔ローガストは以前に同じ種類の敵がいたので、なんとなくツメとかで攻撃してきそうですが、冥骸魔レギルラッゾの方が盾を両腕と背中に持っているようですしどんな攻撃をしているのかが予想しにくいですね。

盾で殴ってくるのか、オーガキングみたいに盾をくっつけて眠らせてきたりブレスを吐くのか、アルマジロみたいに盾に丸まって突進してきそうな感じもします。

もしかするとバージョン4.0で行われた占い師の極端な弱体化は、この2体との戦闘に隔離戦法が有効だけれども攻撃タロットの範囲が広すぎると両方とも削れてしまうから調整したんじゃないかなと思ったりもします。

逆にいえば占い師の席があったりパラディンなのか複数で押し込むのかわかりませんが重さが有効な敵の可能性もあります。

常闇と違って属性耐性がそんなになかったりすれば魔法戦士が活躍する可能性もあります。

その場合は常にFBを入れて攻撃しないと間に合わないくらいHPが高かったりして、魔戦を2人入れる構成になるとかもあったりするかもしれません。

そうなると魔戦の装備は弓よりも片手剣になり、獣特攻がある天恵石のつるぎが必須になってくるかもしれません。

レギルラッゾが会心完全ガードを使ってきたり、そうでなくても盾ガードが強かったり物理攻撃を反射してくる場合は、先にローガストを倒してから弓に持ち替えたり、フォースブレイクからマダンテで削るなどの方法もありそうです。

その場合は扇職が1人いて風斬りの舞で魔戦を覚醒状態にする方法が有効になりそうです。

無難に考えると天地雷鳴士がいいかもしれません。

さすがに魔戦2はやりすぎの場合は道具使いの磁界などでダメージを減らしつつ戦ったり、レンジャーでレボルやケルベロスアタックでダメージアップをしながら戦う方法もありそうです。

それらを踏まえて席がありそうなのは占い師と天地雷鳴士と旅芸人とパラディン、いや全然違うと思いますがちょっと投げやり気味に考えてみました。

20分の時間制限はあるそうなので、どっちかを10分以内に倒すことが目安になるのか、それとも2体ともHPを半分にする感じなのかもまだわからないので当日までの楽しみということになりそうです。

予想は全然当たっていないと思いますので、適当にスルーして頂いて、もしハズレても全く責任は取りませんのでご了承下さい。

では今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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