聖守護者の闘戦記が実装されてから2週間になりました。
このブログではそれから毎日ほとんどそのことばかりを記事にして毎日戦いに行っているので、最近は[聖守護者の闘戦記]の闘戦記になってきています。
昨日は強さ3と戦える2回目のチャンスだったので、昨日のブログ記事を更新してからも何度か挑戦してみたのですが、やっぱり火力不足の面を補うことができませんでした。
両手杖の天地雷鳴士を試してみたかったので、誘う側が両手杖だったら誘われた人が嫌がるかもしれないので、緑玉(仲間検索システム)で誘われ待ちしていたところ、思っていたよりもすぐに誘われていました。
最初が天占僧僧で、これはいつもよりも更に火力不足で構成が難しかったかもしれません。
その次が天占僧キラで全滅が多かったので同じメンバーのまま天僧僧キラにしたところ、ローガストが魔蝕を使い始めるまではすごく早かったのですが後半ぐだってしまってローガスト赤レギルラッゾ黄色で時間切れに2回くらいなった感じでした。
やはり火力職が死んでいる時間を短くして手数を増やすことが大事になりそうな気がします。
僧が2人いても死んで天使の守りを繰り返しているだけみたいになると相当厳しいですね。
それでも自分でも僧をやったことがあるので、確かに天使以外何もできないような時もあるので仕方ないとも思います。
以前、自信がなさそうに素早さのステータスが大事になるんじゃないかというような内容の記事を書いていたのですが『すばやさのステータスが見直される?!』本当に無敵時間の間に天使の守りを使うために必要なすばやさの数値などを検証しているところも出てきているようです。
この時はガチな検証とかはできないですし、ちゃんと検証していないのにこうだ!と断定的に決めつけると炎上してしまうこともあるかもしれないので控えめな感じで記事にしていたのですが、そのうち検証してくれる人があらわれるだろうと思っていたら本当にいたので驚きました。
もちろん俺のほうが先だとかいう話ではなくて、おそらく検証している方はここのブログを見てないと思いますし同じようなことを考える人がいても全然不思議なことでもありませんし、むしろ検証してくれてありがたいくらいに思っています。
ここでその数値を勝手に書いてしまうと逆にパクリみたいになってしまうので、おそらく検索すると出てくると思いますので気になる方はお手数ですが調べてみて下さい。
そういうすばやさなどで無敵時間を有効に活用してみるのも乱戦状態を制するために重要になってくる可能性もありますが、その辺りは間違っていても責任は取れませんので自己責任でお願いします。
キラーパンサーがローガストばかり攻撃しがちなので、昨日はレギルラッゾを重点的に攻撃して、しかも結構な割合で両方とも巻き込んで攻撃できていたと思うのですがそれでもローガストはいつ魔想念になってもおかしくないくらいの赤でレギルラッゾはもう少しで赤になるんだろうけど黄色みたいなところで時間切れになってしまうんですよね。
勉強不足なので3を討伐した動画などもそろそろ見ておかないといけないなと思うのですが、レギルラッゾの方がHP高いとかもあるんでしょうかね。
これで同じくらいだったらキラーパンサーの攻撃をレギルラッゾの方に集中させるために序盤の天地はレギルラッゾ中心に攻撃しまくった方がいいかもしれません(サポはHPが削られている方を狙うため)。
またその辺りのことも具体的にわかってきたら記事にするかもしれません。
キメラキラパン構成でどこでもいける?!
聖守護者の闘戦記で活躍しているキメラキラパン天僧の構成ですが、その構成でフィールドにいる強敵モンスターも倒すことができたという話を聞きました。
フィールドにいる強敵モンスターといえば真のピラミッドにいるダークネビュラスや炎の領界にいるキラークリムゾンや氷の領界にいる大魔獣イーギュアなどですね。
ダークネビュラスは結構前からサポでもいけるようになっていてそれほど難しくないとは思いますが、キラークリムゾンやイーギュアは今でも結構面倒くさいですし人を集めるのも大変かもしれません。
それでも倒した人の話を聞くと、ネットでの討伐報告も含めてですがほぼみんなが言っているのは、この構成でも倒せるけど決して楽ではないということです。
全滅することもあると思いますし時間もかかりそうな気がします。
やっぱりキラパンとキメラというすばやさ特化型のアタッカーとヒーラーに天地の幻魔や、幻魔がいる限り天使の守りを切らさなければ全滅がないというこの構成は乱戦にも向いていますし、制限時間がなければ極端な話、どこでもいけるのかもしれませんね。
そうなると、もう1つ面倒になってしまってしばらく放置しているバトルルネッサンスも、タイムアタックの部分は難しいとしても(あと敵によってはアイテム使用なしも難しい場合があるかも)、倒すという目的であればほとんどこれでいけてしまう可能性もありそうです。
タイムアタックについてもやたらと厳しい制限時間のでなければこれでいけるところもありそうなので、聖守護者の闘戦記などが落ち着いてきたり、暇を見つけて挑戦してみることもあるかもしれません。
というか、座談会などで修正はないという話だったみたいですが、これはゲーム内のバランスとして結構まずい方向になってきているような気もしますし、本当に修正されないのか少し心配になってきました。
バージョン4で占い師が結構厳しめに弱体化されたり、過去にはバトルマスターのミラクルブーストからのもろば斬りが修正されたり(ただこれは設定ミスだったらしいですが)したというのと同じ規模かそれ以上の強すぎてしまっている問題じゃないかなとも思います。
でも個人的には誰か1人を誘うとできてしまう構成なのでその手軽さからかなり気に入っているところもあります。
キメラはハゲハゲ言われて、キメラのつばさというルーラストーンの代わるにもなる(全滅した時に蘇る場所に設定したところへワープ)スキルもほとんどのプレイヤーが邪神の宮殿の石を持っていてあまり意味がないなど、不遇の時代が続いていましたが、ここまでの逆転劇があるのかというくらい今は輝いています。
何かのテレビ番組のドッキリの企画みたいなやつで、合コンで女性に相手にされていない男性が実は大金持ちだとわかったら女性の反応が変わるのか、というのを見たことがあるのですが、それくらいビフォーアフターが全然違ってきています(例えが下手で申し訳ない)。
ただこれにより、今後は時間制限があるバトルコンテンツやコインボスなどは大丈夫だとか思いますが(コインボスは4人で回した方が効率が良いため)、今後こうしたフィールドにいる強敵モンスターやバトルルネッサンスのタイムアタック以外のクリア条件などは、この構成も視野に入れて作らないといけない時もあると思うので、仕事が増えて大変になるかもしれません。
今後コインボスやストーリーのボスはそんなに強くしないというような話も座談会などであったらしいのですが、逆にいうとストーリーのボスくらいはこの構成で全部いけてしまう可能性もあるのでそこは結構残念なので、あえて他の構成でいった方が楽しい場合もあるかもしれません。
そういえば、いつか書こうと思っていたのですが、キラークリムゾンが実装当日に倒されなかったという話がたびたび出るのですが、キラークリムゾンは事前の告知なしで、しかもメインストーリーをある程度進めないと戦うことができない場所にいたので、準備や対策がしづらかった面があったからであって、キラークリムゾン自体が歴代の強敵に優っていたということではないんじゃないかなと思っていました。
そういう意味では大魔獣イーギュアも同じ条件ですが、キラークリムゾンの次の氷の領界での強敵モンスターだったので、警戒していたというか予測していて戦う気満々の人がいたと思うので、そういうサプライズ的ことがあったかどうかだったんじゃないかなと思っています。
少し話がそれてしまいましたが、キメパン構成はよく見つけたなという発見するのもすごいけど、久々に仲間モンスターが活躍してることもあって、修正しないという話もありつつ今後どうなるかはわかりませんが、とりあえず今はそれが楽しい面もあるので、もう少しはこのままだったらいいかなと思っています。
勝手に考えたクエスト?!
ここまで記事を読んでる人はあまりいないと思うので、最後の方にはたまにどうでもいいような話やマニアックすぎる話とかを書いたりもすることがあるのですが、今回はやるかやらないかはまだわかりませんが一応ちょっと考えていることを事前に少しここに書いておこうかなと思いました。
このブログを毎日見ている方はそんなにいないと思いますが、過去に何度か思わせぶりな感じで、1人で作るのには規模が大きくなりそうな動画をバージョン4.1の期間内に作りたいなというようなことを書いています。
やっぱりそれが結構大変そうなのと、聖守護者の闘戦記を扱うようになってから動画自体をあまり投稿しなくなってきたことなどもあって、必ずしも動画じゃなくてもいいかなと思うようになってきました。
一応、どんな内容か軽く触れますと、ここのブログでは結構メインストーリーや地味なサブクエストを詳しく記事にしたりしていて、このクエストのここのくだりはこうした方が良かったんじゃないかとか面白半分に余計なことを書いたりしていることもあるのですが、段々そういうのを見ているうちに、既に終わっているサブクエストの続きとかもたまに考えてしまったりすることがあるんですよね。
なので勝手に考えたクエスト?!みたいなものを動画にして作ったらいいんじゃないかと思っていたのですが、なかなかセリフの長さとか、既にあるシーンをそれっぽく組み合わせていくのが大変そうかなと思いますし、あと今は聖守護者の闘戦記への比重が大きくなっているので、そこに着手しにくいというのもあります。
逆にそれっぽい画像だけをスクショで撮って、そこにセリフを書いたりして、紙芝居的な感じでブログの記事にするのであれば、それでも負担は大きいし誰も見たいと思わないかもしれないけど、少しずつ時間を割いてできるかもしれないなとも思っているところです。
先日の記事『ブログランキングで1位になった話他』で、ブログ村というところで一応この前1位になったので(あれからすぐ2位に落ちましたが)、何か感謝の企画もしたいと思っていたので、こういうのもいいかなと思って検討しているところです。
勝手に考えたクエストなのですが、たまにお風呂に入っている時とか寝ている時とかになんとなく考えている間に一応3つくらい今のところあるんですよね。
なので、今回のブログ村でのランキング1位と、人気ブログランキングの方の50位になった時や人気ブログランキグの50位からもっと上位になった節目くらいで、もしかしたらやってみるかもしれません。
ただ、そんなことして誰が見るだろうとも思っていますし、1回の記事では終わらないくらい長くなる可能性もあるので、本当に無謀な挑戦というか、見返りを求めない感謝の企画として適しているのかはわかりませんが、適当にあまり真に受けない感じで見て頂ければ何よりです。
とりあえずは当面は聖守護者の闘戦記関連の記事ばかりになりそうなので(それでもそろそろ別の話題もやろうかなと思ってきていますが)、勝手に考えたクエストについてはいつやるかは未定です。
やっぱりやらなかったりしたらすみません。
それでは今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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