[聖守護者の闘戦記]キメラキラパン構成は想定外?!ブログランキング1位になった話他

2018年4月21日土曜日

ドラクエ10

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今回も聖守護者の闘戦記に関連して思ったことなどについて書いていきたいと思います。

聖守護者の闘戦記が実装されてから10日が経とうとしていて、一応それから今のところ毎日やっていてブログの記事にもしているので、ある意味では本当に闘戦記になってきました。

明日はいよいよ最強の3が初めて実装されるので、どういう方向性の強さになっているのか、勝てるかどうかなどはわかりませんが楽しみにしています。

昨日、現在開催中の期間限定イベントのファラオの財宝の最初のムービーだけ見たのですが、クリア条件などがサポのみだとかなり面倒くさいことがわかり、そっとピラミッドを出てしまいました。

ムービーまで作って手の込んだイベントだとは思うのですが、やっぱり時期が悪すぎるのと胸アクセが完成している人も楽しめるような内容だったら良かったのになと思います。

なんとなくそれらのことがごっちゃになって、明日の強さ3をピラミッドで戦っているような間違ったイメージが浮かんでしまいます。

おそらく主要なブロガーさんは明日の座談会に参加している可能性がありますので、拙い内容にはなるとは思いますが、ここのブログでも3について少しでも参考になるような記事が作れたらいいなと思っています。

キメラキラパン構成は運営の想定外?!


仲間モンスターのキメラとキラーパンサー入りについては他のブログなどでもたくさん触れていると思いますが、昨日の記事でも詳しめに書いているので良かったらこちらも見てみて下さい。


ざっくり振り返りますとおとといの強さ2を初めて倒したのが野良のドワ男とキメラとキラパン構成だったので(ドワーフ男も必須のような書き方をしていますがその辺の解釈はおまかせします)、昨日の1ならもっと倒しやすいだろうと思ってまた挑戦してみることにしました。

昨日は野良のドワ男ではなくて、もしかしたらこのブログも読んでくれているかもしれないフレンドさんと行ってきました。

キメラが育っているということだったので、簡単なスキル振りやスキルの使用制限や意外と忘れがちで重要な作戦を[いのちだいじに]にしてもらったりして、僧侶も天使の守りを最優先でその次に聖女やザオラルを優先してもらうことなどを伝えました。

するとそのフレンドさんはおそらく常闇の4などには行ったことがないくらいのライト寄りのプレイヤーの方なのですが、1戦目で討伐することができました。

強さ1とはいえ、実装初日は常闇3種の称号を持っている人でも戦2天僧などの構成にたどりつくまでは試行錯誤していてなかなか勝てなかった記憶があります。

ここからは憶測も混じるのであまり真に受けないで軽く受け流す程度に見て頂けたらいいなと思います。

おそらくキラーパンサー入りくらいまでは想定内だったような気がするのですが(キラーパンサーのコンセプト的なものが天地雷鳴士の属性攻撃に似た面もあるため)、キメラ入りは想定していなかったのではないかと思います。

もっといえばキラパンとキメラの組み合わせはもっと想定外だったのではないでしょうか。

過去の例でいうとドン・モグーラの魔戦魔法賢者2構成みたいな感じで、不具合の不正利用ではないけれど、既存の職業を組み合わせたら強すぎる構成ができてしまったというニュアンスのような気がします。

モグラの時は上手くいけば簡単に倒せてしまうとはいえ、手順を間違えると全滅することもあり、慣れていない人と組むと逆に苦戦してしまうような内容だったので、おそらく想定外ではあるけどもそのままでいいかということになったと思います。

そういう意味ではキメラとキラパン構成についても、既存のもの使用していますし、必ずしも勝てるとは限りませんから不具合でも不正利用でもないということがいえます。

もしかしたら今後修正されてしまう可能性はゼロではないと思いますが、この構成を使用したプレイヤーが罰せられるということはまずあり得ないことだと思います。

なんとなーくなのですが、本来は2くらいからパラディン入りを想定していたのではないかと思うところもあります。

パラディンについては自分でやっていないのでかなり妄想的な内容になっていますが、この時の記事の最後のほうで少し書いているので良かったらこちらも見てみて下さい。


ここでのパラディンは重さで壁ドンしたり2匹のどちらかを隔離するような感じでなく、味方をにおうだちでかばったり、自分への攻撃を大防御で防いだりして、敵に押されながら守るパラみたいなイメージなんじゃないかというようなことを考えていました。

その辺のことについてはガチパラとかではないので間違ったことも書いてるかもしれませんので、あまり真に受けないで見て頂けたらいいなと思います。

その後、動画でパラディン入りの構成のものなどを見たのですが、その中にはイメージしたものと同じような戦い方をしていて勝っているものもありました。

本来は強さ2くらいからこうしたテクニカルなパラディンのような戦い方をする人がPTにいることを想定していたんじゃないかなと思っています。

そういう意味ではキメラとキラパン構成で強さ2も討伐可能になってしまっている現状は、そこまでの技術介入なしで倒せてしまうのでやはり想定外だった可能性があります。

最強の3の実装が延期されている間に、その辺のところもついでに再調整して修正しているんじゃないかとは思うのですが、そうでなかった場合は仲間モンスター入りでも3を倒すことが可能になってしまい、約1年ぶりに追加されたハイエンドバトルの盛り上がりが失速して、課金者などが減ってゲーム自体にも影響を及ぼすこともあるかもしれません。

逆に強さ3の調整が上手くいっている場合は、仲間モンスター入りでは全く勝てないということになり、そこで本来あるはずだった構成や戦法が試されることになります。

キメラキラパン天僧という構成の場合は、天地雷鳴士も僧侶もローブ職ですし、鎧職がいないということになります。

常闇以来ずっと鎧職の席がないということはなかったと思うので、防具鍛冶職人がいることなどを考えるとバランス的に良くないような感じがします。

キメラとキラパンは盾を装備することができないので、更に防具鍛冶職人の活躍の場が縮小してしまいそうです。

キラーパンサーの防具が今だとスターダムセット(防具鍛冶で作成)が主流なのですが、1つ前の装備で体下フリーでもあるので、そこまで耐性を完備するということでなければ白箱でもいいという人もいると思います。

そうした面からもやっぱり本来は鎧職の席というのを考慮されていたと思うので、キラパン以外はローブ職でいけてしまうというのは想定外というか調整不足のように思えます。

ただ天天僧僧でもいけるようなので、2までならローブ職だけでも大丈夫なように考えていた可能性は十分にあります。

ざっくりとまとめますと、キメラキラパン構成は想定外っぽいけど今のところ問題はない(修正の可能性はないとは思うけどゼロではない)。

しかし3は相当な技術介入を前提にして作ってあるので(と思われるので)、2まで仲間モンスター入りでやってきた人は多分倒すことができない(倒せたらハイエンドバトルが盛り下がり課金が減るなどのマイナスの影響が大きい)ということかなと思います。

ちょっと長々と文字ばかりでわかりにくかったと思いますが、キメラキラパン構成について、スキル振りなどは前回記事にしているので、今回はキメパン構成が及ぼしているであろう影響や強さ3でどのような対策があるかについて考えてみました。

スパの可能性


この前のパラディンの可能性について書いた時みたいにエアプや妄想混じりの内容にもなりそうですが、あえてスーパースターの可能性について書いてみたいと思います。

あまり実践的な内容にはならないと思いますので真に受けずに適当にスルーして頂けたらいいなと思います。

強さ2の時にちょっとだけ試してみたことがあるのですが、ムチの180スキルで状態異常を入りやすくして、状態異常が入りやすくなるアステルウィップやスターダムセットを装備して、更に宝珠でスパークショットの技巧を入れたところ、2体ともそこそこ幻惑が入っていました。

とはいってもそこそこで、しょっちゅう入るとかではないのでそこまで実戦向きではないと思いますが、思ってたよりは少し入るかなという印象でした。

ちなみに扇の花ふぶきは宝珠を入れても確か会心になっても幻惑が入りませんでした。

スキャンダルは試していませんでした(※追記その後スキャンダルも試してみましたが入りませんでした、ただ試行回数が少ないのでわかりませんが)。

ボディーガードを使用しながら色々と試していたのですが、通常攻撃1回で普通の黒服のボディーガードなら帰ってしまうので、更新が頻繁になり、こちらも実践向きではなさそうでした。

それでも必殺がくれば攻撃してきた敵をしびれさせたり、天使の守りが発動するため、なんとなく壁役に徹するなら全くなくはないかもしれないとぼんやり思いました。

扇を装備することができるので、天地雷鳴士みたいな感じで、プロセルピナや宝珠や機神の眼甲で味方死亡時にテンションアップの効果を得ることができます。

それで上がったテンションでゴールドシャワーを使えば範囲攻撃ですし、ゴールドシャワーは通常の特技なのに1999の制約を受けないらしいのでテンションが3~4段階くらいあればそれ以上のダメージを出すこともできるかもしれません。

これも現実的ではないかもしれませんが踊り子と組んで、踊り子の必殺でテンションを上げるということも一応はできそうです(※追記、占い師のタロットでテンションを上げる方法を書き忘れていましたがそれでもどうだろ)。

レギルラッゾが黄色以降で使ってくる獄門クラッシュもスティックに持ち帰ればホップスティックで防ぐこともできますし、キラポンで感電を防ぐこともできます。

一応ラグルジュアルリムというゴールドを使用しない特技もあるのですが、シャドウウィスパーやいてつく波動で消されてしまいますし、それ以外の場面でもゴールドをたくさん使うことになり、その割にはダメージが出ないということもあるかもしれませんので、あくまで可能性についてということで考えてみました。

魔想念にラリホーマかメダパニーマが入れば面白そうなのですが、多分何も受け付けない感じっぽいので、試してもないのでわかりませんがスパスタが活躍できる場面があれば選択肢が増えて良かったのになと気持ち程度に少しだけ思ったりもしました。

一応スパもエトワールセットを装備することができるのでレンジャーなどで闇耐性100%にすることが可能な場合は装備を流用することもできそうです。

ブログランキング1位になってました!


ちょっとわかりにくいかもしれませんがドラクエ10のブログランキングで1位になっていました。

もちろん人気ブログランキングの方ではなく、ブログ村というところのブログランキングでです。

詳しくはわかりませんが、どうもブログ村の方はドラクエ10のカテゴリーの追加が遅かったとかの理由なんだと思うのですが、あまり参加している人がいなかったんですよね。

そのためか何年も前からドラクエ10のブログを継続しているようなところでも、ドラクエ10のカテゴリーではなくドラクエシリーズというカテゴリーに参加しているようです。

ドラクエ10関連のほとんどのブログが人気ブログランキングのみに参加していると思うので、おそらくなのですが、人気ブログランキング経由でこのブログを見に来てくれた方の中で、他のブロガーさんやその読者の方とかが、人気ブログランキングには投票したくないけれど、ブログ村の方だったら参加していないから投票してやろうというという感じで、入れてくれることもあったのかなと思っています。

あくまでINポイントで1位ということなので、ブログから投票してくれた回数が多かったということになります。

人気ブログランキングに比べると規模が全然違いますが、それでも嬉しかったですし、いつも読んでくれている読者の方たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

以前にユーチューブのチャンネル登録者数が1000人になったら実況動画をアップするなどの企画は考えていたのですが、ランキングの節目でも何かできたらいいなと思っています。

あまりにも唐突だったので今回は何も考えていなかったのですが後日何か考えて感謝の企画みたいなのをやれたらいいなと思っています。

今後は人気ブログランキングの50位とかそれよりも順位が上になった時の節目でも何かできればいいなと思います。

普段は人気ブログランキングは100位くらいを行ったり来たりしていますので、寛大な気持ちで投票して頂けると嬉しいです。

人気ブログランキングは明らかに何年も更新されておらず誰が投票しているのか怪しいようなブログもいくつかあるので、記事を読まなくても投票することができる原始的なシンプルすぎる仕組みはやめて何か対策して欲しいと思うのですが、多分10年以上ほとんど変わっていないと思うので何も期待できないとも思っています。

それでもドラクエ10の人気ブログランキングで1位になるというのはやはり大変ですし、すごいことだと思うので、その点についてはランキングとして機能しているかなと思います。

ちょっと愚痴る訳ではないのですが、いつだったか2位くらいのブログで仲間モンスターのキラーパンサーをわずか30分くらいでレベル50にする方法!みたいな記事を見てみたら、スパ入りで超元気玉や育みの香水を使って試練に行くというだけの内容で、こんなので上位ってひどくないかなと思ったことがあります。

このブログはたまに順位の割に結構アクセス数が多い時もあると思うのですが、その割に投票してくれる人の数はかなり少ないので、やっぱり可愛いプクリポかエルフ女の画像をふんだんに使って、内容があるようでないようなシンプルな記事のほうがいいとは思うのですが、今のところはやりたいようにやっています。

そういう意味でも不利なのをわかった上であえて人間男の試練というブログ名にしているところもあります。

多分ゲーム内で今回のことで何かイベントをやっても人が集まらないと思うので、どうにかして読者の方に喜んでもらえるような感謝イベントを考えていきたいですが、まだ何も思い付いていないので期待しないで、忘れてしまうくらいでもいいかもしれません。

なるべく今後もマイペースで、続けていけたらいいなと思いますので改めてよろしくお願いいたします。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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