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今回はバージョン4.5前期で追加された地下10階からの新要素や手に入れた装備や地下14階でNPCから聞くことができる新たな話の展開などについてです。
一応ゼルメア関連のネタバレを含みますので気にする方はご注意下さい。
ゼルメア10階からの新要素など ［燭台、珍品、話の展開など］ バージョン4.5前期
まず新要素として『ふしぎな燭台』が実装されました。
この時は2つありました。
ピンクのアイコンのやつですね。
失敗錬金がないやつですね。
上の扉が光っていて、右の扉が普通のマークになっているのがわかるでしょうか。
光っている扉はウロコなしでも開けることができるようになっています。
なので、鍵がゼロなのに次の階に行くことができました。
ここからはアプデ初日に見つけた珍品です。
2つあります。
そういえばソボスではなくソポスなんですね。
ずっとボボボーボ・ボーボボの方だと勘違いしていました。
多分、英語だとSophosだと思うので、ソボスやソフォスの方がいいような気もしますが間違っててすみません
iPhoneをアイポンと読むようなものではないでしょうかね（間違ってたらすみません）。
役に立つかはわかりませんがとりあえず持ち帰ってみました。
不意はレンジャー用のエトワールでも12%のを持っているのでちょっと微妙です。
盗み金策で魔物使いが装備するのにいいかもしれませんね。
ここからは14階でのNPCのセリフです。
今回は人数が多いので、ざっくりと要約したいと思います。
海底の国はある日突然に［かの者たち］が大挙して破壊したようですが、どうしてそんなことになってしまったのか私たちには記憶がないみたいなことを言っています。
地上の民と話をするために似た姿になってみたようです。
ここは［神殿］であり、私たちにとって大切な場所なので魔物を倒してくれてありがたいのだそうです。
おぼろげな記憶の中でも女王ゼルメアのことは鮮やかに思い出せるそうです。
ゼルメアは望んだものを創り出す不思議なチカラの持ち主で、国を平和で豊かにするためだけに使っていたようです。
女王ゼルメアは皆の母であり誰にとっても大切な存在なのだそうです。
いかにも昔話とかで、ひどい目に会いそうなキャラですね。
人間をたぶらかせているような感じもします。
しかしキュウバン（吸盤）がしびれちゃう、ということなので、正体はイカかタコの可能性もあります。
ゲノミーがイカなので、イカと言いたいところですが逆も十分にありそうですね。
海底の民がタコだったからこそ、イカに襲われて、ゲノミーがゼルメアの聖紋を持っているとかかもしれません。
ゲノミーはゼルメアの聖紋がたくさん積まれている宿屋協会の船まで襲撃しています。
逆をいえば、海底の民がイカだからこそ、ゼルメアの聖紋は大事なものなので襲撃したという両方の解釈が今の時点ではできてしまいます。
どうでもいいけど気になります。
海底の民たちの魂がここにいるのはゼルメアのチカラがこの神殿に満ちているからだそうです。
装備品が手に入るのは地上の民の願いを投影しているからかもしれないとのことです。
ゼルメアのチカラは下層に行くほど強くなっているので、女王ゼルメアもそこにいるのかも、みたいなことを匂わせて終わります。
どうやら今回で真相が明らかになることはなさそうです。
おそらくバージョン5以降もゼルメアの階が追加されていって、いずれは女王ゼルメアに会える時が来るかもしれません。
その間に真相も明かされると思います。
青白い炎の効果が全部の階で適応される感じでした。
※追記 謎の大燭台について記事にしました。
『ゼルメア謎の大燭台について』
追記は以上です。
なかなかゼルメアも良くなってきているように思います。
今回はこの辺で終わりにします。
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