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バージョン4.5後期にアスフェルド学園が改修されて、光章チケットが毎月もらえるようになりました。
『8月までに学校へ行こう！』
光章チケットが交換できる条件については以前の記事で書いています。
月に光章チケットを最大４枚もらうと、アスフェルド光章が20個になります。
アスフェルド光章6個で戦神ベルトの箱とも交換できるので、考えようによっては、不思議の魔塔に匹敵するか、それ以上の月課といってもいいくらいなのですが、学園に行っても誰もいないことの方が多いです。
知らない人も多いと思うので、あらためて学園の人気のなさについても考えていきたいと思います。
アスフェルド学園の人気がなさすぎる件［実は4.5後期以降の新たな月課］
人気（にんき）がないのと、人気（ひとけ）がないの両方の意味にもなりそうです。
これ意味あるのか？と疑問に思いながらも毎月やっていた時期がありました。
以前は期間限定でしか手に入らなかった季節のジュエル（スプリング、サマー、オータム）がもらえる戦闘が、今は常設されているので、いつでも戦うことができます。
戦うのにチケットが必要ですし、これが面倒くさいです。
オートマッチングは基本的に誰もいないので、毎回マッチングしなかった結果が出るまで待つことがほとんどです。
たまに誰かがいると逆にちょっと驚いてしまいます。
どの戦闘でどの武器やスキルが有効だったのか、などもほとんど忘れています。
あの人、学園で何をしてるんだろう？みたいに思われてそうな被害妄想すら感じます。
最近、ふと思ったのは、クルクルポシェットが学園で唯一の良心かもしれないことです。
学園オリジナルのキャラにしておくのは、もったいないというだけのことですが。。。
仲間モンスターの踊る宝石のカラー変更で、クルクルポシェットにできるようになってもいいのにと思います。
できればショップ課金ではなく、学園で何かしないとクルクルポシェットへの変更券はもらえないとかでいいと思います。
４.５後期からの流れを振り返りますと、４.５後期のアップデートがあったのが2019年の6月下旬です。
そのため、この月課は6月分と7月分を一緒にしてしまったため、アプデ直後に急いでやる必要がありませんでした。
でも、もしかするとそれが原因で、ドラクエ10の多くのプレイヤーにとって、月課題として定着していないか、認知されていないのではないか、という気がします。
個人的には、報酬はそこまで悪くないと思うのですが。
これ以上、学園に労力を割いて欲しくないと思う人がほとんどだと思うので、地味な月課のままになるのかもしれないのですが、せめて合コンのチケットやジュエルの獲得数などは緩和するなどして楽にして欲しいなと思ったりもします。
この前、9月の分を月末ギリギリにやったのですが、久しぶりすぎて、部活の場所が思い出せませんでした。
４.５後期からは学園で、強くてニューゲームも導入されているので、実は学園のラスボスと戦ってみたくて、また学園のストーリーをやろうかなと思ったりもしているのですが、なかなか月課だけでも精一杯という感じです。
あのラスボスと再戦だけできるようにしてくれれば良かったのですが。。。
学園のストーリーは寝落ちしたことがない私でも眠くなってしまいます。
学園のストーリーは寝落ちしたことがない私でも眠くなってしまいます。
というわけで、アスフェルド学園の人気がなさすぎる件でした。
結構、合コンの敵の方で出てくる先生が、今になって見てみると、斬新な色使いだったりします。
学園のことを記事にしてもなかなか読んでもらえないとは思いますが、あえて月の課題の中ではマイナーになりすぎてしまっているため紹介してみることにしました。
今回はこの辺で終わりにします。
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