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いつもありがとうございます。
正直な話、ドラクエ10で積極的に記事にしたいことが最近あまりなくて、ちょっと別ジャンルの内容になる日もあるかもしれません。
一応、今回の記事に関しては、最後の方にドラクエ10関連の話も少しだけあります。
※画像は一応、今回の記事の内容と関係があります。
今年のM-1グランプリは誰が優勝するのだろうか
毎年、M-1グランプリって、12月の初めの週末くらいにやってるイメージなのですが、今年は22日なので、年末に近いくらいなんですね。
今年で何回目になるのかよく覚えていませんが、一応、1回目の時から全部見ています。
今回は、日にちがいつなんだろうと調べたついでに、初めて大会前に出場者の顔ぶれも確認することになりました。
半分くらい知らないコンビなのですが、ここに記載して、漫才を見たことがあるコンビに関しては薄い情報なども書いていきたいと思います。
出場順がハッキリとわかるところが見つけられなかったので、M-1グランプリの公式ツイッターに載っていた順に記載します。
からし蓮根🏆M-1グランプリ2019 ファイナリスト🏆— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 4, 2019
12月22日(日)、令和最初の漫才頂上決戦に挑むのはこのコンビ!!#からし蓮根#ミルクボーイ#ぺこぱ#オズワルド#すゑひろがりず#ニューヨーク#インディアンス#見取り図#かまいたち#M1 #M1グランプリ#決勝は12月22日👑 #午後6時34分から📺 pic.twitter.com/f4ZFw5QYlA
ミルクボーイ
ぺこぱ
オズワルド
すゑひろがりず
ニューヨーク
インディアンズ
見取り図
かまいたち
例年通りであれば、敗者復活枠がもう1組あります。
なんと3年連続くらい準優勝している和牛がいないんですね。
知らないコンビが多くて、展開が読めないです。
一応、知っているのはニューヨークが若い女性にも人気みたいな感じで、インディアンズは去年の敗者復活戦で面白かった印象、見取り図は去年の決勝にも出場していましたが本来の良さを引き出せなかった感じ、かまいたちはラストイヤーになるそうです。
見取り図は一昨年の敗者復活戦で面白かった記憶があって、頭のおかしい人のことをアタオカと略す言い方がなかなか絶妙で、言葉が言葉だけに難しいところではあるのですが、個人的には流行って欲しかったですし、そういう人に直接いうことはないけれど心の中で使うことはありましたね。
審査員も誰がするのか発表されているので、記載したいと思います。
松本人志
上沼恵美子
富澤たけし(サンドウィッチマン)
礼二(中川家)
立川志らく
塙宣之(ナイツ)
オール巨人
の7人です。
上沼恵美子さんは去年の騒動で、もう審査員はやらないような話もありましたが、公式サイトに載っているので間違いなさそうです。
去年のM-1ではトムブラウンのネタが強烈でした。
今年もまた予想できないような新しい笑いがあるか期待したいところです。
以上がM-1グランプリ2019の情報でした。
さて、ドラクエ10の話もしますが、以前の記事で、ナドラガンド大陸の領海調査クエストが結構好きなレベル上げの手段だと書いたことがあります。
特に何回も周回しているのは水の領域です。
プレイヤーイベントを主催したり、参加したことは、ほとんどないのですが、水の領域の領海調査ナンバーワンを決めるグランプリがあったらいいなと思ったことがあります。
略して、(MIZUNORYOUIKI)1グランプリ、M-1グランプリですね。
ただこれって、いかに領海調査を早くクリアしたからと言って、客観的に他のプレイヤーが判断することができないんですよね。
自己申告みたいな感じになってしまうので、誰が本当に早いのか判断するのが難しいです。
ドルボードレースみたいに領海調査を受注してから報告するまでのタイムを競えたら面白いと思うのですが。
領海調査はレベル上げの手段なので、やるとしてもレベル開放があった時などに限られると思います。
残念なことに、5.0ではレベル開放がなかったことと、デスマスターのレベル上げは自然と終わりそうなので、バージョン5になってからは、まだ領海調査はしていません。
白宝箱の中身もかなり変わってしまって、まだ未確認ですが、もし水の領域の領海調査の討伐対象になっているモンスターで、良さそうな装備を落とすならば、今後もレベル開放時などにまたやってみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
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