押してみるのも悪くないだろう。
(1日1回まで)
今更ですが、聖守護者の闘戦記第4弾ボス、剛獣鬼ガルドドンの強さ1に初挑戦してきました。
一緒に行ったメンバーにブログに載せていいかを聞き忘れてしまったため、自キャラとガルドドン以外の画像は載せないようにしたいと思います。
ガルドドン強さ1に初挑戦した話 [汗ばむわぁ〜]
実は全く戦う予定はありませんでした。急にフレさんから周回に誘われて、やったことないのと装備も全然そろえてないけど良ければ、って感じのことを伝えた上での参加でした。
私以外のPTメンバーは討伐済みの人もいて、色んな職でも出せるようでした。
構成は魔戦デス賢者賢者です。
それで何の職で行こうかという話になって、時間的にすぐ出せるのがデスマスターだよという話をしていたらデスマスターをすることになりました。
装備がいいとかではなくて、特訓が終わっていないので最近はデスマスターのまま酒場に預けたりしていて、宝珠なども入れ替えなくてもいいかな、くらいの感じです。
ガルドドンの討伐動画は見たことがありますが、デスマスターをやると思って注目してなかったので緊張感が高まってきました。
お笑い芸人の山田花子さんの[汗ばむわぁ〜]みたいな感じでしょうか。
まず最初にそんな感じなんだと思ったのは、魔戦の方が戦う前にPTを抜けて一人でガルドドンに挑んで死にました。
それをザオで蘇生させてHPが低い状態のままPTに再加入してから周回が始まりました。
HPが半分以上あると聖女で生き残ってしまう場合があるためのようです(いっぱいいっぱいなのでその辺の話はちゃんと見てませんでしたが)。
それで教えてもらったのは、なるべくデスマスターが魔戦を蘇生するときはザオ、賢者を蘇生するときはザオラルにすることです。
そのPTによっても違うかもしれないので参考程度に見ていただければと思います。
それならザオの戦域の宝珠も入れておけば良かったと思いつつ(ザオラルの戦域は元々入れてました)、必死にその時にできることをやったような感じです。
他にも色々とアドバイスをもらいつつ、初戦は全滅してしまったのですが、2戦目にして何とか倒すことができました。
討伐タイムは14分くらいかかってしまいました。
慣れているPTならもっと早いと思うので何だか申し訳ないような気持ちもありました。
次も同じくらいの時間がかかってしまい1飯周回での参加だったので時間になってしまいました。
運が良かったのは2戦とも赤い宝箱から黄水晶の羽根が出たことです。
一緒に組んだ人たちが最近、羽根が出にくかったみたいで喜んでもらえて嬉しかったですし、少しホッとしました。
最初の方はデスパワーを貯めるのに大呪詛やサクリファイスを使っていたのですが、置きザオに専念した方がいいかもとか使っても呪詛かなと言われたので、その通りにしました。
合ってるかどうかはわかりませんが、ゴーストを召喚したら、なるべく死霊の導きをすぐ使って、切らさないようにもしていました。
戦闘が終わってから、血吸いの守り(武器ガード率アップ)も使えば良かったのかなと思ったのですがすっかり忘れていました。
まだどの職も装備をそろえていないので、今後の状況次第ではデスマスター以外の職で挑むかもしれませんが、とりあえずガルドドンに挑むことができて良かったです。
以前は実装初日に挑んでいたのですが段々と消極的になってしまい、誰かから誘われない限りは聖守護者には行かなくなってしまいました。
5.2のアップデートが1ヶ月以上の延期になったので、機会があればまた挑戦してみることもあるかもしれません(別記事にする予定ですが聖守護者の優先度はやや低めのため挑まないこともあるかもしれません)。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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