職人練習場でツボ錬金職人のレベル上げ [錬金職人レベル上げの効率を考えてみた話]

2020年4月28日火曜日

ドラクエ10

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先日、防具鍛冶職人のレベル上げが終わったので、ぼちぼち次は錬金職人(ツボとランプ両方)のレベル上げも再開することにしました。

職人のレベル上げは基本的に超便利ツールは使わずに、これまではゲーム内で職人ギルドの依頼を日課にしてコツコツやっていました。

5.0で職人レベル70の開放があり、毎日3キャラとも職人ギルド依頼を納品して、地味にレベル上げしていたのですが、5.1情報で職人練習場の実装を知って、やめてしまいました。

錬金職人はツボとランプどちらもレベル67になっています。

今回は職人練習場で、ツボ錬金職人のレベル上げをやってみて、どうやったら効率が上がるのか色々と考えてみることにしました。

職人練習場で錬金職人のレベル上げをするのは実質的にほぼ初見の状態なので、ガチの職人さんの考察みたいなのは期待しない程度に緩い感じで見て頂ければと思います。


今日も仮装メイク道具でプクリポ魔族を堪能しています。

職人練習場では強制的に職人の衣装になってしまい、人間男だとツボ錬金職人の格好が似合ってないです。。。

職人練習場でツボ錬金職人のレベル上げ [錬金職人レベル上げの効率を考えてみた話]

まずは他の職人も同じですが、先に料理と元気玉を使ってギルドマスターから職人練習場にワープします。

職人練習場に入ってから毎回お店で職人道具と素材を購入する必要があります(もちろん全て無料)。

今回は腕の会心率でレベル上げをしてみることにしました。


上級錬金の会心率1.4%に必要な素材は
  • するどいキバ(8個)
  • オグリドホーン(5個)
  • 汗と涙の結晶(10個)
  • ようせいの粉(20個)
です。

光のツボ星3を使用しています。

元気タイム30分の間にそれぞれの素材をどれくらい用意しておくといいのか、あとで計算したいと思います。


最初に気になったのは、星3の武器(または防具)に錬金する際に、1回目の方が成功率が高く、2回目や3回目になるとだんだん成功率が下がっていくことです。

1回目でも3回目でもルーレットを回した後にもらえる経験値は同じなので、こんな感じで1回ずつ錬金することにしました。

ただし、1回だけの錬金にこだわりすぎると、装備をたくさん用意しなくてはいけなくなるので、ある程度は2回目と3回目の錬金もするようにした方が良さそうに思います。

ちなみに料理(経験値20%アップ)と元気玉を使った状態でもらえる職人経験値は
  • 失敗で33P
  • 成功で161P
  • パルで194P
  • 大成功で258P
でした。

もしかしたら錬金効果によって異なる場合もあるかもしれません(未確認)。

ちなみに超大成功は狙わず、なるべく成功率(青色)を多くして手堅く成功を狙うようにしています。


基本的には集中力をなるべく全部使ってからスタートしているのですが、パル発光した時は何もせずにそのままスタートを選択しています。

実際の錬金だったら付けたい錬金を意識してパルチェンジを使って大成功にしたり、パル狙いだったら更にパルを足しますが、職人練習場なので時間短縮のためです。

なのでパル発光の時点で失敗はないので、ある意味ひっさつよりも嬉しいですね。

そして、ひっさつをチャージした場合ですが、すっかり忘れていたのであらためて調べてみました。

もし、ひっさつをチャージした時に集中力が60以上残っていたら、先にひっさつを使います。

そのあとで超結果予知を使うと、指定した範囲が狭くなる可能性があるので成功率が上がります。

超結果予知を使った後に、ひっさつがきてしまった場合は仕方ないのですが、これを覚えておいて損はないはずです。

すっかり忘れていたということは、よっぽど錬金職人もしばらくやっていないんだなと思いました。

何年も前の知識なので、あれから仕様変更などはないと思いますが、もし間違えていたらすみません。

あと、パル発光する確率は星の数で変わらなかったと思いますが、パル狙いの場合は星0のツボ(ランプ)を使うと大成功率が下がるため(黄色のマスが減る分、パルのマスを増やしやすくなる)用途に合わせて使い分ける方法もあるようです。

↑こちらの件は間違えていたので修正しました(ただし職人道具の種類によって発光の確率は異なります)。

というわけで、元気タイム30分間(素材を揃えるのに数分かかりますが)ツボを回し続けて、今回もらえた職人経験値は5810でした。


これが普通くらいなのかどうかは試行回数が少なくてわかっていないためすみません。

錬金内容の内訳ですが
  • 失敗が8回
  • 成功が10回
  • パルが3回
  • 大成功が13回
になっています。

意外と大成功が多かったような気がします。

ツボを回した回数が合計で34回なので、ツボを2個もらっておけば間に合いますね。

途中で素材が足りなくなってもらいに行ったりもしたので、35回分以上の素材を最初から用意しておけば大丈夫かもしれません。

余裕を持って40回分で必要な素材を計算すると(会心1.4%の錬金の場合)
  • するどいキバ(320個)
  • オグリドホーン(200個)
  • 汗と涙の結晶(400個)
  • ようせいの粉(800個)
お店での上限は99個なので、するどいキバなら99個を4セットもらい、オグリドホーンは99個を2〜3セット、汗と涙の結晶は99個を4〜5セット、ようせいの粉は99個を8〜9セットもらえば間に合いそうです。

ただし、これはパル発光以外は集中力をなるべく使い切った場合なので、何もしないで毎回スタートするレベル上げの方が効率が良いとかだったら必要な素材の数も違ってくると思います。

錬金する武器や防具などの数は、1回目でパルの埋め尽くしがあれば2回目以降の錬金ができなくなってしまうので、余裕を持って15〜20個以上は用意した方がいいかもしれません。

これからも試行錯誤しながら錬金職人が2人いるので、少しずつでも職人のレベル上げをしていきたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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