押してみるのも悪くないだろう。
（１日１回まで）
以前からたまに進捗状況を記事にしていたのですが、防具鍛冶職人がレベル70になりました。
今回から不定期で［やることがない時シリーズ］という枠をやってみようかなと思っています。
バージョン5.2が延期になり、まだ先が見えない状況なので、やることがない場合などにヒントになるような内容の記事という感じで考えています。
プレイヤーさんによってはそれももう終わっているよ、とか、やりたいことではないこともあるかもしれないですが、参考程度に見て頂ければと思います。
防具鍛冶職人がレベル70になりました ［やることがない時シリーズ］
まず最初は防具鍛冶職人がレベル70になった話です。
レベル70になり［まれに集中力回復］のとくぎを覚えました。
ついでにアトラスついてクンが目を閉じた瞬間です。
［まれに集中力回復］は集中力が残り少なくなった時に低確率で30回復することがあるようです。
まだ発動したところを見たことがないのですが、集中力が30回復すれば、そこそこやれることが増えますね。
鍛冶職人なら、てかげん打ちなら3回できますし、ねらい打ちを打ってもまだ少し残るくらいですね。
ほぼ毎回、集中力を使い切ることが多いツボやランプの錬金職人にもなかなか良さそうです。
称号もありました。
かたがきが、なしなのは少し寂しいです。
職人専用のキャラならこの称号を付けたいですね。
職人経験値が300万とかになっています。
元気玉を使って料理込みで、最新の防具の星3ができて、だいたい2000よりやや少ないくらいです。
今まで何個の防具を作ってきたのか遠い目で眺めてしまいそうになります。
しかも職人って、レベルがカンストしてからが始まりみたいなところがあるので、一番多く作っている時って、経験値がもらえないんですよね。
おとといの記事で、今作ることができる防具は全部コツをつかむことができたと紹介したのですが、その時点で残りの経験値が3万を切っているくらいでした。
バージョン4になってから追加された防具のほとんどを全く作っていなかったので、初めて作った時とコツをつかんだ時に追加される経験値は結構もらえました。
最後は盾ばかり作ってレベル上げをしたのですが、今の時点で最新のだと魔界の大盾が戻り地金で作るのにちょっと時間がかかってしまうので、盾ならブルバックラー（小盾）の方がいいかもしれません。
ブルバックラーは、たまに1ヶ所が2倍になるやつ（なんていうのかわかりませんが）なので、かかる時間が多少は短いと思いました。
あと、盾と頭の装備は縦横2つずつの4ヶ所なので、必殺がきた時に星3にしやすいというメリットもあるかなと思いました。
職人練習場だと七夕限定の防具も作ることができるので、レシピは別途必要かもしれませんが、素材を手に入れる必要がなかったのも良い点です。
これで次は錬金職人（ツボとランプ各1キャラずつ）のレベル上げをまた少しずつやっていきたいと思います。
試しに小元気玉で10分くらい料理込みでやってみたら職人経験値が1000くらいでした。
失敗が多かったので錬金職人は成功率にもよると思いますが、なかなか大変そうな予感がしています。
普通にギルド依頼も併用しながらレベル上げするのも良さそうです。
超便利ツールの工匠神の依頼とかも良さそうですが、ジェムをあまり使いたくないので、ゲーム内で上げていきたいと思います。
という訳で、やることがないと思った時は職人のレベル上げ、もしくは職人金策（ただし自己責任で）をしてみるというのはどうでしょうか。
とはいえ自分自身でもバージョン4以降は職人金策をほとんどしていないので、職人のレベル上げをしたとて、みたいな感じが否めない部分もあります。
特に聖守護者でパラ入りを想定したボスが2回ともゾンビ戦法になってしまって、防具鍛冶のビジネスチャンス（と表現していいのかわかりませんが）が損なわれてしまっていることが結構あるんですよね。
防具鍛冶職人をやっている人が少ないからなのか、たまにドレスアップ目的でフレンドさんから頼まれることがあります。
コツをつかんでおくと一発仕上げで確実に作ることができるので、手間がかからないですし、渡して喜んでもらえた時は地味に嬉しかったりもします。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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