デスマスターの特訓が終わりました[特訓ポイント11000への道のり]

2020年5月4日月曜日

ドラクエ10

押してみるのも悪くないだろう。
(1日1回まで)

デスマスターの特訓が終わりました。

これで全職業のレベル上げと特訓が終わりました。


最近、日課にしているレグナードの周回中にカンストしました。


バージョン5.2の延期がなければ間に合わなかったかもしれません。

今回はデスマスターの特訓ポイント11000への道のりの話などをしたいと思います。

急がずにのんびり到達するようにしていたので、緩い感じであまり参考にはならないかもしれません。

デスマスターの特訓が終わりました[特訓ポイント11000への道のり]

デスマスターの特訓は後回しになっていて、5.1で開放された他の職業のレベル上げが終わって開始したような感じでした。

その間も日替わり討伐や週討伐はデスマスターで特訓ポイントをもらっていたので、全職のレベル上げが終わった頃には3000Pくらいからのスタートだったと思います。

そこから酒場で預ける時もデスマスターで、防衛軍の実績埋めもデスマスター、コインボスや万魔や邪神とか以外は、ほぼデスマスターだった気がします。

以前、デスマスターや鎌の特技をあらためて解説した記事よりも前からなので、期間も結構長かったように思います。

おかげで最初の頃は使い方がよくわからなかったスキルなども使いこなせるようになってきて、今ではデスマスターにかなり愛着があります。


この前ツイッターで、偽りのセレドの町にいる郵便屋さんのセリフがかわいいみたいなのを見かけたので、同じ町の神官に報告してみました。

神官のセリフは普通でした。。。


全職業の特訓が終わったのをあらためて実感しました。

5.2でもレベル開放はあると思いますが、特訓の開放は今後いつになるでしょうかね。

特訓が全然終わらないようだったら強戦士の書で特訓元気玉を使って、オーブ金策をしながらやることも考えていたのですが、気長にやっている間に自然と終わったような感じでした。

日替わり討伐で40000の依頼なら80Pで1週間なら560P、週討伐を2つクリアして約300Pくらい、邪神でデスマスターでいけるお題の時にももらえますし、天獄や黄昏の奏戦記やロスターのお題などをやっていれば、それだけでも週に1000P以上になりそうです。

それに加えて最近レグナード強さ1の周回を毎日3回くらいやっていたので、1戦あたり50Pで合計150Pずつ増えていったのが大きかったように思います。

常闇の砂が残り7個になったので、もう少しデスマスターで通ってみようかと思っています。

デスマスターだと酒場であまり借りてもらえない気がするので、他の職に戻そうかなと思っています。

残り1職だけだったので集中して早く終わったというのもありそうです。

バージョン4時代に追加された遊び人に特訓がないので、0から特訓するというのも久し振りな感じでしたね。

天地雷鳴士の幻魔にレベル開放や見た目変更などが追加されたので、今後デスマスターの死霊に何かあるのか気になっています。

できれば死霊使いなので、くさった死体も召喚できるようにして欲しいと思います(もしくは仲間モンスターに追加して欲しい)。

くさった死体だと、がいこつと役割が同じになりそうですが、呪い攻撃に加えて毒攻撃でもあれば、短剣職がいる場合に使いやすいとかあるかもしれません。

デスマスターは実装されてから早くもガルドドンや万魔などでも活躍している職ですが、今後も色んな場所で活用できたらいいなと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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