5.5後期サブクエストで気になったところ4 [魔伝のかけらが10個集まりました]

2021年9月13日月曜日

ドラクエ10

「う~ん、気持ち良し。(ブロラン投票)」

(1日1回まで)

5.5後期ストーリーに関連したエピローグ的なクエストで気になったところの4回目です。

ネタバレ要素がある場合もありますので気にする方はご注意下さい。

5.5後期サブクエストで気になったところ4 [魔伝のかけらが10個集まりました]

今回はクエスト683『大魔王の贈り物』なのですが、気になったのはクエストの内容というよりは魔伝のかけらに関することです。

今回も攻略要素は省略して、ざっくりと流れだけ見ていきたいと思います。


いつものようにお使いの連続で面倒な感じだったのですが、大魔王城の1階にある扉の先へ進んだところ、


なんと、クエストの内容とは全く関係ないのですが、魔仙卿のカギで開けることができる扉がありました。

クエストを進めるためにはマップの右側へ行くのですが、あまりにも唐突なことで驚きつつもクエストは無視して正面の扉へと向かいました。


ここに魔伝のかけらがあり、やっと10個揃いました。

ちなみにもう1つの宝箱には、おもさのたねが入っていました。


クエストに戻り、そのあと衣装係ショーナに話しかける必要があるのですが、なんかここでクエストとは関係ない話になり、大魔王の衣装を個別のパーツごとにもらいました。

大魔王の仮面、大魔王のよろい、大魔王のグローブ、大魔王のブーツです。

どうやらこれらの見た目装備は5.5後期ストーリーをクリアした時点でもらえるようになっているそうです。


レンタル衣装とは違い、染色したり、他の装備と組み合わせたりすることができるようになりました。


なんだかんだで、クエストをクリアしました。

クエストを受注した日が5.5後期ストーリーをクリアした日なので、しばらく放置してしまいました。

そして、このクエストをクリアした日も確認してみたところ8月31日だったので、今から2週間ほど前だったんですね。

魔伝のかけらが10個集まったのに、そのままになっていました。


魔伝のかけらが10個貯まったら、大魔王城の1階にいる歴史家ガルダモに話しかけます。

歴史家ガルダモはバージョン5.3のメインストーリーでクリアしないと先へ進めないクエストの対象なので、魔伝のかけらが10個になる前に話しかけているはずですね。


魔伝のかけらがアイテム枠を1つ取ったまま、1年以上は経っているでしょうか。

ついにアイテム枠が開放され、何かが手に入りそうです。

というか、すでに5.5後期になってから2ヵ月以上は経っているので、なんとなく答えを知っていましたが。。。


魔伝のかけら10個で、魔仙卿の衣装をレンタルすることができるようになりました。

衣装係ショーナから着替えることができます。

本当に期待を裏切るような結果に。

一応、ここから人間男が魔仙卿の衣装を着ている画像がありますので、グロ注意とかではないのですが、カウントダウンして数行スペースを空けることにします。

スリー!

トュー!

ワン!

ゼロ!

ボボボボボボーン!

(爆発音とともにロケットが打ち上がるような音)


ただ立っているだけなのに、言わずと知れた狂気を感じます。

チームユニフォームとかだと頭装備なしで着ることもできるのですが、魔仙卿の衣装は頭なしにはできませんでした。

いずれ大魔王の衣装のように部位ごとに装備できたり染色できるようになるのか今の時点ではわかりません。

というか、ストーリー的には魔仙卿の頭などが被り物だったことを主人公や一部のキャラは知ることになりますが、魔界の住民などは知らないままのはずなので、あまり着ぐるみ感は出さない方がいいような気もしました。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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