今回は5.5後期ストーリーに関連したエピローグ的なクエストで気になったところの7回目です。
このくくりでは今回で最後になります。
攻略情報はほとんどありませんが、ネタバレ要素はある場合がありますので気にする方はご注意下さい。
5.5後期サブクエストで気になったところ7
今回、紹介するクエストは2つです。
最初はクエスト679『バザールを護るもの』です。
ジャゴヌバを倒し魔界にも平和が訪れましたが、ファラザードの治安は悪くなっているのでそれをなんとかするような内容でした。
パハカースのくだりは省略しましたが、治安が悪いのを解決してくれるかもしれない存在で、ファラザード城の牢屋に入っています。
そのパハカース氏のアドバイスによれば『立っているものは大魔王でも使え』ということなので、大魔王になっても世界が平和になってもこき使われている主人公がかわいそうになってきました。
それからはファラザードの町の中で発生している落書きなどの掃除を依頼されます。
ここは漠然とした内容だったので、具体的な場所を載せることにします。
ちょっと最後は見辛くてすみません。
3つ目の場所は依頼者のハーリーがいるところから外に出ると目の前にあるので、一番わかりやすいと思います。
きっと主人公はバージョン6以降もこき使われるんだろうな、というのが垣間見えるようなクエストでした。
次はクエスト681『剣魔と芸術家』です。
あの娘の姿で戦うのをイメージしていると、ここで面喰いますね。
逆に戦闘後は普通の姿のゼルドラドが出てきました。
たまたまかもしれないですが、2枚ともペペロゴーラが目をつむっていて、すみません。
はいを選べばどうなるかはお楽しみとして、ここでは載せないことにします。
報酬で大魔王の肖像画(家具)をもらいました。
てっきりイルーシャの絵みたいに、主人公が描かれている絵を想像していたのですが、家具ということもあり、絵が固定で決められてるものでしたね。
プクリポサイズのような気もしますが、芸術的ということでデフォルメされているとも受け取ることができそうです。
5.5後期のストーリー関連で追加されるエピローグクエストの全部は紹介できませんでしたが、7回の記事に分けて紹介し、これで全部クリアすることができました。
先日、超DQXTVでネタバレイトショーというコーナーがあり、すでにストーリーはクリアしていたのでその部分は見たのですが、サブクエストの分もあるとは思ってなくて、そこからは動画を停めて、サブクエストをクリアしてから見てみたいと思っていました。
なので、そのうち改めてネタバレイトショーを見てみたいですね。