2021年9月では3回目となるフェスタ・インフェルノが開催中です。
一応、昨日は倒せなかったことを記事にしているのでバラシュナに関しては実質2度目になります。
今回はバラシュナのまめちしきの3ページ目を記事内に載せているので、一応ネタバレ要素を気にする方はご注意下さい。
フェスタ・インフェルノ開催中 [初めてのバラシュナ]
今回のフェスタ・インフェルノは羅刹王バラシュナです。
これでバージョン5.5後期から始まったフェスタ・インフェルノで、常闇と聖守護者のボスが一巡しましたね。
※画像の一部は前回の記事の使いまわしです。
昨日はスティック天地雷鳴士で5戦くらいして倒せず、今日は僧侶で5戦くらい挑みました。
惜しかった戦闘もありましたが、やっぱりオートマッチングだと8人いても苦戦しましたね。
今までのフェスタ・インフェルノとは別次元の難易度でした。
でも普段、聖守護者でバラシュナと戦っているプレイヤーさんたちは4人で挑んでると思うと、すごいですね。
倒すのに16分以上かかりました。
それでもこの時のパーティには魔戦がいて、それによっていくらか早くなったんだと思います。
あと、この時のパーティは仲間が死んでから蘇生するまでが早かった印象がありました(ザオトーン時以外)。
自キャラが僧侶で心がけていたことは、まずは天使の守りを切らさないこと、仲間が死んだらすぐに蘇生すること、魔想念スコルパイドが出たら特にバラシュナの破滅のテンペストに注意してバラシュナに近くにいるようにしていたことです。
魔想念デルメゼがいる時もコールサファイアからのサファイアボムに近寄らないようにして、とにかくザオトーン時に死なないようにすることを優先しました。
地味なところでは火力不足になりがちな戦闘がよくあったので、ティンクルバトンを魔法使いに使うようにしたり、賢者が零の洗礼やきせきの雨などで重要なポジションなので蘇生を優先したり聖女の祈りや女神の祝福を使ったりもしました。
立ち回り的なことは合っているかわからないので、間違っていたらすみません。
でもいずれにしても前回も書きましたが、昔の邪神の宮殿でお題が難しかった時みたいに、オートマッチングだといい組み合わせになるかどうかが重要かもしれませんね。
これからフェスタ・インフェルノがどうなるか、おそらく次はレグナードに戻ると思いますが、バラシュナだけは現状ではオートマッチングだと8人でも厳しいことがわかりました。
逆にいえば、バラシュナ以外のボスなら今後もフェスタ・インフェルノは割と気軽に参加できるバトルコンテンツなのかもしれませんね。
今回のフェスタ・インフェルノで羅刹王バラシュナと戦えるのは9月25日の午前11時59分までです。
最終日が午前中までなので気を付けたいところです。
賢者が1人もいない場合もあるらしく、それだと難易度が更に跳ね上がりそうな気がします。
今回はこの辺で終わりにします。
ドラゴンクエストXランキング
ここからは羅刹王バラシュナのまめちしきの3ページ目を載せますので、一応ネタバレ要素を気にする方はご注意下さい。
羅刹王バラシュナの正体は具体的なモンスター名ではなく、太古の時代にいた年老いた魔王ということなので、ちょっとわからなかったですね。
そういうドラクエ10の世界観を検証している方などは、もしかすると具体的な正体がわかったりするのでしょうか。
あえてネットでは調べずそのままにすることにしました。
太古の時代に聡明な知性を持っていた年老いた魔王ですか、気になりますね。
バラシュナに至っては、全く戦ったことがなかったので、文字通り初めてのバラシュナになりました(記事のタイトルはフェスタ・インフェルノに初めてバラシュナが追加されたという意味ですが)。
おそらくボスが一巡したので、次回以降のフェスタ・インフェルノを記事にするかどうかは未定ですが、これからもフェスタ・インフェルノには参加したいと思います。
読んでくださってありがとうございます。