(1日1回まで)
約2週間振りにフィールドで海賊のレベル上げをしていきました。
バージョン6.0の新マップにいるモンスターなので、少しでもネタバレを気にするという方はご注意下さい。
疾風テングでレベル上げ
今回は試みの荒野のこの辺りにいる疾風テングと戦ってみました。
バギクロスをよく使ってきますが、風耐性よりも幻惑耐性があると良さそうでした。
ちなみに豊穣の密林にいる疾風テングは、近くにホワイトパンサーがうようよいたので、ホワイトパンサーがピキンとなって戦う率が高そうだったので今回は避けることにしました。
両手杖は買った方が早い場合があるので、白宝箱狩りにはあまり向いていないかもしれないですが、会心の埋め尽くしが出れば天地雷鳴士用で一応、夢がありますかね。
海賊が使うコーラルレインの瞬きとメイルストロムの瞬きを落とします。
どちらも風の宝珠ですね。
ということで、海賊のレベル上げとあわよくば白宝箱、通ドロやレアドロ、新宝珠狩りを兼ねて料理込みで元気タイムの30分間、疾風テングと戦ってきました。
ここにいる疾風テングは2~3体で出てきて、他のモンスターが混じることはありませんでした。
3体で出てくれば経験値が一戦あたり3万を少し下回るくらいで、2体なら2万よりちょっと少ないくらいなので、2体が続くとあまり効率は良くないかもしれないですね。
それに加えて、さきほども書きましたが、背景が霧がかっていて、色調が疾風テングの色に似ていることもあり、見つけにくいことが結構ありました。
あと、幻惑耐性を持ってこなかったので、そこでも効率が落ちてしまいました。
ちゃんと幻惑耐性があったり、構成によっては100万を超えることも難しくはなさそうでした。
レベル1の仲間モンスターが超元気玉と育みの香水で、途中でレベル50になっていたので、交代できるようにしておけば良かったと思いました。
あくまでも白宝箱や宝珠もついでに出ればいいなという趣旨なので、経験値が少ないのは仕方ないのかもしれないですね。
メイルストロムの瞬きは出ませんでしたが、後回しにして、その時はエモノ呼びなどであっさり取りに行くかもしれません。
6.0で新しいモンスターがたくさん追加されていたものの、色違いの使い回しが多い中で、疾風テングって意外と新規に作られているっぽい感じがしますね(きりかぶこぞうとかを流用してそうな気もしますが)。
先に週討伐などを報告したというのもあるのですが、海賊のレベルがここで102になりました。
今後も海賊のレベル上げを兼ねてフィールドのモンスターと戦ってみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。