(1日1回まで)
今日は時間がないこともなかったのですが、昨日の記事の続きということもあり、ブログを更新する時間がない時の[報告する回]の枠で書いています。
記事中に6.0ストーリーをクリアした称号を載せていますので、他にもですがネタバレ要素にはご注意下さい。
報告する回22 [6.0のストーリーをクリアしました] ※ネタバレ注意
昨日もあれから6.0のラスボスと何度か戦って、なるべく職業などを変更したくないと思いながらも勝てない戦闘が続きました。
それで最初は妥協案として、さまようよろい(仲間モンスター)を連れていたのですが、攻撃寄りから守り寄りにスキルを変更しました。
それでも勝てず、自キャラが魔剣士だったのですが、ダーマの神殿でスキルラインを変更したり、宝珠を変えたりしましたがそれでも勝てませんでした。
構成は魔剣士・魔法戦士・旅芸人・さまようよろいでした。
さまようよろいにザオリクを覚えさせていましたが、旅芸人が死んでしまうと一気に苦戦して、世界樹の葉も時間がかかるのでなかなか難しかったですね。
ついにサポート仲間を魔戦から僧侶に変えて挑むことにしました。
そしたら一回で勝てました。
難易度は強いのままでなんとか倒すことができました。
動画を撮りながらだったので、全滅したら撮り直して、その動画の数を数えたところ、12回負けて13回目で勝っていたようです。
少しネタバレになってしまいますが、6.0のラスボスは連戦なので、2回目のボスで負けると最初からやり直しになるので、時間がかかりましたね。
昨日の記事では惜しいところまでいっていたと書きましたが、赤までいって、最終的には地面の設置技を使って来なくなるのですが、そこまではいけてなかったので、そんなに惜しくはなかったみたいです。
魔剣士は1戦目を鎌で、2戦目を短剣にして盾の会心ガードを使って痛恨を防ぐようにしていました。
6.0のストーリーが長かったので、動画として公開するのは結構先になるかもしれないですが、いずれどんな感じで戦っていたのか見てもらうことができると思います。
せっかくなので、アップデート初日は読まなかった廃プレイヤーさんのブログでネタバレ注意の6.0ストーリーの感想も読みました。
やっぱり天使の性格の悪さみたいなのはドラクエ9でもあったかもしれないですが、そこは私も面白くないなと思いました。
特にラスボス戦の時とか、主人公が戦っているのに天使たちは何もしないんですよね。
5.0の時は大魔瘴期でそんなに都合よくアストルティアに危機が、という感じだったのですが、6.0は傲慢な天使たちが主人公をよく思っていない上に自分たちで災厄を作り出してしまっているという皮肉ですね。
あと、4.0のエテーネ王国にいる錬金術師たちはどこかエンジニアっぽい側面があって、ゲーム業界の人たちを代弁しているようなところがあったように思ったのですが、なんとなく6.0の性格の悪い一部の天使たちは、世界樹の葉やしずくの使用時間を長くしたり、ギスギスを楽しんでくださいと言ってしまうような今の運営を象徴しているように重なって見える部分がありました。
6.0の良かったと思う部分も一応書きますが、おそらく開発期間の割にあれだけの新規マップや使いまわしとはいえ新しいモンスターをたくさん追加したのは大変そうなので、そこは素直にすごいと思いました。
期間は空いてしまうと思いますが、6.0のストーリーを動画にする際に記事にするので、またその時に思ったことを書く予定でいます。
今回はこの辺で終わりにします。