その1ファミコンリミックス【動画あり】

2020年1月20日月曜日

ゲーム 動画あり

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昨日の記事とツイッターの方には告知していたのですが、今日からWiiU版のファミコンリミックスの記事と動画にしたいと思います。

プレイ済みですが編集が終わっていないので、毎日続けて更新できるか途切れる日もあるかはまだわかっていません。

予定通りいけば今回のを含めて全部で6回になります。

今回の動画には、スーパーマリオブラザーズ・ドンキーコング・ドンキーコングJr.・マリオブラザーズ・エキサイトバイク・バルーンファイトのステージが収録されています(クリア順)。

いつものようにあまり動画作成に時間をかけられない中でやっているので温かい目で見て頂けると助かります。

その1ファミコンリミックス【動画あり】  

いつものことですが、動画は寛大な人だけ視聴するようにお願いします。

チャンネル登録がまだでしたらよろしくお願いします。



初回なので、今回はファミコンリミックスをプレイした理由や動機みたいな話をしたいと思います。

以前からファミコンリミックスはやってみたいと思いながらも、なかなかやる機会がありませんでした。

ソフトは持っていて、去年ファミコンリミックス2の方に入っているスーパールイージブラザーズ (スーパーマリオブラザーズのパロティ版みたいなやつ)だけ、単発の動画と記事にしたことがあります。

ドラクエ10のバージョン5が発売されてから、ちょっと落ち着いてきたくらいのタイミングで、ちょくちょくファミコンリミックスをプレイし始めました。

WiiUのディスク版だとファミコンリミックス1と2が両方入っているので、実質的に2本のソフトを紹介する形になります。

最初は収録されているファミコンソフトのゲームごとに動画にしてみたり、30分くらいずつにしてみたり、何度か色んなパターンで編集してみました。

今月29日にドラクエ10のバージョン5.1のアップデートがあるので、それに間に合わすような形で考えると、1週間程度で1動画につき1記事で終われるペースということで、だいたい動画の長さが1時間前後になりました。

当初は18本くらいになった動画を再び編集し直して、グッとまとめたような感じになっています。

その際に、失敗したプレイが入っていると動画全体の長さが異様に長く感じたので、迷ったのですが、なるべくカットすることにしました。

こういうのでも失敗になるのか、とか、惜しい!みたいな楽しみもあったかもしれないのですが、失敗した部分などをカットすると30分の動画が20分くらいまで短縮したこともあり、編集の手間はかかるけどカットした方が良いと判断しました。

いきなりハートが減ったりタイムが少なくなった時は、ああ失敗したんだなくらいの感じで見て頂ければと思います。

このタイミングで、5〜6年前のソフトであるファミコンリミックスの動画を投稿した理由については、たいしたことではないのですが、こういうゲームをやったことがあるという実績を残したいみたいな感じですかね。

もしかしたら今後、異なるゲームを組み合わせたような創作系のゲーム動画やアイディアから動画を作成した時に、ファミコンリミックスをやったことがあるんだ、というのがわかる人にはわかってもらえれば嬉しいなという感じです。

各面ごとにクリアするとスターが3段階で表示されて、スター3つが最高なのですが、その上にさらにレインボーがあります。

すでに5年以上前に全部のステージでレインボーの動画などもあるのに、そこまではやり込む時間がなかったので、どの面もスター3つ以上にすることを目標にしています。

どうやらスター3つからレインボーになるためには、クリア時間を早くする場合と、隠し要素を達成してないとレインボーにならない面もあるようです。

攻略本とかがないとわかりようがない面もありそうですし、星3つでも全てのコンテンツは開放されるようなので、特にレインボーにすることは意識せずにプレイしています。

逆に、こんなにグタグタになっても星3つなんだ、みたいな目安として見れる面もあると思います。

動画を編集する頃には見ていて、もどかしい気持ちになることもありますし、そんなに上手じゃない時もあるので、期待しない方が良いと思います。

クリア時にはスターの他に、ビットポイントというのがもらえて点数が貯まるとミーバースで使うことができるスタンプが追加されるのですが、その場面もカットしています。

スターの数に応じて、新たなステージが追加されたり、次の面が遊べるようになった場面もテンポ感が悪くなりそうだったので、カットしているのでご了承下さい。

動画のタイトルに実況とありますが、実際はほとんどしゃべっていないので期待している人がいたらすみません。

単純にじっくり実況する余裕がなかったのと、昔のファミコンゲームがたくさん出てくるので音楽を聞きたい人もいると思うので控えめしたのもあります。

文字を読まないといけないようなゲームじゃないと余計なことを言ってもなとか、恥ずかしいと思ってしまって向いてないですね。

実況は全く無しにすることも考えたのですが、その辺の理由は次回以降のどこかで機会があればまた説明したいと思います。

最後に、ファミコンリミックスはずっと面白そうだと思っていて、プレイするのを楽しみにしていました。

でもアマゾンのレビューとかを見ると評価が低くて何でだろうと思っていたのですが、その理由もわかったような気がします。

基本、不親切なので、やったことがないゲームのお題はノーヒントすぎて難しい時が何度かありました。

急にやったことがないゲームのラスボスを倒せみたいなお題もありますからね。

発売当時はWiiUのコミュニケーションツールのミーバースで、わからない時は誰かに聞いてみたり、そこで上手い人の動画が見れたりしたそうです。

そんな感じで、親切な設計にしない代わりに多分、低コストで開発できて、なおかつコミュティも活性化しようという意図があったんだろうと思います。

でも確かミーバースのサービスは終了してしまっていると思うので、今からファミコンリミックスをやると投げ出す人がいる気持ちは十分にわかります。

あと、収録されているファミコンソフトは豊富ですが、ミニゲーム集になっていて、本編が遊びたい人はバーチャルコンソールで買ってね、って感じのところも不評みたいです。

なんだかんだで、不満もありつつ、全体的に楽しく遊ぶことができたと思います。

今回の動画の範囲でいうと、スーパーマリオブラザーズのステージで、1ー4から7−4までのクッパ7体をファイアマリオで倒す面は、リミックスじゃないとできない遊び方で面白かったと思います。

同じスーパーマリオのステージでは、無限1UP(10回)がお題の面がちょっと難しく、やったことがない人は挫折する可能性もありそうでした。

動いているノコノコからだったら割と簡単にできたような気がするのですが、ノコノコが踏まれている状態から始まって、そのままにしていると8UPで着地してやり直しになります。

そんなにスーパーマリオブラザーズのステージの終盤でもないですし、その辺の不親切さはやっぱり任天堂らしくなくて、逆に珍しいと思いました。

初回なので、長々と書いてしまいましたが、できれば今月中には終われるように頑張りたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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