(1日1回まで)
なりましたね。
悔恨の園と断罪の森は割と早い段階で終わっていたのですが、哀惜の砂漠から歩みが遅くなっていました。
これで3つのエリアでレベル30に到達したので、これからは悔恨の園を周回して、極箱を集めていきたいと思います。
心層の迷宮を始めた最初の方で、無駄に輝き大臣の効果を使いすぎてしまった影響で、勇気の輝石が不足していました。
心層の迷宮がレベル30に
ざっくりと心層の迷宮の3つのエリアについて振り返りますと、断罪の森(経験値が多くもらえる)はアンルシアのレベル上げをしたかったので優先して進めました。
その次に悔恨の園(ボス討伐で極箱1つ確定)で不要なベルトを捧げることができて、ここはレベル30にするのが早かったですね。
最後に哀惜の砂漠を大袈裟ですが泣きながら歯をくいしばって、少しずつ消化していたような感じでした。
哀惜の砂漠では輝き大臣の効果で、クリア時にレベル1か2を追加で増やしてくれる効果があれば積極的に使っていました。
その輝き大臣の効果を使って少しでも早く終わらせたかったので、もどかしい気持ちもありましたが、勇気の輝石が6個未満になったらその週はもう終わりにしていました。
哀惜の砂漠だとボスを倒してもうつしよの箱が出なかったりして、レベル30にするのに時間がかかりましたね。
だんだんレベルが上がるにつれて、哀惜の砂漠でも竜箱や天箱が道中に出現するようになってきたので、雑魚敵を倒して手に入れるようにしました(竜箱と天箱はベルトが確定で出るので勇気の輝石を増やすためです)。
ある程度、心層の迷宮を周回してから、あえて王家の迷宮に行き、輝き帝王の効果でゆめみの化身をボスにしてベルトを増やす方法もあるらしいのですが、気が向かなくて全くやりませんでした。
それぞれのエリアでレベル30のボスを倒すと称号がもらえました。
今後、心層の迷宮がどんな感じで展開するのかわかりませんが、とりあえず3つともレベル30にしておきたかったので、なんとか達成することができました。
ここからはちょっとした小ネタを紹介したいと思います。
極箱の場合は箱の中の色が緑になっているんですね。
箱自体の見た目も竜箱は銀色っぽいですが、極箱は金色のような光に包まれています。
これでマップ上に極箱がある場合は敵と戦って、心の輝きを増やして交換するなどの判断がしやすくなりますね。
なかなか良いベルトは出ないですが、フィールドにあるやつも逃さず手に入れて、少しでも抽選回数を増やせばチャンスが広がります。
心層の迷宮に追加要素が実装されるのがいつになるかわかりませんが、5.4のアプデが近付いてきたら、また勇気の輝きを貯めておいても良いかもしれません(5.4じゃなかったらその時はまとめて使います)。
心層の迷宮自体にも色々なお話の要素があって、王家の迷宮の時みたいに今後のストーリーで過去にさかのぼって解決するものなのか、心層の迷宮内で収束するものなのか、気になります。
それにしてもグランゼドーラ王国(心層の迷宮だと建国以前の話っぽい感じがしますが)の歴史は暗くて重い出来事が多いと思いました。
語られていないだけで、ちびまる子ちゃんのおじいちゃん(友蔵)みたいに、のほほんと平和に暮らした王様がいても良いと思います。
おっちょこちょいで何もない場所なのに、よく転ぶ勇者と鼻毛をなぜか頑なに切らないで伸ばし放題にしている盟友の時代とか楽観的なエピソードもあればいいのになと思います。
もしまた1000年前の勇者アルヴァンと盟友カミルのように、心層の迷宮のお話がストーリーに関わってくるようだったら、またあらためてお話の部分についても考えてみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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