押してみるのも悪くないだろう。
（１日１回まで）
バージョン5.3の新要素（新コンテンツと書こうとしたら広場に新要素とあったので）『大魔王の代筆家』をちょっとだけやってみました。
5.3のアプデからそろそろ3週間が経とうとしていますが、今までスルーしていて、やっと挑戦してみることにしました。
というか、どこで受注できるのかよくわかっていなかったまま、すっかり忘れていました。
一応、バージョン5のストーリーをある程度、進めないと遊べないコンテンツなのでネタバレ要素にご注意下さい。
幽霊作家バケンズについては冒険者の広場のアプデ情報にも掲載されていたため、これが今回最初の画像になっているのは許して下さい（問題がありそうなら変更します）。
5.3新要素『大魔王の代筆家』をやってきました [幽霊作家バケンズに関する脱線話など]
大魔王城のB-4に幽霊作家バケンズがいます。
西翼にあるモンスター酒場の近くにいます。
大魔王城にモンスター酒場にあることを知らなかったか忘れていました。
タレントの坂上忍さんだったら「え！ここなの！？」って怒りそうなちょっとわかりにくい場所にいるかもしれません。
文学に興味が多少ある方なら幽霊作家バケンズの元ネタが小説家のディケンズだろうと思い当たったはずです。
有名な作品にクリスマスキャロルがあるのですが、昔ちょっとイキっていたのか英語で読んでやろうと挑戦して、内容がほとんど頭に入らなかったという苦い思い出があります。
あと長編のデイヴィッド・コパフィールドは日本語版（4～5巻くらいまである）でしたが、多分最後まで読んでいないと思います。
ちなみになぜデイヴィッド・コパフィールドを読んでみようと思ったのかですが、これも昔、ひょっこりひょうたん島の原作で知られている井上ひさしさんが影響を受けた作品というので気になっていたからでした。
話が脱線したので元に戻したいと思います。
『大魔王の代筆家』とは新しい週課みたいなものですかね。
今週の分が初めてだったので、それ以前の依頼内容や仕様などでわからない部分もあり、すみません。
お題の中に、万魔の塔や古代遺跡の探索（ゼルメアのことです）や侵略からの防衛（防衛軍のことです）に挑戦するものもあり、アイテムや経験値がもらえるので、もっと早くやっていれば良かったと思いました。
逆に、そこまで無理してやる週課ではないようにしているようにも受け取れます。
お題はバケンズに話しかけるともらえるエピソード依頼帳（だいじなもの）からも確認することができます。
早速、ゼルメアのお題だけ挑戦してみました。
うろこを使い切り、解放の扉に触れた途端に、ドラキーがお題をクリアしたことを告知してくれました。
その瞬間のは撮り逃してしまったため、すみません。
エピソード依頼帳にも達成状況が反映されていました。
報酬を特訓スタンプでもらうこともできるようです。
報告は直接バケンズに話しかけないといけないので、そこはちょっと面倒ですが、まとめて報告することもできるようです。
そこまでたくさん経験値がもらえるということではありませんが、何かのついでにクリアして報酬をもらうのも良さそうに思いました。
今週の分はもう少し何個かお題をクリアしたいと思います。
最後に、以前の記事で大魔王城の宿屋に大魔王が宿泊するのにゴールドを取るんかい、みたいなことを書いたことがあるのですが、大魔王の私室だと普通に無料で泊まれるんですね。
最初、幽霊作家バケンズの場所がわからなくて、大魔王の私室かなと適当に向かった時に気が付きました。
幽霊作家バケンズは大魔王の自伝を書くためのエピソードが欲しいという設定で、大魔王の代筆家をしているそうなので、お抱え作家みたいな感じで、大魔王の私室にいても良かったのかなという気もします。
来週以降は気が向いたお題だけでもクリアできたらいいなと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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