（１日１回まで）
今回はバージョン5.3ストーリー『勇者復活』の3回目です。
順調にいけば次回で最終回になる予定です。
メインストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい。
その3【動画あり】5.3ストーリー 『勇者復活』ネタバレ注意
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今回の動画は魔王たちのクエストが終わった報告から始まって、ザハディガル岩峰～ジャディンの園あたりまでです。
サムネイルはアプデ前から情報が出ていた白いフードの集団にしています。
気にしすぎかもしれませんが、前々回の動画のサムネイルと床の模様が一緒なので、狭い範囲でしか冒険してないように思われるんじゃないかと少し心配しています。
色々と気になるところはありましたが、ザハディガル岩峰に出現した魔瘴塚を白いフードの集団がどうやって消し去ったのかがわかりませんでした。
今後もしかしたらわかるのかもしれませんが。
ベルトロが自分の都合の良いように脚色したくだりで、白いフードの集団の正体がなんとなくわかりましたね。
4人のうちの1人が背が大きくて杖を持っていたので、賢者ルシェンダだと思いました。
そうなると叡智の冠の4人なのかなと最初は思ったのですが、剣士がいるということで勇者アンルシアなのが予測できました。
次回の記事でも書くと思いますが、深読みしすぎたのか、この時点ではユシュカの師匠（アストルティア出身）を賢者ホーローと勘違いしていたので、白いフードの集団はアンルシア・ルシェンダ・エイドス・ブロッゲンだと思っていました。
賢者ホーローはあとで思わせ振りに登場するみたいな感じの展開を予想していました。
実際はエステラとシンイだったので驚きましたね。
アンルシア目線でのストーリーも見てみたいと思いました。
昔あったオフライン版みたいに、過酷な修行を経て賢者ルシェンダとシンイを連れてエステラを仲間にして、魔界を冒険して大魔王城に到着するまでをプレイしてみたいですね。
5.3のサブクエストの中には白いフードの集団について語られている内容のもあって、アンルシアたちは砂の都ファラザードで武器を買う際にぼったくられていた話などを知ることができました。
ドラクエ3のアッサラームのような出来事を想像して少し懐かしい気持ちにもなりました。
アッサラームでは値切っても他の町と比べて倍くらいの値段で装備を売っていたのとかを思い出しました。
アンルシア目線でなら大魔王城にたどり着くところも歴代のドラクエっぽいですし、大魔王の正体が行方不明になっている盟友だったとなれば衝撃の展開だと思います。
ただ、廃さんのブログで読んだんだったと思いますが、主人公はアンルシアと戦う前に仮面を脱げば、戦わずに済んでいるはずなんですよね。
ムービーの選択肢によっては違う展開のも見れたのかもしれませんが、まだ確認していないのですみません（サブキャラでやる時に見てみようと思います）。
勇者覚醒というタイトル通り、アンルシアはパワーアップしましたが、精神的にはむしろ大人げない印象を受けました。
グランゼドーラ王国は魔王との戦いの歴史で、兄のトーマも命を落としましたし、勇者でもあり姫でもあるアンルシアにとって魔界と手を結ぶことは簡単には決断できないのはわかります。
なかなかこの辺りはアンルシアの心境というかバランス感覚が難しいところでもあるかもしれませんね。
シンイがエテーネの村を滅ぼされた復讐心をむき出しにしているところが、ちょっと筋違いになってしまっていて、ある意味リアルな感じでした。
ムービーだとユシュカに怒りをぶつけられてもね、という感じはしましたが。
ここまでストーリーを進めると、心層の迷宮ができるようになります。
ストーリーの中盤というか、もう結構後半の方になりますかね。
そこまでの動画はアプデ2日目の9月17日に撮っているのですが、心層の迷宮を開放してからは一時的にストーリーを中断して、アンルシアがレベル120になってから再開しています。
アプデ当日に酒場で仲間にしたサポの期間が結構ギリギリだったと思うので、アプデから5～6日後にストーリーを再開したのかなと思います。
前回の魔王のクエストをクリアした時にデスマスターがちょうどレベル116になってカンストしてしまって、心層の迷宮は他の職でやって、少し期間が空いてからデスマスターでストーリーを再開しているので、いきなりボス戦があったのですが急にぎこちない感じになってしまいました。
また戦闘がぐだぐだになっているのでご了承ください。
ただでさえ構成的にデスマスターがヒーラーの役割になってしまい、防戦一方になっているので、バリエーション豊富な攻撃手段がほとんど生かせない戦闘になっています。
死霊もほとんど、よろいのきししか召喚できてなかったですね。
動画はゴダ神殿に入ったところで終わります。
次回で5.3ストーリーは最終回になる予定です。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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