帝国三将軍の旅構成って何なのか調べてみた話

2020年10月14日水曜日

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本当に今更ではあるのですが、帝国三将軍のアクセサリーがまだ完成してなくて、たまに行こうかなと思って募集を見ていると、旅構成が指定されている募集しかない時があります。

以前だと、戦士や踊り子の火力2、中衛職1、賢者1みたいな構成が割と多くて、自分の場合は炎耐性100%にできる賢者で参加していたのですが、そろそろ募集も減ってきていて、旅構成を避けられなくなってきました。

結構前から、ふわーっと旅構成がいいらしいというのは知っていたのですが、今回は帝国三将軍の旅構成って何なのか調べてみた話になります。

調べてから行きたいというのもあって、まだ実際には試していない状態で記事にしています。

あと、今回の記事を作成するために色々なサイトや動画を見たのですが、そのままだとパクリになってしまうため、かなりざっくりめにまとめてみたいと思います。


帝国三将軍が追加されたのは2019年7月11日だったようです。

もう1年以上前になるんですね。

帝国三将軍の旅構成って何なのか調べてみた話

まず旅構成ということもあり、旅芸人が含まれています。

現状では旅3占い1という構成が主流のようです。

旅2占い1ヒーラー職1(賢者or僧侶orデスマスターor天地)などの構成もあるようです。

賢者の席もあるようなら、そのまま賢者で仲間検索だそうかな、という気もしてきました。

個人的にはローブ系の防具なら炎100%にできるので占い師で行くことも検討したいところですかね。

武器は旅芸人だとブーメラン、占い師は片手剣(盾を装備するため)というのもあるそうですがムチも良いらしいですね(極竜打ちで敵のバイキ状態を解除するためなど)。

一応、精霊王の体上で炎耐性の埋め尽くしを持っているので、両手武器でも炎耐性100%にすることができます。

炎耐性100%だとボルケーノクラッシュをジャンプしなくてもノーダメージにできたりします。

あると良い状態異常耐性は幻惑と封印と眠り、おびえなどです。

占い師のデッキは月を4枚入れます。

わたぼう、エンゼルスライム(エンゼルのみちびき)、SSSカード(魔王のいざない)などで使いやすいようにしておくと良さそうです。

今だと200スキルのリバートハンドで1つ前の手札を戻せるので、以前よりも月のカードを維持することができそうですかね。

旅3の場合は回復する役割を決めた場合が良い時もあるそうです。

基本的には月のカードで幻惑状態を維持しながら、ブメ旅のデュアルカッターやデュアルブレイカーでごり押し、回復や蘇生を怠らず、早ければ2分くらいで倒せるようです。

星のカードを使う場合もあるようですが、なしでやっている人もいるようなので必須とは限らないようです。

とりあえず自分の場合は占い師用のデッキを作って、でも最初のうちは仲間検索は賢者で出して、コメントの方に「旅構成歓迎、占いも可」みたいな感じにしようかなと思います。

まだ旅構成を試していないのと、自分が参加する場合の視点から書いている部分もあるので、わかりにくいところがあったらすみません。

帝国三将軍の募集が少なくなっているので、すぐに行けるかはわかりませんが、旅構成で参加してみてアクセが完成したらまた記事にしてみたいと思います。

今回はこの辺で終わりにします。

※追記 今は占い師のところをムチまもの使いにする方法などもあるそうですので参考程度にお願いします。

読んでくださってありがとうございます。


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