(1日1回まで)
デルメゼが実装されて、今日が初めての強さ3です。
これまでの聖守護者のボスは朝起きたらツイッターなどで討伐報告があったりしたのですが、デルメゼの強さ3に関しては正午を過ぎた今の時点でもまだ倒したという情報がありません。
いくつかの生配信を見ているのですが、自分が見た限りだと黄色(敵のHP半分)になったのを見ていません。
その後、黄色の報告は見かけましたが、赤(HP4分の1)はまだいないそうです。
俗にいう【3赤済み】すら許されない状況みたいです。
※追記 午後3時20分頃、生配信で赤までいったのを確認しました。
※更に追記 日付が変わった午前3時頃でしょうか。討伐報告があったようです。おめでとうございます(記事内にも称号を追記するのでネタバレにご注意下さい)。
ヒーラーなしのしずくぶっぱで、上手いプレイヤーたちが大苦戦しているような状態です。
もしかしたら意外な職が活躍するとかで、まだ最適な構成が見つかっていない可能性もあるかもしれません。
今回は、聖守護者第1~4弾のボスの強さ3を倒した時にもらえる称号をまとめてみて、デルメゼの称号をそれっぽく考えてみたいと思います。
一応、称号を記載するので、ネタバレというか称号バレを気にする方はご注意下さい。
デルメゼ強さ3の称号を考えてみました [聖守護者の闘戦記ボス第1~4弾までの称号まとめ]
まず最初にこれまでの聖守護者での称号を見ていきたいと思います。
[聖守護者の導き]…これは強さに関係なくどのボスでも初討伐した後にユリエルに話しかけるともらえる称号ですね。
[魔祖討滅の勇士]…聖守護者第1弾ボス、冥骸魔レギルラッゾと獣魔ローガストの称号
[紅殻破砕の勇士]…聖守護者第2弾ボス、紅殻魔スコルパイドの称号
[翠将撃破の勇士]…聖守護者第3弾ボス、翠将鬼ジェルザークの称号
[剛獣掃滅の勇士]…聖守護者第4弾ボス、剛獣鬼ガルドドンの称号
※追記 討伐報告があり称号を確認することができたので、こちらに記載します。
[蒼鎧両断の勇士]…聖守護者第5弾ボス、邪蒼鎧デルメゼの称号
以下の記事は討伐前に称号を予想した内容になっています。
追記は以上です。
というわけで、これまでの聖守護者のボスの称号を見ていると、ある程度の傾向がわかってきました。
第1弾のレギルラッゾたちはボスが2体いたので例外として、第2弾のボス以降は頭文字の2文字が使われています。
~の勇士の部分はこれまで共通しています。
なので、とりあえず
[邪蒼〇〇の勇士]くらいまでは、今まで通りなら予測できますね。
ただ、今回は蒼鎧の方の2文字を使う可能性もなくはない気もします。
あとは漢字2文字で鎧系のボスを倒したぞっぽい熟語が入れば完成です。
硬いものを壊すという意味では、スコルパイドの称号に近いかもしれません。
殻を破る的な感じで、鎧も破る、破壊するという意味合いで、「破」の字がありそうです。
鎧といえば、さまようよろいの転生モンスター、シュバルツシュルトの称号が漆黒騎士ハンターです。
全然関係ないかもしれませんが。
ハンターは日本語で猟師や狩人です。
ハンターから連想しそうな「撃つ」とさきほどの「破」を組み合わせると撃破になり、ジェルザークの称号と一緒になってしまいますね。
やっぱりハンターは関係ないかもしれません。
「破」も一旦、置いといて、砕くの「砕」をもう一度、見直してみたいと思います。
[粉砕]はまだ使われてないですかね。
[削]とか[裂]とか[討]もそれっぽい漢字です。
邪蒼という言葉に着目すると、ダークキング強さ4の称号[暗黒を打ち消す者]に近い気もします。
破壊するとか打ち砕く、メイヴのように断ち切るとかの物理的にどうこうするのではなく、邪蒼(よこしまなあお)に対しては存在を無くさせるみたいな言葉がくるかもしれません。
そういう言葉があるかわかりませんが、直感的には[封滅]もそれっぽいと思います。
[滅掃]も考えてみたのですが、よく見たらガルドドンの称号を反対にしただけだったので、これはなさそうです。
ただ、デルメゼは物質系で、全属性耐性持ちなので物理構成が主流になると思われるので、打ち砕くみたいなのもありそうですよね。
そのまま[打砕]とか[破壊]とかも候補になるでしょうか。
[殲滅]はちょっとやりすぎでしょうか。
[壊滅]もありますかね。
潰す(つぶす)とかもスクラップにするみたいな感じで、物質系には合いそうな気もします。
そのまま鎧を滅するだと[鎧滅がいめつ]とか造語っぽくなりそうですが。
国語辞典でいろいろ見ていたら[撃砕]もあるかもしれません。
ここでハンターの撃つが戻ってきましたね。
キリがないので、[撃砕げきさい]を推してみたいと思います(一応、調べた限りではまだ使われていないようです)。
というわけで予想は、[邪蒼撃砕の勇士]です。
全然違ってたらすみません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。