(1日1回まで)
いつもは次のアプデ前ギリギリとかになっているサブキャラでのメインストーリーをクリアしてきました。
今回はアプデから2か月後くらいなので、まあまあ早いくらいですかね。
2度目ならではの思ったことなどを書いていきたいと思います。
ネタバレ要素がありますので、ご注意下さい。
サブキャラで5.3のストーリーをクリアしました [ネタバレ注意]
今回の記事にサブタイトルを付けるとすれば、「こんな大魔王がいるか!」みたいな感じかもしれません。
サブキャラはプクリポ女なのですが、
しかもドルボードが偶然これでした。
もう5.3のアプデから2ヵ月くらいになり、大魔王の格好はよく見かけると思うので、画像を載せてみました。
ご了承ください。
プクリポの丸いしっぽがプルプル震えるという。
このしっぽが鼻とすれば、両脇の小さな金色の飾りが目のように見えて、顔っぽく見えます。
人間男の時は気が付きませんでしたが、プクリポなら各地で大魔王がなめられた態度だったのがわからんでもない気がしてきました。
5.3のストーリー序盤ですが、お使いクエの連続なので、そこは面倒でしたね。
手順はまだある程度おぼえていたので、1キャラ目よりは早く進めることができました。
意外なところだと、バルディスタ要塞に入るためには、5.2のストーリークリアの報酬になっているヴァレリアの馬のプリズム(正式名を忘れましたが)をもらわないと中に入れないんですね。
1キャラ目ではもらっていたので普通に入れましたが、2キャラ目ではもらってももらわなくてもいいアイテムだと思っていたのでスルーしていました。
馬のプリズムをもらっていない状態だと、お城に入れず、門番からヴァレリア様のお礼をもらっていないと機嫌を損ねるかもしれないからもらってから来い、みたいなことを言われました。
特に5.3のストーリーではその馬のドルボードじゃないといけないところはなかったので、今後もしかしたら必要になるか、単純にもらっておかないといけないっていうくだりをそこに入れてみただけかもしれません。
あと、サブキャラで見たかった場面として、アンルシアと大魔王が戦う時に、1キャラ目では[はい]しか選ばなかったので、[いいえ]を選んだらどうなるか見てみたかったというのもあります。
サブキャラでストーリーをやっている時に間違えてムービーをスキップしてしまったので、思い出映写機の画像です(なのでアンルシアが普通の格好になっています)。
[いいえ]を選ぶとこんな感じのセリフになります。
いずれにしても戦闘は避けられない感じです。
どうせ、[いいえ]を選んでも無限ループのパターンだろうと思ったら、ここからムービーに移行します。
ただ、戦う場合との違いがよくわからなかったのですが、結局、カーロウに流れ弾みたいなのが当たりそうになったのを主人公が守ろうとしたきっかけで、アンルシアと戦うハメになるみたいな感じでした。
思い出映写機で、ここのムービーの最初の方で、イベントスキップのボタンを押すと、次に始めるのがそのカーロウへの流れ弾からの場面だったので、おそらくアンルシアと戦わない方を選択してもムービーシーンにほとんど違いはないかもしれません。
[いいえ]を選んだら大魔王が自ら仮面を外して、俺だよ(私だよ)みたいなことを期待していたのですが、そういうのはなかったようです。
やっぱり2キャラ目以降はムービーを飛ばせるので、サクサクと進めることができました。
ジャゴヌバ神殿でのパズル要素が面倒だったくらいですかね。
どこかのブログで見かけたと思うのですが、ジャゴヌバ神殿にパズルのような謎解き要素は不要ではないかという意見に納得したことがあります。
だってイリューシャとナラジアがいるのですから、どっちかが(もしくは2人が協力して)手をかざせば開くで良かったはずです。
誰かが謎を解かないと先に進めない要素はジャゴヌバ神殿にはあってはならない気がします(なぜか先に魔仙卿もいますし)。
ボス戦などは難易度を弱いで進めました。
5.3のストーリーをクリアした称号がもらえました。
これでサブキャラでも心層の迷宮に行けるようになりましたが、メインキャラの方でも勇気の輝石を消化し切れず、この前にも記事にしたのですが地獄の日課になりつつある状態なので、サブキャラの分はそんなにできないかもしれません。
最近のサブキャラはこんな感じのコーデにしています。
やっぱり大魔王には見えないかもしれませんね。
また今後のストーリーもクリアできたら記事にしてみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
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