ライバルズとのコラボキャンペーンを

2020年11月3日火曜日

ドラクエ10

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やってきました。

まず最初にコラボキャンペーンのリンクを貼っておきたいと思います。


期間は11月30日(月)23:59までとなっております。

ここからはコラボキャンペーンの条件などをざっくりと解説してみたいと思います。

ライバルズとのコラボキャンペーンを

コラボキャンペーンの報酬は4種類あります。

スクショ内に[得点を受け取る]ボタンが表示されていますが無効ですので、ご注意下さい。


ミッション1はライバルズエースとのデータ連携です。

ライバルズのオープニング画面にデータ連携するボタンがあると思いますので、それをドラクエ10に使用しているスクエニアカウントと紐付けるのが条件です。


ミッション2はライバルズのソロバトルアドベンチャーでドラゴンを討伐することです。

今年の8月にライバルズがリニューアルして、ライバルズエースになった時に1人用のコンテンツ[ソロバトルアドベンチャー]が追加されました。

ソロモードなので対人戦ではありませんし、ドラゴンは序章の最初の1面のボスなので、それほど難しくもないと思います。

しかもソロバトルアドベンチャーにはオートプレイも用意されているので、カードゲームが苦手な人でも問題なくクリアできそうです。

以前のライバルズとのコラボイベントではランクマッチ(対人戦)で勝利しないといけなかったので、苦手意識を持ってしまった方でも気楽に挑戦できるようになったと思います。


ミッション1となっていますが、ややこしいので、ここではミッション3として扱います。

これはどっちかというと、ライバルズのプレイヤー側がドラクエ10をプレイする条件みたいになっていますね。

既にドラクエ10をプレイしている場合は、ほぼ問題なくクリア済になっていると思います。

アドベンチャーパックチケットは、さきほどのソロバトルアドベンチャーのカードパックを引くためのものです。

これもミッション2ですが、ここではミッション4として扱います。

こちらもライバルズ側のプレイヤーがドラクエ10をプレイするためのミッションになっています。

さきほどの出身村のおはなしを開始してクリアすれば、大陸間鉄道パスがもらえるので、各大陸の駅がある町から鉄道に乗って娯楽島ラッカランに移動することができます。

大富豪はラッカランにいる大富豪協会員プゴルに話しかけることで、トランプケースがもらえるので、だいじなものから使って遊ぶことができます。

ライバルズとのコラボキャンペーンは以上です。

自分の場合は既に条件を満たしていたので、コラボキャンペーンの特設ページを開いた時点でミッションを4つともクリアした状態で報酬を受け取ることができました。

以下はコラボキャンペーンの報酬を受け取った話やライバルズのプレイ状況などを書いていきたいと思います。


郵便でライバルズトランプが届いていました。


アイテムとして使うことで、大富豪にエンゼル&アメリアのカードが追加されます。


トランプ一覧からエンゼル&アメリアを選択することで使用できるようになります。

ドラクエ10の大富豪のカードは絵柄が変わるだけで特殊な効果はありません。
 
N(ノーマル)なのでR(レア)みたいにキャラクターボイスが付いていませんでした。

ちなみにアメリアの声優さんはドラクエ10のイリューシャと同じ茅野愛衣さんなんだそうです。


早速、新しいカードで大富豪の段位戦に挑戦してみました。

なんと、1戦目から革命を2回起こせる状態から始まりました。

しかし、昨日はQボンバーの日で、Qなどを消されてしまったため、革命は起こせませんでした。。。

スライム革命などのドラクエ10独自のルールがあるので、ライバルズから初めて大富豪をプレイする場合はトランプケースからルールの詳しい解説を確認するのが良いと思います。

勝つのが条件ではないため無理してルールを覚えなくても良いかもしれませんが。

特に反則あがりは知らないでやってしまう人をよく見かけるので、事前に理解しておいた方が良さそうです(一応、該当するカードには警告みたいなのが表示されるようになりましたが)。

ここからはライバルズエース側の情報です。

一応、このブログではドラクエ10のゲーム内画像を使用する際の著作権利用の表記をさせて頂いており、ライバルズに関してもそれを以て代えさせて頂きます(問題がありそうなら対処させて頂きます)。


これはコラボキャンペーンのではありませんが、ライバルズ3周年記念のログインボーナスでもらったカードパックを開けてみました。

無料でもらえるカードパックだと良いのがあまり出ない印象があるのですが、珍しくレジェンドカード(星3つのレアなカード)が出ました。

これは幸先が良いのでしょうか。


画面下の真ん中の辺りにある[一人で冒険]をタップするとソロバトルアドベンチャーの画面に移動します。

真ん中に表示されているソロバトルアドベンチャーのタイトルをタップすると、冒険が始まります。


さきほども書きましたが、ドラゴンは序章の最初のボスなので、そこまで強くはないと思います。

スタミナ制になっているので、各ステージに挑戦するごとにスタミナが減っていきます(ノーマルモードでは1戦で100あるうちの15消費)。

私も最近ちょっと休止気味でしたが、4章が追加されていたので、また少しずつやろうかなと思いました。


ドラクエ10とのコラボでもらえるカードはソロバトルアドベンチャーで使用することができます。

ソロバトルアドベンチャーにはエースカードというものがあり、カードの効果を強化することができます。

今回もらえた[超サポートなかま]も強化することができます。

カードの効果が最初よくわからなかったのですが、わかってくると面白いと思いました。

ランダムでアストルティアの冒険者(要するにドラクエ10のキャラのカード)が表示されるので、どれかを選んでコスト-1にして手札に加えることができるんですね。


試しに使ってみると、ライバルズで実装されているドラクエ10のキャラのカードがランダムで表示されています。

この時はラグアス王子とエステラでした。

今はエースカードのレベルが低いので2種類の中から選びますが、レベルが上がると表示されるカードの枚数が3枚などに増えるそうです。

コスト-1の部分もレベルが上がると更にコストを下げることができるようになるようです。


ラグアス王子のコストは2ですが、超サポートなかまのカードをレベル2にしていたので、さらにコストが減って0になっていますね。

しかも超サポートなかまのカードの2枚目が手札に加わっています。

これはドラクエ10のプレイヤーにとっても知っているキャラを手札に加えられる効果なので、親しみが湧いてきそうですね。

それにしてもライバルズは、ちょっとしたアップデートでも1GB以上とか、大型のアップデートだと平気で4GB以上の容量を求めてくることがあります。

キャラボイスやエフェクトなどの演出のため仕方ないとは思うのですが、なかなか慣れない部分でもあります。

休止気味になっている間に致命的なバグなどがあって大変だったみたいですが、今では修正されているそうです。

ライバルズは以前スマホに入れていた時にやりすぎてしまったことがあったので、今はパソコンのSteam版でのみプレイしています。

実は、ほんの数日前にライバルズをアンインストールしてまた完全休止することも考えていたのですが、今回のコラボキャンペーンや4章の追加で少しだけモチベーションを取り戻すことができました。

ライバルズは元々ドラクエ10のカジノに実装を検討してたものが、できが良かったので別のゲームとして独立したという話を聞いたことがあるので、なんとなく兄弟みたいな近い関係なのかなと思ったりもします。

この機会にお互いのゲームに良い影響があるといいですね。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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