今週のエピソード依頼帳10月3日~ [アクセサリーの第3世代が]
【DQXTV】「超ドラゴンクエストX TV 東京ゲームショウ2021 出張版スペシャル」
— ドラゴンクエストX 公式 (@DQ_X) October 2, 2021
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今回は雑談枠なので、そんなには触れないですがバージョン6.0でも新コインボスが追加される予定で、アンドレアルから手に入るアクセが紫竜の煌玉(しりゅうのこうぎょく)となっています。
【DQXTV】アクセサリー合成に新要素「第二伝承合成」を追加します。
— ドラゴンクエストX 公式 (@DQ_X) October 2, 2021
「大地の竜玉」→「大地の大竜玉」の伝承合成がありますが、ここからさらに「大地の大竜玉」→「紫竜の煌玉」のもう一段階の伝承合成が加わります。
詳細は、放送終了後に「目覚めし冒険者の広場」にてご案内します。#DQ10 #DQXTV pic.twitter.com/r2PZiIQaot
大地の竜玉→大地の大竜玉に続く第3世代のアクセサリーということで、大地の竜玉を伝承した大地の大竜玉を紫竜の煌玉に伝承することができます。
【DQXTV】「大地の竜玉」の合成エナジーの最大値を 30 → 3 に変更します。
— ドラゴンクエストX 公式 (@DQ_X) October 2, 2021
これに伴い、「大地の竜玉」に希望の合成効果をつけられるまでの合成回数が少なくなる可能性が高くなります。
詳細は、放送終了後に「目覚めし冒険者の広場」にてご案内します。#DQ10 #DQXTV pic.twitter.com/M67O3BIxcE
それに伴い大地の竜玉は3回合成したら4回目で会心合成が出るように大幅な緩和が行われるようです。
なので、新規の方やサブキャラ用などで大地の竜玉を作りたい場合はバージョン6.0以降に緩和されてから作った方がいいかもしれないですね。
ましてや、番組でも一応お知らせしていましたが、大地の竜玉にクローバーのかぎを使ってしまうと、かなりもったいないことになりそうなので、そこに使う人はあまりいないとは思いますが念のために注意した方が良さそうです。
今後も第3世代のアクセが追加された場合は最初のアクセに同様の緩和を行うとのことでした。
大地の竜玉といえばドラゴンガイアから手に入るアクセで、ちょうど私がドラクエ10を始めた頃に最新のコインボスだったような気がします。
当時は遅れて始めると追いつくのがなかなか大変な頃で、その時期のいわゆるガチ勢の方が戦っていたコインボスのアクセということもあり、ここまでの緩和には感慨深いものすらありますね。
大地の大竜玉のドン・モグーラの時は既にチームに所属していてフレさんたちと一緒に行ったりもしましたが、最初の頃は強かった思い出があります。
HPが大幅に上がるアクセは人気が出やすいので、おそらく久々にアンドレアルのコインは高騰するかもしれません。
一応、昨日の放送で紫竜の煌玉の合成効果のところは黒く塗りつぶされていたのですが、下の方がちょっと見えていました。
HP5が付くみたいなので、他の効果が付くのかや開発中の画面というのを強調していたので変わる可能性もありますが、 作って損はなさそうなのでそこそこ人気が出そうです。
そう意味では先日追加されたばかりの真・幻界諸侯はボスの使い回しでアクセの効果が微妙ですが、昨今にしては短い期間でコインボスが追加されるということで、手抜き気味の実装だったのかもしれませんね。
アンドレアルが追加されるのは、これまで通りアップデートから1ヵ月ほどだとすれば12月中とかになりそうですが、5.5後期の真・幻界諸侯はアプデから2か月以上も経って実装されたのでどうなるかはわかりません。
でもアンドレアルが実装された時には真・幻界諸侯が2等になり、ムドーが3等になるので、それでやっとムドーを周回しようかとかそんな感じになりそうです(アンドレアルはすぐ周回するかもしれないですが)。
というわけで、昨日の放送や今日のオフライン版の情報などは、後日に別記事にするかもしれないので、今回はこの辺にしたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。