(1日1回まで)
今日のドラゴンクエストX秋祭り2021でバージョン6.0の情報コーナーがありましたね。
その中から気になったところだけ、いくつか書いていきたいと思います。
バージョン6.0情報で気になったところだけ
バージョン6.0の情報は11月4日に冒険者の広場に載るのと、11月10日の超DQXTVでも追加情報があるそうです。
※追記 10月23日の秋祭り放送終了後に冒険者の広場でバージョン6.0情報が公開されていました(安西Dのコメントなどがない簡易版的な内容ではありますが)。
今回は秋祭りのバージョン6.0情報コーナーの中から、ざっくりと6個くらい気になったところだけ選んでみました。
万魔の塔も並行して消化することになりそうなので、週課の追加となると結構しんどいかもしれないですね。
新成長システム「女神の木」と共に12月中旬(おそらく週課なので日曜日になるかもしれないとのこと)に公開予定です。
源世庫パニガルムは3パーティ最大12人での戦いになるようです。
開発中の画面を見ると、サポート仲間も参加しているようなので、サポ入りでも戦いやすいコンテンツだといいですね。
海賊が設置することができる大砲が有効なボスかもしれないそうです。
専用職業「魔闘士」になり、ダンジョンを探索して謎を解く、ソロコンテンツになるようです。
これまで魔塔は月課でしたが、改修後は一度クリアすれば終わりとなり、その後に追加があれば、その続きを進める形になるようです。
既存の魔塔(旧魔塔)でのアイテム交換の一部が6.0以降はできなくなるものもあるようなので、詳細は11月4日の広場の情報か、秋祭りの情報を確認するのがいいかもしれません。
ついに魔塔の改修があるのは喜ばしいことでもあるのですが、せっかくならトルネコの大冒険みたいな不思議なダンジョン形式の変更だったら良かったのにと思いますが、でもどんな感じで改修されるのか少し期待もしたいと思います。
僧侶ホロナと写真を撮っておくなら5.5後期の間が良さそうです(6.0以降はいなくなるかもしれないそうです)。
せかいじゅの葉としずくの使用時間が大幅に増えます。
どうぐ使いにはアイテムを使用する時間を短縮するスキルがあるので、他の職業に比べると多少は早いみたいです。
しずく使用が前提になっているようなハイエンドバトルでは厳しくなりそうですね(6.0の時点では敵側の調整はないとのこと)。
ただ、私はドラクエ10を始めるのが少し遅かったので知らなかったのですが、バージョン1.4でせかいじゅの葉の使用時間が大幅に短縮されていたらしいですね。
それが元に戻るような感じなのかもしれません。
いずれにしても今後は、せかいじゅの葉を使うよりも蘇生する呪文や特技を使える職があればそっちの方が優先ということになりそうです(邪神の宮殿などもそうなりそうですね)。
今回はクエストのクリアが必要になるみたいです。
バージョン4の拡張クエストの続きになりそうですかね。
拡張するためにはバージョン6の導入が必須になります。
1つレベルを上げるのに経験値が500万くらい必要らしいです。
バージョン6.0では新職業の海賊が追加されるということもあり、職業のレベル上限開放はないそうです。
その分、達人のオーブのレベル上げをのんびりしましょうかね。
他にも特訓の上限開放、アクセサリー合成レベルの上限開放、チームレベルの開放、仲間モンスターの転生回数が1回増えます。
個人的にはアクセ合成はこの前、紋章を合成しまくった分が損してしまいそうですが、リーネの合成レベルっていつもこんな感じなんですよね。
あと、チームレベルが69になったばかりで、70になれば終わるかなと思っていたのですが、早くも75までになってしまうとは。。。
チームレベルは70になったらチームドルボードにホースタイプが選べるようになるので、そこまでやったら、それからはまた消極的になるかもしれませんが。
というわけで、他にもたくさん情報があるのですが、気になったところだけ選んでみました。
また機会があればバージョン6.0情報について記事にするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。