（１日１回まで）
昨日に引き続き、気まぐれですがゼルメアでの小ネタかテクニック的なことを書いてみたいと思います。
ゼルメア小ネタかテクニック2 [うろこを使い切るか1つ残した方がいい場合がある]
これはあまりない状況なのですが、知っておくと少し得するかもしれない話です。
例えば地下20階から始めると24階で終わりなので、23階で海神のうろこを使い切った方がいいのですが、稀に22階で使い切るか1つだけ残しておいた方がいい場合があります。
この時は既に下の階に行けるようになっていますが、それでもメリットの方が大きいと判断して、ふしぎな燭台の効果を使用しています。
22階で白の燭台を使うと、次の23階では、うろこがなくても最後の24階に行けますので、22階で残りのうろこを全て使ってしまっても大丈夫というか、2個以上余らせてしまうと使い切れずに終わってしまいます。
画像では紅海神のうろこが1つ残っていますが、普通のでも大丈夫なので、特に意味はありません。
はざまの回廊を見つけたので、階段は利用せずにこちらに向かいました。
フロアにある宝箱が全て光る宝箱に変化しています。
敵などもいないのでボーナスステージみたいなものですね。
海神のうろこを使わなくても扉を開くことができます。
この部屋には入らなくても24階に進むことができるので、22階で海神のうろこを使い切っていても問題はありません。
もしくは1つだけ残しておいて、うろこを使う部屋に入るのも良いと思います。
この時は海神のうろこを残していたので、中に入ってみることにしました。
中は光る宝箱1つだけでしたね。
光る宝箱が3つだったこともありました。
ここで海神のうろこを全て使い切っていますが、
その次は地下24階なので、
普通に消化して終わりですね。
こんな感じで、白い燭台が地下22階にあらわれて、それを使う余裕があるという状況はあまりないかもしれないですが、知っていれば22階で海神のうろこを使い切ったり、1つだけ残しておくことができますね。
これ自体は以前にも記事にしたことがあったのですが、昨日からの流れでゼルメアのテクニック的なことを伝えるために、再び記事にしてみました。
