（１日１回まで）
昨日に引き続きドラクエ10オンラインの2.2ストーリー『紡がれし運命の絆』について動画と記事にしていきたいと思います。
まだ全部の動画を編集し終えていないのですが、予定通りいけば全4回になりそうです。
なるべく毎日1つずつ続けてストーリーの記事にしたいのですが、動画を編集したり確認する時間がない場合などは間が空いて不定期になるかもしれません。
ストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい（今回はバージョン4と5のストーリーにも触れています）。
その2【動画あり】2.2ストーリー 『紡がれし運命の絆』ネタバレ注意
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バージョン2.2は主にクエスト形式でメインストーリーが進行していくのですが、今回の動画は割とクエストというよりはストーリー性が高い内容になっていると思います。
今回の動画に含まれているクエストは2個あります。
クエスト343『宿命の対決』
クエスト344『集結！ 叡智の冠』
古き神の遺跡でマップの北の方にある石碑を調べると旅の扉のような光の渦があらわれますが、動画では無視して進んでいるように見えます。
これはストーリーをやった方はわかると思うのですが、最初は遺跡の北と南が繋がっていなくて、右方向から長く迂回して行くような感じになっていて、北にある石碑を調べると次回以降は北と南にある石碑を自由に行き来できるようになります。
なので、動画では建物に向かっている途中で石碑を調べていますが、行く必要がないため無視している感じになっています。
あらためてこの辺りをプレイしていて思ったのは、自分がソロプレイヤーだったのが2.2のストーリーまでだったことを思い出して懐かしくなりました。
獣魔将ガルレイに全然勝てなくて、自分なりに構成を変えて戻ってきたりしていたので、その石碑のワープをよく使っていたのを覚えています。
なんか季節が夏だったな（7月くらい？）って記憶が妙に残っていますね。
初めて2.2のストーリーを終えてから秋（9月？）になったくらいのタイミングでチームに加盟したので、前回のグレイブディガーや今回の獣魔将ガルレイのところとかをチムメンさんでクリアできない人の手伝いで戦っていたのも覚えています（以前ブログで書いてた香ばしい話もあったかも）。
当時はボスの難易度を選択できませんでしたし、ボス戦はサポで戦うよりも俗にいう肉入りパーティで戦うことを想定したような強さだったと思うので、個人的には2.2までが結構大変で、2.3以降はソロプレイヤーじゃなくなったのでその場で野良で組んだりすることもありましたね。
そんな獣魔将ガルレイも今ではあっさり倒せてしまって、なんだか感慨深いものがあります（動画では勇者の光で動けないガルレイにサプライズラッシュを使ってしまったところがちょっと恥ずかしいですが）。
その後、獣魔将ガルレイの元になった人物のサブクエストがバージョン4.2で追加されていますね（クエスト520 『オレさまの宿命』）。
獣魔将ガルレイのまめちしきには悪鬼ゾンガロンのいとこの孫とも書いてあります。
なかなか思い出に残るボスでした。
仮面の男がアンルシアの兄であるトーマ王子だったのが判明するのですが、アンルシアが敵の仮面を弾き飛ばしたら正体がわかるくだりはバージョン5で主人公が大魔王だった時も同じパターンでしたね。
アンルシアにしてみれば、仮面を剥がせば兄だったり盟友だったりするので、仮面の敵と戦うのがトラウマになりそうな気もします。
秘密会議室で席が1つ空いているのは、これもバージョン5のストーリーで賢者マリーンの席だったことがわかりますね。
装置を直す際に、技師のバジェオが賢者ルシェンダのことをひいおばあちゃんと呼んでいるくだりとかも懐かしかったです。
そして動画の最後の方では、ついに王家の迷宮が解放されましたね。
このキャラでは時間がなかったので、2.2では王家の迷宮は一切やらずにストーリーを先に進めることにしました。
動画の最後の最後ですが、アンルシアのセリフを入れる予定ではなかったので、セリフを送るスピードが早くて見辛いかもしれません。
予定通りにいけば、2.2ストーリーの動画は、あと2回で終わります。
今回はこの辺で終わりにします。
記事と動画を見てくださってありがとうございます。
