(1日1回まで)
ブログを更新する時間がそんなにないので、今回はざっくりめの内容になっています。
結構前になるのですが、バージョン5の頃、いつだったかのアップデートで短剣が装備できる仲間モンスターの特技がヴァイパーファングからバイパーダガーに変更になりました。
それをおそらくアプデ直後に気が付いて、バイパーダガーって何?みたいな感じで記事にしたことがあったのですが、結局ヴァイパーファングとバイパーダガーの違いがわからないままでした。
これも結構前になるのですが、ネットの何かで納得できるような理由を見かけたことがあったので、それが本当の答えなのかは別にして、思い出しながら書いてみたいと思います。
バイパーダガーって結局何だったのか?という話
仲間モンスターのニードルマンやパペットマンの短剣スキルにバイパーダガーという特技があります。
敵1体を斬りつけてたまに猛毒にする効果なので、説明文も一緒ですし消費MPも同じです。
同じ効果なのにどうしてスキル名が異なるのか疑問でした。
てっきりバイパーダガーの方が後で実装されてヴァイパーファングから名前が変わっているので、仲間モンスターの実質的な強化というか、バイパーダガーが強化版なのではないかと思っていました。
どこで見かけたのかも忘れてしまったのですが、納得できた理由について思い出したながら書いてみたいと思います。
要は仲間モンスターのスキル欄が何かのタイミングで改修されて、ヴァイパーファングだと文字数が多いからバイパーダガーにして短くしたらしいのです。
確かに上記の画像にある旅芸人のヴァイパーファングの文字数を見ていると、小さい「ァ」も1文字の大きさになっているので、9文字ありますね。
それに比べるとバイパーダガーは6文字で済んでいます。
仲間モンスターのスキル名を全部確認したわけではないのですが、ニードルマンの場合だとアサシンアタックが8文字で最大でした。
なので、どこかのタイミングで仲間モンスターのスキル名は8文字が上限になってしまい、短剣スキルのヴァイパーファングだと収まらなくなってしまったため文字数を少なくしたという可能性が高いのかもしれないですね。
こういうのは本来なら公式のアップデート情報などで、理由も含めてちゃんとした説明があれば良かったのにと思いました。
もし説明があったのに見落としていたり、文字数の都合でスキル名が変更になった説が間違っていたらすみません。