(1日1回まで)
たまに[捨てられない装備とのお別れ会]という題名で記事にしています。
ドラクエには「それをすてるなんてとんでもない!」という本当に捨てられないアイテムや装備があるので、少しややこしいですね。
ここで書いているのは、思い入れがあったり、もったいないとか何かで使うんじゃないかと思って捨てられない装備のことです。
ドラクエ10の装備の所持枠は増えているものの、それでもやっぱり足りなくなってくるので、取捨選択をしなればいけない時がありますね。
今回は主に武器と盾についてです。
捨てられない装備とのお別れ会 [武器と盾編]
昨日ちょっとだけ久し振りにゼルメアをやっていたら踊りと移動速度の装備が出ました。
他にも白宝箱などでも少しずつ装備が増えていき、増える装備があれば、装備枠の関係で別れが訪れる装備もあります。
今でも炎ベルトなどと組み合わせれば強いかもしれないのですが、業炎の大剣が出た当時にそんなにいい錬金効果のものを買わなかったんですよね。
結構前になるのですが、5ヶ月くらい前に会心率が準理論値のダインスレイフを買ってからは、その業炎の大剣をそんなに使わなくなってしまいました。
これはなんで処分せずにまだ持っていたのか、自分でもよくわからないまま残っていました。
多分、バージョン4.1のストーリーをあえて棍の武闘家でやったことがあって、その時に装備していたと思うので、使っていたのはかなり前ですね。
バージョン5.5後期のストーリーをこれもあえて棍の占い師で進める時に、会心率の準々理論値のローズロッドを購入しているので、物理系も占い師でも棍を使う時はローズロッドになっています。
一応、使う場面があるかどうかわかりませんが、白宝箱で出た雷光のこんの呪文速度埋め尽くしを持っているので、棍僧侶が必須みたいな戦闘がもし今後あればと思って、念のために取っておいています。
この氷河のこんを最後に装備したのは、もしかするとデスマスターのレベル上げの途中で、装備できる武器がなくて、一時期ちょっとだけ使っていたかもしれないですね。
これは炎属性のムチなので、魔法戦士がフォースを使ってくれないままフォースブレイクを使った時などに活躍することがありました。
炎ベルトでもダメージが上がるので、結構長い間使っていたかもしれません。
ただ、さすがにレベル93装備なので、炎属性攻撃があったとしてもそこまで強くないんじゃないかと思って手放すことにしました。
バージョン3の終わりくらいの武器ですかね。
これも闇属性攻撃があるので、さきほどのボルケーノウィップと同じような理由で取っておいていました。
個人的にはバージョン4.5のストーリーを自キャラがスーパースターで、ラスボスと戦う時にもこれを装備していたので思い入れがあります。
ただ、闇属性って今だったら魔剣士が闇属性をダウンさせたりできるので良いのかもしれないですが、炎属性に比べると闇属性に耐性を持っているモンスターって結構いるんですよね。
それこそ今はどうなっているのかわからないのですが、ゼルメアでダークキャンドルとかが出てくる階だと、なぜか他のモンスターも闇属性耐性があるのが多くて、金剛のムチでは全然ダメージが出なかったのを覚えています。
こんな感じで武器をいくつか汗と涙の結晶にして処分することにしました。
画像を撮り忘れてしまったのですが、バージョン4が始まってそんなに経っていない頃に白宝箱から出た光耐性と闇耐性が14%ずつ付いている炎帝の大盾も、付いてる属性がバラバラなのもあって、結局ほとんど使わなかったので処分することにしました(白宝箱から出た装備なので捨てました)。
今までどうもありがとう!と伝えたいような気持ちです。
これでいくらか装備枠が空いたので、またゼルメアなどで装備が増えても大丈夫になりました。