(1日1回まで)
今週のエピソード依頼帳(大魔王の代筆家)とパニガルムのボスを紹介します。
[万魔の塔の攻略!]
[魔幻都市ゴーラ跡征伐!]
[魔法の迷宮の攻略!]
[強大な敵の打倒!]は破界篇のボスなのでシドーです。
[卓上遊戯振興活動!]は大富豪です。
久々に破界篇のお題がありましたね。
ここからは日曜日の記事の後半が雑談枠となっていますが、今回はドラクエ10とはちょっと関係ないですが、大きな枠では一応ゲームのことです。
以前の記事で紹介したパソコンの画面でゲームができるようになるOmiplayという機器と、先週の記事で書いたノートパソコンを組み合わせてみた話です。
ドラクエ10の話も少し書いていますが、全体的には結構マニアックな内容かもしれません。
今週のエピソード依頼帳とパニガルムのボス6月19日~ [ノートパソコンのディスプレイでゲームを]
先週の記事で書いたノートパソコン(中古のMacbook Pro)にはUSB Type-Cのポートが2つしかありません。
ハブなどを使えば複数の機器と同時に接続できるかもしれないですが。
以前から持っているデスクトップのゲーミングPCではType-Cの先端にUSB-Aの変換コネクタを装着して接続することで、何も問題なく使用できました。
それがMacの方では最初は上手くいかなくて、一時期は諦めてしまい、できないものだと思っていたのですが、ひょんなことから解決した話をしたいと思います。
ズバリ先に結論からいいますと、ケーブルの接触だったみたいです。
ゲーミングPCの方では問題がないので、Macの方の接触具合かもしれません。
どうやら、この2つのポートのどちらかだったり、Type-Cは上下どちらでも大丈夫のはずなのですが、その向きによってゲーム画面が映ったり映らなかったりしていました。
逆にいえば、そんな初歩的なミスみたいなことで解決して良かったのですが、Omiplayの公式サイトやネットでもなかなか載っていない情報だと思うので、どこかで誰かの役に立てればと思って記事にすることにしました。
正直、デスクトップの方でも多少は遅延っぽい感じがあったので、Macの方でも同じような感じで、動きの速いゲームだと向いていない部分もあるかもしれないですが、昔のRPGとかの動きが少ないゲームだったら違和感なく遊べるかもしれません。
HDMIに対応しているゲーム機ならノートパソコンの画面をディスプレイ代わりに使うことができるので、テレビやモニターがない場所などで手軽にゲーム機で遊ぶのに良いと思いました。
あと、試しにやってみたら、ウィンドウズのPCをOmiplayに繋いで、Macのノートパソコンに映し出すこともできました。
Macbook ProにOmiplay経由でWiiUを繋いで、久々にWiiU版(バージョン6だけ入れていませんが)のドラクエ10をやってみたり、ゲーミングPCに入れているドラクエ10も映し出してプレイすることもできました。
そのうち、ドラクエ10か別のゲームでやるか、まだわかりませんが、OmiplayでプレイしたゲームをMacの方で録画と編集をして、どんな感じになるのか動画を出してみたいですね。
これもいつになるかわかりませんが、以前ゲーミングPCの方でTwichの生配信にこっそり挑戦した時にパソコンが重くなって上手くいかなったことがあったので、2台のパソコンで役割を分担して快適にできるようになればいいなとか考えています。
というわけでマニアックな話だったかもしれないですが、ノートパソコンのディスプレイでゲームをやってみた話でした。