動画を3つに分けているので、順調にいけば次回で最終回になります。
ストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい。
その2【動画あり】6.3ストーリー 『魔眼の月が昇るとき』ネタバレ注意
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サムネイル画像をどの場面にするか迷って、今はジア・ルミナになっていると思いますが、あとで変更することもあるかもしれません。
結構どの場面もネタバレ要素があるので、本当はジア・ルミナも載せていいのか迷ったのですが、公式の6.3のPVにもこの場面のジア・ルミナが出ていますし、よく見たらテトラルも映ってたくらいなのでPVによるネタバレの方がひどいんですよね。
今回のお話の部分は、6.3のストーリーを始めるために必要な過去のサブクエスト9つの出来事が関わってきますね。
舞台はオーグリード大陸のガートラントになってきますし、主人公の兄弟や直接は出てこないもののイリューシャの名前が出てきたりもしますね。
テトラルが主人公の方を見て、レクタリスという人物と見間違えるような場面があったので、今後の展開で何かありそうな気がします。
前回はストーリーで良くなかった点などを書いたので、今回は良かったと思う点も書いてみようと思います。
死せる結晶の荒野で、塔の入り口にある結界を解くためにパズル要素みたいなところがあるのですが、最初の場面でユーライザのセリフがパズルの解き方のルール説明というか解説も兼ねているところが絶妙で良かったと思いました。
普通の会話での「はい」「いいえ」の選択肢によってセリフが変わるよりも少し高度な感じで、プレイヤーが「結晶を入れ替える」「白い光に触れる」を選ぶタイミングによって、上手くセリフが合うようにしているんじゃないかと思いました。
ユーライザのセリフが多少は説明っぽくはなっていますが、結構自然な感じで進行していくところが良いかなと思いましたね。
その謎解き要素みたいなところも動画に入れていますが、長考したりして実際には時間がかかった部分はカットしているので、途中で音が飛んだりしています。
何も見ないで自力で解いたのですが、もっといい解き方とかはありそうな気がしますね。
そして、動画の最後にはボス戦がありますが、ジア・ルダとジア・ロダがHPリンクしてしまうので、初見プレイというのもあって、解除できる職業がいなくて苦戦していますね。
ストーリーのボス戦で10分以上かかってしまったのは久し振りかもしれません。
構成は自キャラが戦士で、サポート仲間が旅芸人と僧侶で、仲間モンスターはいたずらもぐらです。
普段ストーリーには仲間モンスターを入れるようにしていますが、いたずらもぐらは連撃なぎはらいと超とうこん討ちが別々の追加スキルなので、両方取るとザオリクが使えなくなるんですよね。
ストーリーに連れている仲間モンスターで蘇生できないのは今回が初めてかもしれません。
あとは、なんといってもバージョン4.0のストーリーから勝手に個人的な縛りプレイで避けていた戦士入りをついに主人公が戦士ということで、当時は戦士がいるかいないかで戦闘のバランスが大きく変わってしまったくらいですが、そろそろいいんじゃないかと思って入れてみました。
バージョン4.0から一度やった職業を除外して、ストーリーごとに消去法で職業を選んでいるので、そういう意味でも職業の選択肢が少なくなってきているので戦士にしたというのもあります。
これでメインストーリーでまだ人間男で使っていない職業は、盗賊(ただしバージョン1~3をやっているサブキャラが盗賊)と魔法戦士とまもの使いと天地雷鳴士になりましたね。
バージョン6.4で新職業が追加されるかもしれないですが、このペースだとバージョン7の途中で全部の職業が一巡する可能性がありそうです。
話がそれてきたので、この辺で終わりにします。
動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。