日曜日の記事は討伐モンスターリストと人間男です。
第3回目はホイミスライムについてです。
今回はブログを更新する時間があまりなかったので、日曜日の記事の後半に書いている雑談枠については省略させて頂きます。
討伐モンスターリストと人間男 [ホイミスライム]
ホイミスライムは歴代ドラクエのナンバリング作品などでもお馴染みのモンスターですね。
名前からしてそうですが、モンスターでも回復呪文を使うんだというのを知るきっかけになった方もいるかもしれません。
倒した数がやたらと多いのは、今では信じられないことかもしれませんが、自分がドラクエ10を始めてしばらくソロプレイヤーだった時期に、その時の楽しみの1つに、きせきの香水を使わないで転生モンスターに会うまでやるということがありました。
自分がドラクエ10を始めたのはバージョン2が始まる少し前からなのですが、割とすぐにバージョン2になってカジノが実装されて、すでにきせきの香水が実装されていたにも関わらずです。
ホイミスライムの転生モンスターといえば、メタルホイミンですが、なかなか出なかった上に、逃げられてしまったこともありましたね。
それで結構倒した数が多かったんだと思います。
昔、民主党時代に円高が進行して、1ドル80円台とかになっていたことがありました。
今年は円安が騒がれているので、その逆になっているのですが、その点についてはゲームのブログなので今回は触れないことにします。
当時は円高で、外国のものが安く買えたんですね。
それでアメリカのアマゾンで、DVDやゲームを買ったことがあるのですが(リージョンというのがあるのですがここでは割愛します)、北米版のニンテンドーDS用ソフトのドラクエ4~6を購入したこともありました。
ちなみに今はどうなのかわかりませんが、当時の米アマゾンではVISAかマスターカードなら日本円で支払うこともできたのを覚えています。
で、ドラクエ4といえば、第一章ライアンの物語でホイミンが仲間になりますよね。
北米版なので英語なのですが、ライアンからして名前がマクライアンとかだった気がします(スペルを忘れてしまいましたが)。
気になるのはホイミンが北米版でどうなっているのか、ということだったのですが、ホイミがheal(ヒール)でした。
ということはホイミンはhealをいじったような名前になっているのではないかと考えて、それっぽい名前って何だろうと思っていたのですが、healie(ヒーリー)でしたね。
多分、スペルも合っていると思います。
その後、北米版のドラクエ4と5はクリアしたのですが、6をやっている途中で他のゲームがやってみたくなり、それが結果的にドラクエ10を始めるきっかけになったような気がします。
当初はドラクエ10をちょっとやって辞めるつもりが(だからこそソロプレイヤーだったのですが)、バージョン2で仲間モンスターが実装されて、やっぱりホイミスライムを仲間にできるというのがドラクエ10を続けるきっかけになったような気がします。
ドラクエ10のバージョン2ストーリーの登場人物で、セラフィがホイミスライムだったということで、それだけが理由ではないかもしれないですが、今でも根強い人気がありますね。
ホイミスライム系はフワフワ宙に浮いていて、触手が出ているあたりとかも良いのかもしれないですね。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。