この記事が公開されるのが11月3日なので、朝5時59分でゼルメアフィーバーが終わりますね。
ちなみにゼルメアフィーバーが終わって、11月3日(木)午前6時から11月13日(日)午前5時59分までは防衛軍フィーバーが開催されます。
今回は、このブログで今年の6月くらいに「ゼルメア小ネタかテクニック」という内容で3回ほど記事にしたことがあったのですが、ゼルメアフィーバーを毎日やっていたら、ちょっとした出来事に何度か遭遇したので、その中から1つ選んで記事にしてみたいと思います。
ハードルは上げずに期待しない程度に見て頂ければと思います。
ゼルメアシートを使っていない場合の話になります。
ゼルメア小ネタかテクニック4 [くだりの扉を見つけた後でも残りの部屋を開けた方がいい場合がある]
これまでこのブログでは下の階に降りられる部屋のことを階段の部屋とか色々な言い方をしていましたが、冒険者の広場を見たら「くだりの扉」と書かれていたので、くだりの扉がある部屋ということになりますかね。
海神のうろこ(鍵)が4個ある状態で、まだ開いていない部屋が4つあります。
全ての扉を開けることができるので、確実に下の階に降りることができますね。
赤い炎の効果を使えば、くだりの扉がある部屋が表示されるのですが、まだ地下21階なので海神のうろこを温存するために、その部屋の扉は開かないことにしました。
このまま降りてしまっても良さそうな感じもしますが、よく見ると残り2つの部屋には、海神のうろこ2個か紅海神のうろこ1個があるのが確定しています。
残りの部屋を開けるために海神のうろこを消費してしまいますが、どちらの部屋の中にも海神のうろこか紅海神のうろこがあるので、トータルで減ることはなさそうですね。
なので、残りの2つの部屋を開けてみることにしました。
トータルでは海神のうろこの数が1つ増えます。
通常の海神のうろこを1つ使って、紅海神のうろこを1つ手に入れているので、うろこの所持数は変わらないですが、紅海神のうろこになった分、下の階に行ってからの選択肢が広がりますね。
こんな感じで、開いていない部屋の数と、まだ判明していないアイコンが残っている数を見ると、残りの部屋に何があるのか確定している場合もありますので、状況によっては今回のように、下りの扉がある部屋が先に出ても残りの部屋を開けた方が得することもあるという話でした。
また機会があればゼルメアでのちょっとした小ネタみたいなことで記事にするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。