今回からサブキャラの3.1ストーリーについて、動画と一緒に何回か分けて記事にする予定でいます。
3.1のストーリーはそんなに長くないので、1～2本にすることも考えたのですが、逆にごちゃごちゃしちゃいそうだったので3本に分けることにしました。
先月6.3のストーリーも3本に分けたのですが、その時は1本あたりどれも1時間超えだったのに比べると、3.1は元々が長くないので、どれも1時間に満たない長さになっています。
何もなければ3日連続で記事にして終わる予定ですが、色々ちょっと用事とかが急に入ってきたので、もし間に合わなかったら間隔が空くこともあるかもしれません。
昔の話なので大丈夫だと思いますが、念のためストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい。
その1【動画あり】3.1ストーリー 『聖炎の解放者』ネタバレ注意
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動画の最初の方で、椅子に座っているオルゲンを後ろから話しかけてしまい、立っていればこっちを向いてくれるんでしょうけど、一切こっちを向かずに話をしているので、やらかしてしまった感じがありますね。
当時3.0では新マップに行けないという不満があったのを超DQXTVにゲスト出演していた声優さんが言っていたのが懐かしいですが、3.1になってナドラガンド大陸に行けるようになります。
ちなみにバージョン3.1前期（バージョン3までは前期後期制でストーリーは前期に追加されていた）のアップデート日は2015年の8月24日になるようです。
今から7年以上前になるんですね。
当時まだブログも動画配信もやっていなかったのですが、夏のイメージと炎の領界の暑そうな雰囲気とがなんとなく重なっていたのを覚えています。
あらためて炎の領界の景色を見ていると、魔界や天界にはない別の幻想的な風景のような感じがしたので、普段はカットしてしまうようなフィールド移動をあえて切らずにそのままにしているところもあります。
実は3.1のアップデートがあった頃、尿管結石が再発してしまった時で、時折やってくる痛みと戦いながら新天地でのストーリーを進めていたのを覚えています（その後も何度かなりましたが、ここ4年以上は大丈夫です）。
職人の変更が以前よりも簡単にできるようになり、人間男が道具鍛冶からツボ職人に、プクリポが料理から防具鍛冶に、ドワ男でランプ職人を始めたのもこの頃だったと思います。
ただ、3.1から3.2にかけては、よく一緒に遊んでいたフレさんが私の体調に気を使ってくれながら丁寧にキラキラマラソンの手順を教えてくれたので、特にこの炎の領界では毎日のようにキラマラをやっていたので、身体が道順を覚えている感覚がまだ残っていましたね。
あと、今回の動画には出てきませんがフェザリアス山で結晶装備でウコバックを倒すという金策もかなりやっていたので、自分としては珍しく職人よりもキラマラや汗と涙の結晶で金策していた時期にもなりますね。
武器以外の結晶装備を自作錬金していたこともあったので、職人のレベル上げにもなっていたかもしれません。
で、当時は体調を崩しながらというのもあったので、あまりストーリーをちゃんと見ていなかった気もしますね。
WiiUでやっていてキャラの手が俗にいうクリームパンだったのもありますが、今では指先も綺麗になっていて、エステラが初登場するだけあって、エステラの見せ場が多いように思いました。
なかなか今更になって3.1ストーリーを見ていると、特にアペカの村のギダの話などが泣きそうになるくらい感動するような話でした。
動画は今回の部分が一応全体を2本に分けた場合の前半になるので、今回が一番長いですかね。
次回以降は後半部分を更に2本に分けたような感じなので、今回よりは動画が短いです。
また間に合えば次回も続きの動画を公開して記事にしたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
動画のご視聴と記事を読んでくださってありがとうございます。
