ハッピーくじ『年末大勝負くじ2022』とパニガルムフィーバーが始まっていた

2022年12月13日火曜日

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他のことを優先して後回しになっていましたが、ハッピーくじの販売とパニガルムフィーバーが既に始まっていましたね。


それぞれ参加してみたので、個別に書いていきたいと思います。


まずは第18回アストルティア★ハッピーくじ『年末大勝負くじ2022』についてです。


販売期間が12月9日(金)正午12時から12月26日(月)午前11時59分までです。


当選発表は12月26日(月)で、抽選も同じ日に放送される超ドラゴンクエストXTV内で行われる予定です。


抽選日の午前中まで購入できるみたいですが、売れ切れてしまった場合は販売期間内でも終了するそうです。


既にグレン駅は売れ切れていました。



今回は複数の売り場で買うのが面倒になり、人間男の分はメギストリスで20枚購入しました。


今更ですが前回の参加賞だった、しぐさ書やさしい気持ちを受け取って、使ってみました。

遊び人のモーションを使い回して、エフェクトを付け足した感じですかね。


サブキャラでは前回の分を売り切れている売り場以外で分散して購入していたので、2キャラそれぞれ3等の当たりがありましたね。

ほとんどサブキャラではコインボスをやらなくなってしまったので、3等の夢のアクセサリー箱3はアクセをもらえる貴重な機会になりつつあるのですが、


今回はサブキャラの分も面倒になり、ドワ男の分はヴェリナードで20枚購入しました。

このキャラではストーリーを全くやらなかった時期が長かったので、以前はヴェリナード行きの列車すら使えず、ドルボードでここに買いに来たことがあったのが懐かしいです。

今ではメガルーラストーンでヴェリナードにワープして、旅の扉から駅に移動して、すぐに買いに来ることができます。


プクリポではドルワーム王国で20枚購入しました。

グレンとかオルフェアは売り切れてしまいがちなので、なるべく他の駅で買うようにしています。

ブログをやってて、グレンで3キャラ20枚ずつ買いました!とか書いたら反感や恨みを抱かれそうですし。

ここからはパニガルムフィーバーについてです。

ハッピーくじ『年末大勝負くじ2022』とパニガルムフィーバーが始まっていた

パニガルムフィーバーは既に人間男は日曜日に1回だけやってしまったので、ここでは先ほどの流れで、そのまままプクリポのキャラで行ってみることにしました。


フィーバーのマークが右上に付いていますね。

パニガルムフィーバーは12月11日(日)午前6時から12月18日(日)午前5時59分までなので、要は今週のボスであるパニガキャッチャーの分が対象ということですね。


フィーバー中はイエローログ、グリーンログ、パープルログにも源世の聖標が確定であります。

レッドログの部屋には元から源世の聖標があるので、フィーバー中は全ての部屋に源世の聖標があって、源世の恵みを受けることができるということですね。

ただ、上記の画像のように結局、レッドログの部屋を選んでしまいがちですが。


このような感じで進めて行きました。

僧侶で参加したのですが、源世の恵みを5つ付けられるので、なかなか強化されていますね。


慣れた方が多かったのか、あっさりパニガキャッチャーを倒すことができました。

魔法使いが有効な敵ということもあり、道中の戦闘でも魔法使いが多かったです。


週の最初はレインボーログなので、創世珠が多くもらえます。

せっかくならフィーバー中は週10回ともレインボーログ確定とかだったら、もっと盛り上がりそうですが。


サブキャラの分はあまりやっていないので、ここまで女神の木を育てて終わりました。

女神の木のレベル上限開放があっても今のところ使う素材がずっと同じなので、結局カンストしても人間男のキャラで週1回だけでも通うことになってしまい、なかなかサブキャラまで手が回らないですね。

いずれ何かしらの形で緩和とかがない限り、個人的にはサブキャラの分までカンストすることはなさそうな気がしています。

とはいえ、通常よりは周回しやすくなっているので、パニガルムフィーバーを活用できる場合は、この機会にやってみるのも良いかもしれないですね。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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