日曜日の記事は討伐モンスターリストと人間男です。
第4回目は、どろにんぎょうについてです。
記事の後半ではドラクエ10とは全然関係ない話を少し書く予定です。
前回のホイミスライムの時もそうだったのですが、昔ソロプレイヤーだった頃に、きせきの香水を使わずに転生モンスターが出るまで戦うという、今思えばクレイジーかもしれないことをしていました。
偽りのワルド水源で1日では出なくて、転生モンスターのマッドレインボーが出るまで何日かかかった記憶があります。
その間にも他のパーティがきせきの香水を使って、さくっとマッドレインボーが出て、みやぶって倒して去って行くというのを何度も見かけましたね。
水戸黄門のオープニングで「後から来たのに追い越され」という歌詞がありますが、まさにそれが頭に浮かんでいたと思います。
それ自体も結構前のことなので忘れかけていますが、各自がきせきの香水を使って、分散狩りとかもできたんでしたっけ。
割とあっさり理性の指輪の理論値(混乱耐性80%)ができて、やっぱりソロでやるのとは全然違うなと思いましたね。
ソロの時は香水を使わなかったというのもありましたが。
そういうのもあって潜在的に思い入れがあるのか、仲間モンスターのパペットマンを地味ながらおめかしカラー券で、どろにんぎょうにしています。
多分、気が付く人は滅多にいないでしょうね。
そして、バージョン6.2から少しずつ仲間モンスターの名前をアメリカの州に変えている件の続きで、最近このどろにんぎょうカラーのパペットマンをおじいちゃんからコロラドに変更しました。
バージョン6.3で仲間モンスターの転生回数が1つ増えて、ちょうど今週はパペットマンのレベル上げをしたのですが、今となっては使いどころが結構難しいですね。
蘇生スキルの「ちりょう」を取ってしまうと短剣や独自のスキルが中途半端になってしまうので、いっそのことザオリクとバイキルトを使えるようにして、あとはショータイムでデバフができればいいかという感じのスキル振りにしています。
というわけで、仲間モンスターのパペットマンの話にもなってしまいましたが、どろにんぎょうの話でした。
討伐モンスターリストと人間男 [どろにんぎょう]
以前は日曜日の記事の後半は雑談枠として、自由に書いていたのですが、討伐モンスターリストを扱うようになってから、入れるタイミングがなくなってきました。
ゲームのブログなので、関係ない話はあまり書かない方がいいのかなと最近思うようになってきたのですが、アップルウォッチの話だけ以前に少し触れたままだったので、今回は開封したところから書いてみたいと思います。
SEの第二世代で素材がアルミでGPSのみサイズ41mmとかで、とにかく一番安い構成のものを選択しています。
初めてアップルストアで注文しました。
今年の円安で、値上がりしてしまいましたが、アップルギフトカードをどこどこで買うと10%ポイント還元みたいなキャンペーンを利用して、実質的には少し安くなっています。
色はシルバーにしました。
何にしようか迷ったのですが、寝ている時にも装着することを考えて、スポーツバンドにしました。
去年のモデルとかだと家電量販店でも購入時にバンドの種類を選べているようなのですが、今年のSE第二世代だとアップルストアじゃないと最初からバンドの種類を選べないみたいですね(間違えていたらすみません)。
今の家電量販店などではデフォルトではない、スポーツバンドを選んでしまったからかもしれないのですが、香港からの発送になってしまい、届くのに結構時間がかかりましたね(10日から二週間くらいかかったかも)。
箱から取り出すときに、いきなりボン!と勢いよく跳ねてしまい、床に落として焦りましたね。
傷とか付かなくてホッとしました。
香港からの発送で時間がかかったからなのか、ほとんど充電がなくなってましたね。
これまでアップル製品は開封直後でも電源が入って使えていたことを思うと、ちょっとアップルらしくないと思いましたが、充電してあっても到着までに10日くらいかかったので、バッテリーが切れてしまってもしかたないのかもしれませんが。
カバーは200円のやつだと画面を覆っているのでフィルムは不要みたいなのですが、それでもガチガチに守備を固めています。
これは使用初日でフィルムの気泡がやや目立っていますが、数日経つと気泡がなくなってきて、今では全然気にならないほどになっています。
あと、ダイソーで充電する台みたいなのも100円だったのですが、充電しやすくなってとても助かっています。
時計の盤面のデザインがたくさんあって簡単に切り替えることができるのですが、上の画像のこれが気に入っています。
日の出と日の入りの時間が表示されていて(波線と直線が交わるところが日の出と日の入り)、今は冬なので日没が早く、午後4時前でも日が沈みそうになっていますね。
実は仕事には付けて行っていないので、まだそんなに使っていなくて、あまり実感がないのが正直なところです。
電車通勤でタッチするのに使うとかだったら実感が出てきそうですが、今は休みの日とかに使っている程度ですね。
あまりにも使わなすぎて、買うのが早かった気もしたのですが、だんだん愛着は湧いてきましたね。
この前XBOX本体のSeries Sが5000円引きになるキャンペーンをやっていて、普通にネットでも買える店があったので、タイミングが逆だったら、買ってなかったかもしれないですね。
以前にも書いたのですが、自分は昔からカシオのGショックが好きで、今持っているやつは15年近く使っていて、故障することもなく、何もしていなくても日光で充電してくれて、電波時計で時間を合わせることなく正確なので、完全に元を取った感じがします。
停電時にはGボタンを押せば夜中でも正確な時間がわかったりして重宝しています。
一方で、このアップルウォッチを10年使うかといえば、その間にも毎年のように新しい機能が追加された新モデルが発売されていき、買い替えることはあっても使い続けるだろうかと考えると難しいような気もしますね。
ただ、フランクミューラーみたいな何百万円とか何千万円する時計が好きな人もいるので何ともいえないですが、高級な腕時計ではできないことがスマートウォッチならできるということを考えれば、また違った価値のあるものなのかなという感じもします。
もっとスマートウォッチで色んなことができるようになってからでも良いような気もしましたが、そうなる前に今から少しでも使ってみて慣れておこうみたいなことも考えました。
ちなみに今年は中古でmacbookproを先に買っていたのでアップルウォッチと連携させてみたのですが、起動してから最初のパスワードは手動で入力しないといけないのは変わらないみたいですね(スリープ状態とかならパスワード無しで開けますが)。
もっと使ってみたら、また記事に書くこともあるかもしれないですが、アップルウォッチについてはこんな感じです。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。