月曜日は先週の記事を振り返る内容になっています。
先週といえば、クリスマスイベントが始まったり、自分が遅れて買っただけですが年末のハッピーくじを購入したりしましたね。
ゲームイベントは実際の行事よりも先行して開催されることが多いので、実際のクリスマスは今週の土日だったり、いうても年末はまだ来週だったりしますね。
先週の記事では書いていないのですが、装備の断捨離みたいなことで昔から持っていた装備の一部を処分したりもしました。
画像は汗と涙の結晶をサブキャラのポストに送っているところですね。
約500個近い結晶を取り出したのに加えて、白宝箱や防衛軍やゼルメア産の装備からは結晶は取り出せないので、結構たくさん処分したことになりますかね。
今回処分したのは主に旧防具の魔法使い用などに使っていた装備で、体上や体下が攻撃魔力の錬金で埋まっているやつとかですね。
精霊王とかクルーガーの攻魔埋め尽くしなので、しばらく使っていなかったですし、魔法使いとかでも体上と体下で状態異常の耐性でも十分に火力が出ていますし、攻魔を盛るにしても必要になったら新しい防具で買い直したらいいんじゃないかと思いました。
まだ処分できそうな防具があるので、またそのうち装備枠が圧迫してきたら捨てたり結晶を取り出したりするかもしれません。
本題に入る前に長くなってしまったので、この辺にします。
2022年12月13日~18日の思い出話 [ゲームイベントは早くもクリスマスが他]
12月13日(火)
それぞれすでに始まっていたイベントですが、少し遅れて記事にしています。
ハッピーくじは前回の分の当選確認すらしていなかったので、買う時に前回の参加賞をもらったりしていますね。
結局パニガルムフィーバーは人間男とサブキャラで1回ずつやっただけでしたね。
12月14日(水)
これは前日のハッピーくじで、サブキャラで前回の分が3等に当選していて、夢のアクセサリー箱3を開けて出たアクセを合成したら完成した話を書いています。
確かバージョン6.2から合成エナジーが緩和されているアクセもあるので、特にサブキャラの分は確認してなかったりするので、緩和で合成エナジーに届いているアクセとかがあれば、それだけでもアクセを取りに行くのも良いかもしれないですね。
12月15日(木)
クリスマスイベントが始まったのは12月14日からですが、1日遅れて記事にしています。
スボバが好きな人には面白いイベントなのかもしれないですね。
人間男のキャラが珍しくプクリポの姿になっているのは、たいした理由ではないのですが、ドワーフ男でバージョン3のストーリーの続きをやるのに、ちょっとした気分転換にプクリポで預けて借りるためでした。
あれからサブキャラで1キャラ分やったので、期間中にもう1キャラできたらいいなと思います。
12月16日(金)
人間男の分が女神の木のレベル16になってカンストした報告みたいな感じになっています。
この時はあまりブログを更新する時間がなくて、短めになっていますが、この時の記事が思っていたよりも読んで頂けたようなので、ブログの文字数が少ない方が良いのかなと思ったりもします。
12月17日(土)
当初この日は、サブキャラの3.1ストーリーを準備した話にするか、今回の記事の冒頭にも書いた装備を断捨離した話にしようか、どっちかで考えていました。
それが実際にサブキャラで3.1のストーリーを始めて、途中で聖都エジャルナに行けるようになって、念願のチャンス特技を覚えられるクエストをやっていて、討伐の対象になっているガメゴンロードの転生モンスターのガメゴンレジェンドと戦っていたら、たまたま落としたのが水竜のうろこでした。
そんなアイテムあったっけ?となり、水竜のうろこについて調べたり、ついでにサブキャラでストーリーの前後にサブクエストをたくさんやった日だったなということで、その話も書いています。
あれから3.1のストーリーをクリアしたので、早ければ明日からでも何回かに分けて、動画を編集して記事にできたらいいなと思っています。
12月18日(日)
最後は昨日の記事になります。
討伐モンスターリストと人間男については6回目になり、このくくりでは初めてボスキャラのことを書いていますね。
ここからはプチ雑談枠としてM-1グランプリを見たので、その話を少しして終わりにしたいと思います。
ちょうどこれを書いているのが12月18日の日曜日で、M-1グランプリを見終わった後です。
録画していてこれから見る人もいると思うので、優勝したコンビなどは控えたいと思います。
ワールドカップは4年に一度ですが、M-1は毎年ですから第1回目から見ています。
途中THE MANZAIになったこともありましたが、20年以上見ていることになるんですかね。
決勝に出場した10組(敗者復活を含む)で、事前に期待していたのはロングコートダディとカベポスターでした。
ロングコートダディは以前にも決勝に出ていますが、カベポスターは2年くらい前に敗者復活戦に出ているのを見た時から面白いと思っていました。
ちょっと決勝の内容にも触れてしまいますが、9組目がキュウというコンビになって、私は知らなかったのですが事務所が爆笑問題さんが所属しているタイタンなんですね。
松本さんの点数が低かったことで、キュウの背の高い方が、太田さんの事務所だからですか?と冗談で言ったんだろうけど、意外とあれで松本さん以外の審査員も影響があって流れが変わったんじゃないかという気がしました。
続く10組目のコンビがウエストランドで、こちらもタイタンの所属なんですね。
もちろんネタ自体が面白かったのもあると思いますが、躍進して点数も伸びましたね。
最終決戦の3組はどれもそれぞれの面白さがあって審査する側も大変だったと思いますが、やっぱり松本さんがどのコンビに入れるかを注目していて、それは予想が当たりました。
優勝したコンビのネタの面白かった点なども書きたいところですが、この辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。